お題に答えてみた。その2 くらこ

Posted on 10 2月 2015 by

 無計画なノート計画室 vol.9 

 

curacco150210

 

【Notebookersお題】
海外の生活や旅行で、
あなたが見たもの・感じたことを知りたいです。

 

もう、大学生の卒業旅行で作ったパスポートは
期限が切れてる。

これって更新することができるのかしら?
更新しても入国審査の押印がなくなるんだったらやだなー。
その位、パスポートに疎いこの私が一度だけ行った海外は
こてこてのアメリカ・グアムですよ。
最初に日本から出て行った国だものね。

感慨深い…(遠い目)

でもなんせ何年も前の話だから、
盛って書きそうだし…でも書きたいし…と思い…
昔の自分のブログから引用してみよう!と
相成りました。

 

【今日はこんな日。】より
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私たちは、日本に到着して関空で
映画「ターミナル」のようにほとんどを定位置に
定まって座っていた。

目まぐるしく、目の前の電光掲示板は
離発着する飛行機の搭乗開始や、
フライトの中止を知らせている。

私たちの周りには日本人がたくさん居る。
大したことではないけど、
ここ最近ではあまりに程遠かったその環境に
少し感動した。
私は海外で生活してたという感覚的な認識がされた。

このあまりにも無駄で、
あまりにも贅沢な
関空での待ち時間は
私に5日前に日本を発った時までは
理解出来なかった感覚が自分の身に備わっていることを
気付かせてくれた。

「朝のリレー」という、
谷川俊太郎氏の詩。

いろんな場所で朝を迎えて、
目覚まし時計の音がして、
朝を迎えたということを誰かと
引き継いでいる。
そんな詩。

初めて、日本ではない場所に出て
同じように繰り返される朝と夜を体験し、
海外の人と初めて接したこの5日間は、
いろんな人が世界地図のどこかで
様々な生活をしている、という実感を
させてくれた貴重な旅だった。

今までは「朝のリレー」を聞いても
想像ができないというか、
飲み込めないというか、
当たり前に起こってることなんだろうけど
素直に理解できなかった。

向こうでたくさんの人の生活を見て、暮らしを見た。
ふれあって一緒に笑った。
海外に私のことを少しでも覚えてくれてる人が
いるかもしれない。

リレーは知ってる人としたい。
走者はバトンを渡すためにどこかで出会う必要がある。

私は、今まで「朝のリレー」をしていた。
想像の中で。
でも今は違う、ミッキーやアンス、レストランの店員さんや
道中で出会った赤いバスの運転手さん。

私は、世界のリレーメンバーと出会った。
本当のリレーが始まった。
そしてこれからも、たくさんのメンバーに出会っていけたら…。

私は関空で1人、そんなことを感じてた。
そんな初めての海外旅行だった。
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【Answer】
海外旅行は「朝のリレー」走者探しの旅である。

 

 

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Profile: ✍四国にnotebookersはいるのかい?

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