Traveler’s Notebookを持って旅に出るという試行錯誤 なかしぃ

Posted on 16 5月 2015 by

五月病とは無縁のお気楽極楽な生活を送っております。ふなっしーの千社札自販機で名前入り千社札を作り、「ふなっしー × なかっしー」のコラボが実現!とのたまわった張本人です。なかしぃです。

先々月に使い道もないまま勢いで購入したトラベラーズノートのブルーエディションをその名の通り旅に特化して使ってみようという試行錯誤をレポートします。もしかしたら自分の使っているノートの仕様を解説する記事は初めてかもしれません。多分大多数の人にとっては役に立たないものになります。あらかじめ断っておきます。

そんなこんなでトラベラーズノートです。よく旅先でトラベラーズノートと風景を一緒に写してお洒落にトラベノライフを過ごしている写真をよく見ます。旅先に持ち出してちょっとした出来事を旅先のカフェで綴ったりホテルに帰ってから色々まとめたり、あぁ・・・なんておしゃんてぃなライフスタイルなんでしょう。でも、ちょっと待ってください。旅先に持って出て開いて書いてという時間はあまり多くなく、ほとんどがかばんの中にしまったままじゃないですか?せっかくなら旅先でとことん使い倒してみようということで試行錯誤して、最近ある程度スタイルが固まってきたのでちょっと披露してみようと。

といっても旅自体なかなか時間と予算が足りなくて頻繁に出ることが出来るものではないのが現実です。なので、頻繁に使い倒すにはどういう旅にすればよいかということを考えて出した結論が近場で日帰り旅、しかも歩き旅がいいのではないか、ということです。せっかくなので目標を持って大阪、玉造から伊勢神宮まで江戸のお伊勢参りブームでいにしえの人々が辿ったルートを後追いしてみようと思いたちました。ただ、距離が約170kmあるので、1日に10~15kmずつ分割して1年間で踏破するという目標を立てました。一気に歩くと1週間から10日かかるので、そんなに長い休みが取れないしがないサラリーマンなんです。

前回も紹介したような気がしますが、マップをA4サイズにコピーしてトラベラーズノートに貼って三つ折にするとピッタリ収まります。そうすることで歩きながら頻繁に地図を確認しつつ、発見したことや気になったことを地図やノートに書き留めることによってとことんトラベラーズノートと付き合っていこうと決意しました。

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こんな感じでノートに貼って書き込んでます。

歩きながら地図を確認したり書き込むに当たって、かばんからいちいち取り出してたらそれだけでいらいらします。見たいときにすぐ見たいのです。1秒の遅れが命取りになります。なので、常に見れるようにしておくにはかばんに入れない方がいい、しかし常に手に持っているのも鬱陶しい。そこで思い出したのがブックパッカーという商品で、ブックカバーに革紐をかけて袈裟懸けにして持ち歩くという物を買ったことを思い出してそれを応用しようと思いました。そこでたまたま立ち寄ったフリマで手芸用の紐を買って試してみたらいい感じで肩からかけることができ満足しています。

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2mの紐をカバーの折り目のところに通してちょうどいい長さのところで結ぶだけです。写真では手芸用の組紐ですが、革紐でもお洒落です。

また、頻繁にゴムを外したりするので、チャームも簡単に外しやすいような形状のものにしました。これはフォロワーさんからいただいたチベットの天珠で、つまみやすくてゴムを外しやすいです。見たいとき書きたいときにすぐに開けないといらいらします。特に何か書きたいときにすぐに書けないと思考が中断されて集中力が維持出来ません。そう、記憶の保持力が弱いのです。三歩歩くと忘れる鳥頭なんです。最近古本屋で鳥頭紀行買いました。影響受けやすいです。

というわけでスピードが大切です。ハリルホジッチ監督もJリーグにはスピードが必要であると仰っています。スピード感は大切なんです。大事なことなので二度言います。余談ですがコンビニでカード提示を求められる前にカードを出し、改札にたどり着く前にICカードを取り出す生粋のイラチです。寺山修司先生も亀より兎が好きと言ってますしね。(最近古本屋で「書を捨てよ、町へ出よう」を50円で買って読んでるので影響されやすい)西部の荒野ではガンマン勝負のときコンマ1秒でも遅かったら即死ですからね。そういう覚悟で旅に出ています(嘘)

歩き旅は基本歩きですから歩いている最中に旅とは関係ないアイデアが浮かんでくることもあります。そういうときには別のノートに書き留めます。そのときのノートはカクリエのA4の1/3サイズのノートです。トラベラーズノートの裏表紙にポケット小を上下に貼り付けてホルダー代わりにしています。

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そう、A4三つ折サイズと同じなんですね。ジャストフィットです。余談ですが、今日伊東屋でカクリエのA4 1/2サイズのノートを見ました。コピーには待望のA4 1/2サイズ登場!って「どや」感あふれる勢いでしたが、それってA5サイズやん、って思わずツッコミました。モノは言いようですね。こういうところは学ぶべきポイントですね。ありきたりの物をさも新しい物のように大げさに言ってみる、そう、ぺらいです。

話が逸れましたが、歩いていると思考が活性化されて色々思いつきます。西田幾多郎先生も哲学の道を歩くことによって「善の研究」など西田哲学を確立させましたから、歩くことはよいことです。歩くことによってセロトニンが分泌されて鬱病にも効果があるらしいです。トトロの歌でも言っているじゃありませんか、「歩こう、歩こう、私は元気。歩くの大好きどんどん行こう♪」

そして、歩き旅を楽しむために起こした次の一手はなにかというと、「近鉄あみま倶楽部」に入会するということでした。これは何かというと近鉄沿線のハイキングコースを踏破した数によってプレゼントがもらえる会員システムです。その会員証兼スタンプ帳がちょうどA4三つ折サイズだったので、これも裏表紙にセット!

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実は上の地図の写真も近鉄主要駅で無料でもらえるハイキングマップで、90コースくらいあります。モチベーションを維持するために色々試行錯誤してます。

そして最後の仕上げです!

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旅には危険が付き物です。道中の安全のために旅行守を買って透明ポケットにセットしてます。これで神のご加護で安全に旅をすることが出来ます。

他にも、旅とは関係ないですがこの位置にチャームを付けたのは自分が初めてではないかと。目指すゴールは伊勢神宮なので一足先に赤福のチャームを付けてみました。

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また、旅先から絵葉書を送ることが多いので切手はジッパーケースに常に入れてます。隣はチケットホルダーをセットしました。

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そろそろお開きの時間がやってきたようなのでここらで失礼します。次回は買って2ヶ月しか経ってないのにいつのまにか傷だらけなので革カバーのお手入れについて書きたいと思います。

 

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Profile: ボールペン画家にしてぺら部の創設者、しかしてその実態は? Notebookersのwriterの中で一番内容が薄っぺらいですが何か?

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