昔の女子大生ってさ、 moegi

Posted on 24 5月 2015 by

こんにちは。おばちゃんライターのmoegiです。
モレカウさんからいただいたお題『文房具とファッション』ですが、これを拝見してすぐに、約20年前の、自分の女子大生時代を思い出したのであります。時は平成ヒトケタも後半戦に入り、バブルがはじけて、就職氷河期の初期の頃です。
私は見かけは女子大生とかいうようなのじゃなかったけどね。ハーフパンツかリーバイスのジーンズがデフォの服装で、ラゲッジレーベルのトートを肩にかけていたような大学生だったので。

 

おっと、閑話休題。

私の女子大生時代のはやりといえば、ブランドのショルダーバッグ(ポシェットタイプ)を肩にかけ、片手にちょっと厚みのあるクリアケースを持っていたのでしたねぇ。
ショルダーバッグはヴィトンとかエルメスとかグッチといった、いかにも超高級ブランド!!!!!というところではなく、バーバリーとか、キタムラとかMCMとかプリマ・グラッセあたりでした。ラルフ・ローレンの子もいたっけ。
肝心のクリアケースは無色が多かったかな。たまに薄いブルーのケースを持っていた子もいました。

さすがに、中、何入ってんの?と聞くことはできませんでしたが、ぱっと見たところ、クリアケースには教科書やノート(もしくはルーズリーフ)、筆箱を入れていたようです。そして私学の文系なので、国立大のように学生用のロッカーなんて用意されていないしさ。

そのため、全部自分で荷物を持って教室間移動をするわけですが、私の在籍していた学部は法学部法学科のように六法全書は毎時間必須!なんてところではなく、教養課程の語学の授業が終わってしまえば、原書講読の授業でもとっていない限り辞書もそんなに出る幕がなくなっちゃう。専門課程になれば荷物もぐぐっと減るのです。そうなると、ショルダーバッグとクリアケースでも大丈夫になっちゃうらしい。

ちなみに、就活ファッションはどうしていたかというと、やっぱりクリアケースは必須(笑)。さすがにバッグは黒一色になった記憶があるけれど、やっぱりポシェットを肩にかけていた子が大半でした。

で、お前はどうなんだ?と突っ込まれると。

学部時代のデフォは、と上で話しましたが、大学院に進学したので、1日あたりの授業コマ数は減ったんですが、授業や研究で使う用語集やら辞書やらを持って行く必要があったので、荷物はとてもとてもクリアケースでは間に合わない。そもそも授業用以外の本は文庫本1冊、なんて訳にもいかなかったし。

というわけで、帆布の頑丈なトートバッグとか、大きめのリュックサックにがさがさと荷物を入れて持ち運んでいました。

数年後、クリアケースも進化を遂げ、持ち手付きのものが売り出されるようになりました。もちろん、世の女子大生たちは片手で持ち手を握り、ブランドのショルダーバッグを肩にかけていたのは言うまでもありません(ブランドはコーチが主流になったけど)。

 

こういうわけで、ファッションと文房具がもろに蜜月の関係だった時代が過去にあったのですよ、という昔語りでした。

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Profile: 基本ほぼ日手帳使いのメガネ女子。 他にはモレスキンのパッションシリーズやワナドゥ手帳にも興味あり。ジブン手帳miniも特定目的に使用中。 ノート、手帳、文房具が好き、というよかは、紙自体を切ったり貼ったりしていじっている時間がとても幸せ。プリンターのない実家ですごす帰省中は、とてーも暇に感じるくらいの紙いじり好き。

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