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私は旅に万年筆を持って行かない Kyrie

Posted on 07 9月 2015 by

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遠方からゲストが2人、広島にいらしたのでご案内。

定番の場所にお連れしたあとは、午後のお茶の時間。

そしてそこで見たのは万年筆の山。

1人は2本。

もう1人は8本。

 

「旅は荷物少なく軽く」を狙っているし、

あれこれ調べたこと、電車の時刻やホテルの場所や電話番号などをノートブックに書くのに、

「雨など水に濡れては支障が出る筆記用具」や

「取り出してすぐに書けない筆記用具」、

「乱雑に扱ってはいけない筆記用具」は、1番に持っていかないものとなってしまう。

 

なのに、2本とか8本とか!!

 

驚きを隠せない私に、試し書きを勧めるゲスト。

いつもは鉄ニブしか使わないので、興味津々だけど、

金のニブは他の人には使わせるのはよろしくない、と聞いてもいるので遠慮してみる。

 

しかし、万年筆好きの中には

「心地いい書き味を体験させて万年筆沼に引きずり込もう」という魂胆、

もとい、

「心地いい書き味を体験させて万年筆の魅力を多くの人に教えたい」という方もいらっしゃることを初めて知る。

 

コンドル、という名前の通り、

ペン先が猛禽類のくちばしの先のようにキュッと曲がった珍しい万年筆を使わせてもらう。

ペンの持ち方でとても太い線と繊細な細い線が書ける面白いもの。

 

「ほぅ」と溜息が出るも、やっぱり私は旅先では気を遣わなくていい、気軽なボールペンを持って行くと思う。

 

 

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夜にお好み焼きを食べ、カフェでおしゃべり。

そして出てくるノートブックと手帳。

あっと言う間にタワー完成。

 

2人のノートブックもちらりちらりと見せてもらう。

旅の準備や普段の書きつけ。

3人3様。楽しい。

 

旅のあとはどんなふうにノートブックが作られていくのか、

はたまた旅に出たからといって、特別なことはしないのか。

それをちらりと覗くのも、また面白い。

 

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Profile: 広島生まれ広島育ち リュックを背負って、カメラとノートブックを持ってどこかに行くのが好き 2006年にスペイン巡礼に行きました Twitter → @sala_ky blog → Kyri*ate

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