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スマホのない生活って想像できるかい? なかしぃ

Posted on 28 3月 2016 by

先週金曜日にスマホのタッチパネルがご臨終を迎えました、なかしぃです。

なかしぃ卿は千代に八千代に細石の巌となりて苔の生すまで

というわけで昨日ショップに修理に出して1週間~10日はスマホのない生活になります。

スマホの最期を迎えたときはメールが出来なくて家の固定電話も解約して電話がないので、焦って近所の公衆電話を小銭を握り締め探し回りましたよ。家の近所で公衆電話からかけるということなんて皆無なのでどこにあるか分からないからコンビニにいったら何とかなるだろうと思いましたが、最近は公衆電話が減ってるんだそうですね。ようやく見つけたのは酒屋でした。

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そして明日の待ち合わせは時間と場所を細かく指定して約束しました。梅田の紀伊國屋書店の文具コーナーで3時半ね、みたいな感じでピンポイントで迷わなさそうで人が少なそうな場所なら確実だろうと。

そういえば昔はケータイなんてなかったのにちゃんと待ち合わせできてたんだなぁとなんだか不思議な思いでした。スマホがなくてもちゃんと生活出来てたのに今ではちょっとでもないと不安になってしまう。

とりあえずはパソコンのメールから連絡している日々ですが、メールが使えなくても手紙のやりとりでもいいじゃんって言ってくれる人もいました。デジタル機器なんかなくてもアナログなやりとりが出来たらちゃんと心が通うのではないかな。

ケータイのない世界では、好きな人に何時にこの場所に来てくれ、って言って雪が降りしきる中何時間も待ち続けて肺炎を起こしそうなときにやっと女の子が現れるといったバブル期のトレンディドラマみたいなシチュエーションや、思春期の男子が女の子の家の電話にかけてお父さんが出たらどうしようということで「部活でご一緒させていただいてる○○ですが、△△さんいらっしゃいますでしょうか?」といった慣れない敬語でシミュレーションしたりとか、風情のあるシーンがありましたが、スマホのある時代ではそういうドキドキ感なんて、は?みたいな感じですよね。

ということでスマホに依存しすぎるといざご臨終を迎えたときにパニックになるのでアドレス帳くらいはバックアップしておきたいものです。知人の皆さま、私のスマホが修理を終えて無事退院した暁には電話番号をもう一度お尋ねするかもしれませんがご容赦くださいね。

 

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Profile: ボールペン画家にしてぺら部の創設者、しかしてその実態は? Notebookersのwriterの中で一番内容が薄っぺらいですが何か?

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