Categorized | Recommend, Travel

高野山に行こうと思った経緯 どんべ

Posted on 18 6月 2016 by

さて、前の投稿で申しました通り、今年の9月に高野山に行くことにしました。今回は、なんで行くことにしたのかをつらつらと書きます。
一人旅の予定でしたが、高野山の魅力を延々と聞かせたところ母が洗脳にかかり、旅の仲間に加わりました。

高野山への旅を決めたのは、3月のはじめのころでした。
リラックス&リフレッシュが目的です。それには高野山がピッタリだと思いました。

高野山には一度訪れています。
大学4年生のとき所属していた日本古代史ゼミの夏合宿です。宿坊に2泊3日泊り、卒論の中間発表と観光を満喫したのでした。卒論の中間発表は地獄でした。
もともと高野山も、高野山を開いた空海というお坊さんも、真言宗も、当時の自分の研究範囲外でまったく興味はありませんでしたが、一歩足を踏み入れたら、まるで現実世界じゃないような独特の町の雰囲気にあっという間に虜になってしまいました。社会人になったらもう一回来よう、絶対に!と思っていました。
※高野山は山ではありません。正確に地名で言うなら高野山町。

どんな町だったの?という点は、次回じっくりご紹介するとして…

それから早X年。仕事が立て込んでいて、もうどこかにいったん逃避したいところだったのです。息抜きとかそういうレベルじゃなくて、ディズニーリゾートばりに異世界のようなところへ…
でも、ヤガヤわいわいしているところでなく静寂の世界へ…

もやもやそんなことを思っていたところ、ふと立ち寄った本屋さんに、たまたま高野山の旅行本が平積みされていました。
大学時代のなつかしさからつい手に取り、
「へーこんなとこもあったんだ。」
「わーここ行ったな懐かしいな!」
なんて思いながらページを繰っているうちに、

「あれ、高野山行けばいいんじゃね?」

という考えがちらりと頭をよぎりました。

そしてとどめと言わんばかりに、その本にはあの時お世話になった宿坊が64ページから70ページにわたる紙面を割いて紹介されていたのです。
阿字観(真言宗の瞑想的な修行)体験やら、写経やら学生時代には参加できなかった仏教プチ体験プランもたっぷり紹介されていました。

次の瞬間には
「よし、もう一回この宿坊に泊まろう。」
と決めていました。

帰宅後速攻で宿坊の予約サイトにアクセスしたのですが、ここのところの神社仏閣ブームと外国人観光客増加の影響を受けてか、GW~お盆の時期まで満室。
やっと空き室が出てきたのは、9月だった…というわけです。今年の大みそかや、金剛峯寺の催事期間中は今年いっぱいはもう満室でした。恐ろしい(あ、クリスマスイブとクリスマスイブは空き室ありました。)
京都・奈良なんかと比べればずっとマイナーだから、そんな混んでるはずない、とたかをくくっていたので、かなり動揺しました。そういえば世界遺産にも登録されてるんですよね。当たり前でした。

さて、そんな経緯で今からワクワクしている高野山への旅。
次回の記事で、私が高野山に感じている魅力を(ほぼ大学時代の記憶だけで)書きたいと思います!

Name:
Profile:

愛用ノートはトラベラーズノートとモレスキン。ノートに書くことが、というよりノートという物体そのものが好きな人。さらにポケモントレーナーでカメラ派スクーバダイバー。
大好きなテレビドラマ「相棒」シリーズのくだらない落書きをモレスキンに描くのが最近のマイブーム。落書きはこれ。→ http://pinterest.com/donterest/on/

  • piecesmaker1

    どんべ様。お写真にあった書籍が気になり、検索しました。
    『沙門空海』でしょうか。探して読んでみようと思います。
    高野山のお話し、楽しみにしています。

Photos from our Flickr stream

See all photos

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ