海図廃材のカードでカルタ遊びをした話 lemonade_air

Posted on 04 1月 2019 by

海図廃材のメッセージカード

横浜にある日本郵船歴史博物館を訪れた際、海図の廃材を利用したメッセージカードが販売されているのを見つける。地図好きの私にとっては最高のメッセージカードだったので、早速購入する。帰宅後にニヤニヤと眺めていると「これでカルタ遊びをすると面白いのでは」ということを思いつく。ルールは簡単だ。カードに印刷されている地図の断片から場所を特定する。ただし、検索をせずに、だ。

購入した海図メッセージカード

まず、遊びが出来そうなもの、そうではないもののグループに分けてみる。

遊びに向いているカード: 陸地と海が印刷されているもの。場所の特定が可能。
遊びに向いていないカード: 海上や海図説明が記されているもの。場所の特定が出来ない。

写真説明にもあるように、海岸線がはっきりと印刷されているものはこの遊びに適している。反対に、海上の海底深度だけ記されたものや、陸上の断片、それから、海図の説明が記されているものはこの遊びに適さない。今回購入した10枚入りのカードは、4枚が遊びに使えそうだ。

遊んでみる

早速遊んでみる。陸上や海上にプリントされた地名や川の名前から場所を推測し、丁寧に海岸線を追っていく。あった。この地図の場合には、陸上に印刷された津駅が決め手となった。

三重県津市の海岸

二枚目、大島という島が印刷されている。大島という地名は厄介で、全国にかなりの数が存在する。ここでは印刷された港の名前、「唐津港」がポイントとなりそうだ。発見、佐賀県唐津市の海岸だった。

佐賀県唐津市の漁港

写真に写っているiPadの地図は海図だけれども、海図である必要は全くない。Google Maps.appでも、iOSであれば標準の地図.appでも構わない。自分が答え合わせが出来れば良いのだ。海図廃材のメッセージカードメモブックで「海図カルタ遊び」を楽しんでみるのは如何だろう。

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