モレスキンとiPhone

Posted on 26 1月 2012 by

ここ1年くらい、ビジネス本や雑誌には、
手帳(アナログ)とiPhone(デジタル)の連携や使い方(使い分け)などについてよく特集されてきた。

24日付の日経にもこんな記事がのっていたっけ。
「タブレットより整理に便利」 社会人がノート回帰 

スマートフォン一台で何でもできちゃうから手帳なんていらないって人もいるが、
僕は不器用なのでやっぱり手帳もある方が安心。
難しいこと知らなくても、電源なくても記録できるってのは性にあってるようだ。

こんなニーズに目をつけてか、モレスキンから「アナログとデジタル」の融合をテーマに出た商品もある。

「モレスキンフォリオ デジタルデバイスカバー」
2010年の11月あたりに話題に上ったのは懐かしい話。
当時は僕も欲しいと思ったが、残念ながらiPhone4には対応しておらず・・・

無いんなら工夫してなんとかしちゃえ的な発想から、僕はその頃より、
こんな風にしてiPhone4とモレスキンを組み合わせて使っている。

面白いくらいにサイズがぴったりなのだ。

ヴォランXSサイズを薄くて平べったいクリップで、フリップ式のカバーに留めてるだけ。
実はこのヴォランの下はこんな感じ・・・

Iphonemoleskine2

ポケット付箋をフリップ部分に張り付けてある。
モレスキンの特徴でもある拡張ポケットがヴォランにはないので、その代りといったところだ。
最近はここに、ショットノートを挟んでいる。
デジタルとアナログの融合という部分では、このショットノートとの組み合わせはなかなかのチョイスなんじゃないかと思う。
ただ、残念ながらケースの幅に収まりきらないので半分に折っての使用となっている。

ショットノートの方は出番は少ないものの、
一枚あればこれに直接書き込まずとも切り取ったヴォラン(ヴォランXSは全頁ミシン目入りなので)や付箋、
名刺をショットノートの上におけば読み込めることは実験済み。
営業もやるので名刺の管理にも応用できるのはありがたい。
日付も編集可能だしOCR機能にこだわることもないのかなぁと。
ガジェット好きには面白いものだと思う。工夫次第で色々使い道は増えそうな感じがする。

ヴォランとiPhoneをこのような組み合わせで使ってすでに1年以上経つが、 正直かなり使えてる。

実際にこのヴォランに書いたものは、基本捨ててもいいような情報。
振り返るのはあまり前提ではない。

ツイッターやブログのネタになりそうなこととか、ジムでの筋トレの内容、
食べたものを「ストイックモレスキン」に書くためのメモ、
出かけるときの持ち物チェックとか 本当にいろいろ。

文房具店でペンのモレスキンへの試し書きにも大活躍w
常に持ち歩いてポケットからすぐにささっと取り出せるのは大きい。
カバン持たずに手ぶらで出かけても、何かしらメモを取ることが出来る。

面白い?ところでは、一人でカラオケ行くときにリクエスト時間を短縮するべく、
先に歌いたい曲を移動の電車の中で書いたリストとかがあったりする。

左が歌う予定だったもの、右は実際に歌ったもの。
画像が小さいから分からないか?

そうそう、うっかりモレスキンを忘れたりすると、意外と凹んでしまうことがある。
思い当たる節がある方たちも多いと思うが、
そのくらいノートブックは常にそばにあるものと言う意識が強いと思う。

でもこのようにiPhoneと一緒にして持ち歩くことで
「あ、ここにモレスキンがあったじゃないか」と安心感を 得られるのも、
ちょっとした効能だったりするw

自作だとか工作が好きな自分に改めて気づいて、
湧き出るアイディアを楽しむ時間が増えたのもこんな経験があったから。

ヴォランXS
こんな ちっちゃなノートブックからでも、世界って広がるんだよね。

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Profile: MOLESKINE・文具・映画・自転車・写真・猫が好き。 最近は猫写真を良く撮影しています。 掲載サイトはコチラ→http://www.facebook.com/tomcatrip ノートブックに魅せられたのは、持病の治療と併せたダイエットの記録がきっかけ。モレスキンや文房具を通じた出会いにここ数年は恵まれ、多くの刺激を頂ける事が嬉しい日々です。みなさま、どうぞよろしくお願いします。

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