こんにちは げん(@gen46)です。
このサイトに参加した時に、ノートブックや文具についてネタを持ち合わせていないので、現在住んでいる目黒区ネタも取り上げていこうと思っていました。
で、シリーズ化になるかどうかですが、目黒区は坂が多いのも特徴ではと思い、某深夜TV番組じゃありませんが、坂を走ったり、写真を紹介できればと思います。
シリーズ第1回目は、「相の坂」(あいのさか)
「タモリのTOKYO坂道美学入門」という本の表紙にもなった坂です。
坂を説明する標識があり、「旧大山道(現:玉川通り)と坂下の旧日向道の間の坂とする説や、人々が落ち合う坂(合の坂、逢の坂)とする説」とのこと。
坂を上がっていくと、タモリの本の表紙になった場所近辺。外国人男性モデルを被写体に何やら撮影をしていたので、遠巻きにパチリ
ちなみにかるーく駆け上がってみました。こちら (地図とかわかるのでは)
そして、坂の上から見下ろした図。
結構、息が上がりましたよ。せっかくなので、何かノートブックに記録をしていこうということで、候補になったのがこちら。
測量野帳と無印のなんちゃって測量野帳、どっちにしょうかな、、、
ちなみに、相の坂は、全長184m、高低差12.9m、平均斜度は6.32%とのことです(目黒区発行「坂道ウォーキングのすすめ」)。