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記憶と思考を探るためにノートブックを使う

Posted on 29 1月 2012 by

ども。もの書き写真堂です。

 

写真のエントリの下書きしたら、やたら長くなったので再考中。

みんな、ショートエントリなのね(汗)

 

ということで、ちょっと思ったことなどつらつらと。

 

今、「ブログ道場」なるところで修行中なんだけど、最初に出た宿題が「自分史」の作成。

締め切りはおよそ10日間。う~ん、ン十年分を振り返るのには短い。

 

データ提出なんだけど、いきなりテキストエディタで書いても全然まとまらない。思考があちこちに飛ぶ。

これは手を動かすしかないなと直感し、モレスキンを開く。

ペンの色もお気に入りのものにする。

 

まずは年齢や履歴(通学、就職など)で章立てをする。私の場合は引っ越しが多かったので、それも区切りにした。

で、全15章(汗)

さらに書き出してみると、めちゃくちゃ幼い頃のことでも意外と覚えているというか、書いているうちに思い出して、最低でもモレスキンラージ5ミリ方眼の2ページ分がびっしり。5ページに突入した章もある。

 

ノートブックで書くことで何がいいかというと、間違って書き直した漢字、2線見え消ししたところ、書き直したところ、塗りつぶしたところが後から見てわかること。

データだと、こういう微妙な気持ちの変化は残らない。

 

さらに、「あ、そういえば、前に住んでいた家の間取りはこんな感じだった」「小学校の周りの地形はこんなんだった」というざっくりとした図を素早く描けるのがノートブックの特徴。これが記憶を探る上でかなり重宝するというのがわかった。描いていくうちにそれがトリガーとなって、わらわらと記憶が芋づる式に出てくる。これがなかなか楽しい。

 

自分史を書いていて痛感するのは、今の思考や性質を形作っている元となった出来事というのが、意外と幼い頃に起因しているとわかったこと。特にネガティブなもの、要するにトラウマというやつかな。

 

また、過去の嫌な出来事を書いた後に、それを分析して感想などを書いていることにも我ながらびっくり。これまでの人生経験が、主観的な出来事を客観的な視点から見ることができるようにしたのだろうか、なぁんて考えたりしつつ書き進めている。(これを書いている時点でまだ執筆中・汗)

 

いやぁ、全部書き終えたらゲダツしそうだ(笑)。

こんな機会でもなければ自分史なんて書かなかっただろうから、ホント、いい機会を得られたと思う。

 

ノートブック愛好者ならば、ぜひこの自分史作成をおすすめする。

かなりページ数を費やすと思うので、新しいノートブックを新調して書いてみてはどうだろうか?

きっとなにか発見があるし、意外と自分の弱点も好きになるかも。

 

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【今回の1枚】

こういう部分的な切り取りも好き。

花は自然光でふんわり撮りたい。できればノーフィルタ、ノーレタッチで。

素敵な子は素顔がきれいだから、ね。

(Nikon COOLPIX P300 で撮影)

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Profile: 北のカメラマン/ライター。アナログノートを使いつつ、EvernoteやTaskChuteやiPhoneで人生を管理してます。自分のブログ「ねこまたり」では、そんなTipsや写真をふんだんに使った旅行記などを綴ってます。猫写真、いっぱいありますw。ぜひお越しください。 http://monokakishashindo.blogspot.jp/

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