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表現者であれ

Posted on 03 2月 2012 by

Notebookersが大海原に出港したのを岸辺に見送る形になっていたけれど、

せっかく与えられた「創造」する機会をこのまま岸辺で見ているわけにはいかない、ということで、体中に広がる痛みの様子をみつつ、記事を書いてみようと思う。

(インフルエンザじゃないよ!免疫落ち中で、熱はないという不思議な現象だから頭は冴えてるの)

Notebookersの記事の集合体は個人の日常を書くblogと違い、まったく知らない世界の人間が、Notebookersである私たちの「脳」を見る機会だと思う。または裸体を晒す。まったく知らない相手に自分の内面を晒す時点でもうすでに私たちは芸術家。それを裸体を晒すと言い切ると、少しなまめかしいものを感じるのだが。(そう、エロス!)

高校生の頃、誰も個人のクリエイションを見せたがらないのとは逆にここは「見てくれ」と提示することができ、自分と似た美学の人間を探すこともできる・・・!

写真も見てもらってこそ成長する、とか言うそうで。


 

Notebookersがスタートして「何を書こう、見せよう」と思っているうちにどんどん他の仲間たちは提示をし始めていて、「遅れを取っているな」という想いがジェラシーのような炎になったときに「書きださないとヤバい」と思うようになった。

個人的なことになるけれど、私はずっと「創造」とか「クリエイティブ」とか「アート」などの芸術がらみの言葉に弱い。また、そういう職業に憧れたものの、「働かなければならない」という強迫観念で芸術とは言い切れない職場で5年をも費やし、何度か訪れる気分の浮き沈みを体験しやっと切望した「クリエイティブ」な人間になる機会を得たのに、「どーしよっかなー」とかぶつぶついっている場合じゃない。

もしかしたらこれは次の職業への訓練になるかもしれない。「作品集」になるかもしれない。

とにかく言い訳はやめて、始めなければ、という強い決意表明を書く。

そして晒す。

去年は思ったんだ。「いつ死ぬかわからないんだから始めないと」と。

それが「生き残った人間のやることだ」と。

 

 

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