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九州のクリスマスモレスキンに会いに行ってきました

Posted on 29 1月 2012 by guest

Notebookers Guest No.01: 不二子

内心ドキドキしながらお茶室のにじり口のような背の低いスライド式のドアをくぐりました。

だって、モレスキン使ったことないし、そもそも持ってないんだもの。

お店の場所がイマイチわからなくって(運送会社さんのトラックに隠れて看板が見えなかった)ちょっと焦ったんだもの。

先客がいらっしゃって、順番待ちなんてことになったらどうしよう?

横からずっと見られるのもプレッシャーだよね? でも絶対にめっちゃ見ちゃうよ。

だって今日ここまで来た目的クリスマスモレスキンなんやもん!

 

割と頭の中でごちゃごちゃ考えすぎるタイプだとは思いますが、そんなことを考えながら福岡は久留米にあるカンブツ屋+cafe 空豆さんに行ってきました。

そう、クリスマスモレスキンに会いに。
使ったことはないけれど、調べれば調べるほど興味が湧いて。 こんなチャンスこれ逃したらもうないかもしれん!そう思って。

 

真っ黒で重厚で、敷居と値段が高そうなノート。 ちょっと前までそんなイメージを持っていたモレスキン・・・実物は自分が思ってたよりずっとおおらかでタフでした。
どれだけの人が触ってどれだけページをめくられたかなんて数え切れない位!なはずなのに、ページは全然ぼろぼろになってないし、あれだけ分厚いのにどこも壊れてないし、厚みがあるのに書きにくくないし。 そして、自分が想像してたより、みなさん自由に書いてあるし。

イタズラ書きされてるところもなくって、本当にモレスキンが好きで好きで大好きな方たちに囲まれて旅してきたんだなぁって。
小さなカフェであればあるほど、その居心地のよさって大事になってくると思います。

外は寒いけど、日差しとひざ掛け、おいしいチャイであったまりながらじっくり読ませていただいて・・・結局2時間位楽しい時間をすごさせてもらいました。

 

スパイスが効きすぎず、ほんわり優しい味のマサラチャイ。

 

クリスマスモレスキンを目の前にして、さらっと読んで帰るなんてことできない!そう思ってただけにこの居心地のよさはすごくすごく嬉しかったです。
お店の方のお話だと書き込まずに帰られる方もいらっしゃるそうですが、せっかくの機会なのにもったいない!ってことでもちろんクリスマスの思い出、書き込ませていただきました。

初めてのモレスキンがこのクリスマスモレスキンってあたしめっちゃ幸せですね。
もうすぐクリスマスモレスキンも2冊目が終わろうとしています。 九州にたどり着くまでにそうやって居心地のいいカフェをずっと旅してきたのかな。

だったらそのカフェ巡り・・・いつかしてみたいな。

あと、もっと分厚くなったクリスマスモレスキンにもう一度再会したい!

そのときあたしはあのページを見てどう思うのかすごく気になります。

 

実はこのクリスマスモレスキンに会いに行く前に「もし自分がモレスキンを買うとしたら・・・」そう思って色々調べてました。

いっぱいコラージュもしたいし、厚みがあるのっていいよね、そう思ってスケッチブックをチェックしてたらクリスマスモレスキンもスケッチブックを使ってて、その丈夫さにめちゃくちゃ背中を押されました。

今、手元にモレスキンがあります。
えぇ!クリスマスモレスキンに会いに行った帰りに買いましたとも!(笑)

同じラージサイズのスケッチブック。

 

それでもやっぱりラフには使えず・・・何か特別なことがあったときのコラージュ日記として使っています。 ガシガシ貼ってもふにゃってならないかなりたくましい彼です。 (モレスキンの3人称どうするかすっごく迷いましたが、やっぱり黒のモレスキンは「彼」ですよね?)

クリスマスモレスキンが色んなところを旅してあれだけずっしりとなったように、このモレスキンも1ページ1ページ大事に積み重ねていければいいな、そう思います。 まだモレスキン始めたばかりだからこそ、今から自分のモレスキンがどうなっていくのかすごくすごく楽しみです。

 

クリスマスモレスキンを知ったのはいただいた1冊の本から。

そのクリスマスモレスキンが九州にくる!そう知ったのはTwitterの1つのつぶやきから。

自分の情報網だけでは絶対に会えなかったクリスマスモレスキン。

 

それがきっかけでまさかNotebookers.JPさんでレポート書かせていただけるとは・・・!

しかもゲスト第1号?!

いいのあたしで?!と自分が1番信じられない訳ですが、こうやって書く機会をいただけたことはめちゃくちゃ嬉しいです。

タカヤさんはじめ自分では知りえない情報や刺激や影響を与えてくれた方々にたくさんのありがとうを込めて。

 

・・・とまぁ、緊張しいなのでそれが前面に出た文章になりましたが、いつもはもっと砕けて文章書いてるはずです・・・はい、多分。

やっぱり自分のブログ書くのとは勝手も違いますしね。

どう考えてもドキドキするわけです。
えっとすみません、レポートにしなきゃ!っていうのしか頭になくって自己紹介すらしていませんでした。

 

Notebookers.JPさんをご覧の皆様、はじめまして。

九州からの風の便り」というブログを書いております、不二子と申します。

めっちゃ今更で申し訳ありません!

今回クリスマスモレスキンのレポート書いてみませんか?と言うタカヤさんのつぶやきに楽しそう!と思って飛びついて今に至っております(笑)

うまくお伝えできたか不安が残りますが、この記事を読んで少しでもモレスキンに興味を持っていただければ嬉しいなぁと思います。 最後まで読んでくださって・・・本当にありがとうございました!

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クリスマスモレスキン@東京 代官山 終了のお知らせ

Posted on 31 7月 2011 by タカヤ・モレカウ

meetpie.jpg

お店のお盆休みにより、8/14(日)で終了致しました!

足を運んで頂いたみなさん、ありがとうございました!!

つぎは、関西に行きます!!

——

先日、ロンドンとイタリアを旅してきたクリスマス・モレスキンは、
7/17(日) より、東京の代官山のカフェ「dessert bar F」さんで、再スタートしています。

実は先日7/23の昼間に遊びに行ってきました!
いやー楽しかった、すばらしいお店です。
美しいパティシエの方のお店です(店主のトークも面白いw)。
デザートバーといってカウンターのお店ですが、デザート以外の軽食も可能です。
店内のオーブンで焼いたミートパイおいしかったです!キッシュも気になる!
男一人でも気軽に立ち寄れますので、ぜひ行ってみてください。

あらゆるオーダーをこなす神の手を持った彼女のスイーツを食べながらクリスマス・モレスキンをお楽しみください。もちろん見に行くだけでもOKですよ。
いつか「モレスキン型ケーキ」を注文するときは、必ず彼女に頼もうと思います。

ぜひ、東京にいる間に、クリスマス・モレスキンに会いにきてください。

店名:[ dessert bar F ]
住所:〒150-0033東京都渋谷区猿楽町29-10 ヒルサイドテラスC棟1-F
Tel&Fax:03-3476-0357
営業時間 :日・火・水 11:30~19:00(18:30 LO) 木・金・土 11:30~23:00(22:30 LO) 月曜日定休

経緯:
2010 11/2~11/20 @札幌[cafeサーハビーさん]
2010 11/23~12/11 @岡山[おうちカフェ bonbonchaさん]
2010 12/15~1/10 @大阪[東欧を旅する雑貨店 チャルカさん]
2011 1/16~2/7 @東京 下北沢[まるさんフーズさん]
2011 2/19~3/6 @兵庫[Frame*さん]
2011 4/6~4/10 @ロンドン.UK [モレスキナリーJP管理人 ロンドンのYOKOさん宅]
2011 4/12 @イタリア ミラノのモレスキン本社到達!
2011 7/8~7/11 @札幌[cafeサーハビーさん]
2011 7/17~ @東京 代官山[dessert bar Fさん]

 

現在のクリスマスモレスキンの位置:


大きな地図で見る

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Notebookers Map プロジェクト

Posted on 23 12月 2015 by konama

こんにちはkonamaです。

今日はちょっと大がかりなプロジェクト(その割に思いつきですが)のお知らせです。

Notebookers Map プロジェクト、始動いたしました。

NotebookersMap

Notebookers MapはNotebookersの愛する文具店、雑貨屋、書店、カフェ、バルなどをマップ上にまとめる試みです。日常・旅先でふと時間が出来たとき、あ、近くにこんなお店があるから足を延ばしてみようかなと、毎日にちょっとした特別を付け加えるための宝さがし地図をつくろうという企画。

みんなで作っていく地図ですし、完成しない地図でもあります。ちょっとしたエピソードを添えて登録されたNotebookersの愛するお店や場所をのぞいてみませんか?

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Christmas Dictionary 2014

Posted on 06 11月 2014 by せら

リモレ、クリスマスモレスキンをご存知でしょうか。
Notebookers.jpにも記事があります。
コチラ>>クリスマス・モレスキン検索結果

「皆で、1冊の旅をするモレスキンのノートで、クリスマスブックを作る」がコンセプトで、このサイトの管理人タカヤさんが2011年から始めた企画です。
カフェや文具屋さんにモレスキンを置いて頂き、お客さんがそれを読んだり、書き込んだりして。
日本国内のみならず、イタリアのミラノ本社まで足を伸ばした、本当に『旅をするモレスキン』なのです。
これに、ちょこっとオマケのようにくっついているノートブックがあります。
Christmas Dictionaryと文字を切り貼りした表紙で、中身は文字通り、クリスマスに関するもの、ケーキ、サンタクロースのこと、プレゼントのこと、文学、映画などをABC順に書き込んでいます。
これは、2012年のモレコラ展で、クリスマスのことを調べてノートブックにあれこれ書き込んでいて、その時に「せっかくだから」と、ツイッターでフォロワーさんたちに「クリスマスと言えば、どんなことを思い出しますか」とお聞きして、その意見、ケーキから映画、小説までいろんなことを教えて頂き。
それをまとめたものです。

その2014年版を作ろうと思います。
ノートブックは、モレスキンのダイアリーのおまけ?薄いアドレス帳を使って、それに書いて行きたいと思います。
今回は音源を仕掛けてー、ポップアップ、飛び出すページも作り込んでー、と。より遊び色を強く。
皆様、えー、

『クリスマスと言えば、どんなことを思い出しますか』

子供のときの思い出、ケーキやクリスマスのごちそう、忘れられないプレゼント、デート、コイビトはサンタクロース? 雪、文学、映画、絵画、漫画、その他なんでも、教えて頂ければ、と思います。
ツイッターのアカウントをお持ちの方は、ハッシュタグ #xmas_Dictionary で呟いて頂ければ。
よろしくお願いします♪

Christmas Dictionary 2014

これから作りながら貼り足し貼り足す。Christmas Dictionary 2014

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みんなのNotebook展覧会、いよいよスタートします

Posted on 02 6月 2014 by みお

こんにちは、みおです。

Notebookers内でも何度か告知させて頂いていたみんなのNotebook展覧会、昨日無事に搬入を終え、いよいよ開催を待つのみとなりました。

明日6月3日よりスタートです。会場は名古屋市千種のGallery+喫茶CHIMERA。ぜひぜひ会場に遊びにいらしてくださいね。(会場・会期のご案内は文末に掲載しております)

 

それでは、一足お先に会場の様子をご案内致します。

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会場の CHIMERAは喫茶併設のギャラリーです。雰囲気も良く、美味しいドリンクを飲みながら展示をお楽しみ頂く事ができます。(メニューはドリンクのみです。食事の提供はございませんので、軽食やお菓子類は自由にお持込下さい)

 

展示スペースの左側と中央は、ご出展頂いたノートブックのコーナーです。

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約40冊のノートブックがずらりと並んでいます。出展者様一覧はこちらからご確認ください。様々なノートブックが集まり、バリエーション豊かでボリュームたっぷりな展示になりました。全部を見るには結構時間がかかりそうです(笑)

 

なお、展示された各ノートブックには蔵書票がついています。出展者様のお名前やノートの内容については、こちらからご確認ください。

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メッセージの書き込み欄が「可」になっている方のノートには、感想やメッセージを書き込むことができます。

ぜひご感想をお寄せくださいね。

 

 

さて、展示スペース向かって右側は、雑貨販売とクリスマスモレスキンのコーナーとなっております。

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タカヤさんにご協力頂き、期間中にクリモレが滞在することになりました!ありがとうございますー!

クリモレと一緒に、巡回 コラージュ・モレスキンも展示されています。みなさまお気軽に書き込み・コラージュしてみてくださいね。

 

雑貨コーナーでは、私の自主レーベルChu-coolの各種ステーショナリー雑貨を販売しております。

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こちらはキャンバストートバッグ。そのほか、ペンケースやノートカバーなど、ノートブックタイムのお供になれるような雑貨類を制作しました。よろしければお手に取ってご覧くださいね。

 

 

そして芳名帳コーナーには、来場記念スタンプがあります。お手持ちのノートブックに自由に押してみてくださいね。

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期間中皆様にお楽しみ頂ければ幸いです。たくさんのご来場を心よりお待ちしております!

 

みんなのNotebook展覧会

DMクリスマスモレスキン

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名古屋でNotebook展覧会を開催します

Posted on 30 3月 2014 by みお

こんにちは、みおです。

名古屋のGallery+喫茶CHIMERAさんとのコラボ企画として、ノートブックに特化した展覧会を開催することになりました!念願が叶って嬉しくて、今からわくわくしっぱなしです(笑)

というわけで、今回はその「みんなのNotebook展覧会」について、ご案内をさせて頂きたいと思います。ご興味ありましたらぜひご覧頂ければと思います。

DM

みんなのNotebook展覧会
主催は私 みお(Chu-cool)が務めさせて頂きます。
スクラップブックに日記帳、レシピノートや落書き帳など、ノート形状のものならなんでも出品OK!
(印刷冊子のご出展はご遠慮ください)
どなた様もお気軽にご参加くださいませ。なお、今回の企画展は展示のみでのご参加となります。あらかじめご了承下さい。
なお期間中は、世界中を旅したノート『クリスマスモレスキン』もやってきますのでお楽しみに!
(タカヤさん、お世話になります。そしてご快諾頂き本当にありがとうございます!)

クリスマスモレスキン

会場ではノートタイムのお供になるChu-coolのオリジナル雑貨も販売予定です。こちらもどうぞよろしくお願い致します。

 


みんなのNotebook展覧会 概要

  • [主催] Chu-cool(チュクール) / みお
  • [会期] 2014年6月3日(火)~6月22日(日) 12:00-21:00(※最終日は17:30まで)
  • [会場] Gallery+喫茶CHIMERA
    〒464-0074 愛知県名古屋市千種区仲田1丁目3-9 HCビル仲田2F
    TEL:(052)799-8009
  • [参加費] 1冊500円(複数お申込み可)
  • [申し込み締め切り] 5月18日(日)
  • [搬入日] 6月1日(日)18:30~ ※郵送搬入の場合は5月31日(土)必着
    搬入日以前にCHIMERAでお預かりも可。
  • [搬出日] 直接搬出は6/22(日)17:30-18:30
    郵送着払い発送や後日店頭お渡しも可
  • ※定員はありませんが、応募者多数の場合は先着順で締め切らせて頂く場合があります。
  • [申し込み方法] 店頭またはメール(記事下部参照)にてお申込み下さい

よくあるご質問についてはこちら をご参照ください

解説

メール申し込み用フォーマット

以下の必要事項をご記入の上、chu-cool★live.jp(★→@)までお申し込み下さい。
・氏名
・作家名(キャプションに表記して良い名前)
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・webサイト,fb,Twitter等のアドレス(※持っている方のみ)
・出展冊数
・ご希望の搬入方法(①6/1直接搬入 ②事前にCHIMERAにてお預り ③郵送)
・ご希望の搬出方法 (①6/22直接搬出 ②会期終了後CHIMERAでお渡し ③着払い発送 )
・備考(なにかあればお書きください)

皆様のご参加、お待ちしております!

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3年目〜『ぼくは覚えている』Notebookers版

Posted on 22 1月 2014 by せら

Notebookers.jp 3年目ですね。
3年目はどんなものが見えるのか、何を得て何を失うのか、次の1年もまた楽しみです。

えー。
『ぼくは覚えている』(ジョー ブレイナード作)という本があります。
ブレイナードは1960年代、アメリカNYで活動していた美術家で、アッサンブラージュなどを作っていましたが、文章も書いていて、この本もその創作のひとつでして。
タイトル通り、『ぼくは覚えている』から始まり、ブレイナードの少年時代、50年代から60年代にかけて、有名人や流行のグッズ、経験したこと、何かを見て思ったことなどを、本当に細かいところまで描写して、ひたすら挙げている、そういった内容です。
(一応は)時系列なようですが、少年期に見たものを思い出して書いているのか、ブレイナードがその時に見ているものを書いているのか、その境界があいまいで、過去と現在の区別が揺らぐ、とありまして。

この二年のあいだで、『ノートブックを書くこと』『手書きをすること』『文具周辺を楽しむこと』で、ワタシがいいなー、好きだなーと思った記事から、そのNotebookers.jp版を書いてみようかと。

☆ ☆ ☆ ☆

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お初です。

Posted on 25 1月 2013 by なお

2013年からライターとして参加させていただきます「なお」(@tnao)といいます。

もともと文房具好きで色々なノートや筆記具を使ってきましたが、
クリスマスモレスキンに気まぐれで書き込んでからモレスキンにはまりました。
モレスキンは浮気せずに1年ほど使い続けてます。

今使っているノートは以下の4冊です。
・モレスキンポケットサイズ (主に日記)
・測量野帳 (アイディアやイラストなど、なんでもメモ)
・セブンイレブン糸とじノートS (TODO)
・トラベラーズノート レギュラーサイズ無地リフィル (仕事用)
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今までの自分の使い方も含め色々書いていけたらなぁ、、、と思ってます。
みなさんよろしくお願いします!

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【モレスキンコラージュ展覧会】開催のお知らせ

Posted on 06 10月 2012 by 詠・モレスキングルニエ

モレコラ展覧会ポスター

◎展覧会タイトル
MOLESKINE COLLAGE EXHIBITION
おどうぐ箱の記憶~あふれる夢のクリスマス

◎開催期間:2012.11.3(土)~24(土)
◎開催地 :CAFE サーハビー
札幌市中央区南3条西6丁目 和光ビル2F
TEL&FAX 011ー596ー0235
平日・日曜 12:00~24:00
金土・祝前 12:00~26:00
定休日 月曜

◎主  旨:モレスキンとコラージュ好きが集う「モレスキンコラージュ(モレコラ)部」が従来のコラージュ概念を破るべく自由な発想と技法によって、モレスキン製品を使ったコラージュを展開します。
テーマは「クリスマス」
サブタイトル「おどうぐ箱の記憶~あふれる夢のクリスマス」
にあるように、小さい頃、大事なお道具箱に、はさみやのり、シールなど、お気に入りを詰め込み、クリスマスの数日前、お母さんと紙をチョキチョキ切って、手作りのクリスマスツリーを作っていた頃のように、大人になったわたしたちも童心に還り、昔と同じように、どきどきわくわくしながらコラージュしている…
そんな思いを込めた展覧会を目指しています。

■モレスキンとは?
モレスキン、またはモールスキンと呼ばれているノートブックです。
固くて頑丈な表紙は(主に)黒か赤、角は丸く加工され、カバンの中でも引っかからないように作られています。
また、ノートが開かないためのベルト、内側にはマチ付きポケットもあり、非常に完成された形のノートブックです。

モレスキン

モレスキンは、もともとは、フランスの製本業者によって作られ、ゴッホ、ピカソ、ヘミングウェイ、 チャトウィンなどの芸術家が愛用していました。
ですが、この製本業者の倒産により、一時はこのノート自体がなくなってしまいます。
1997年、イタリア、ミラノの出版社が、この伝説のノートの伝統を受け継ぎ、そして蘇らせ、かつ新しく 様々な分野に展開させています。
限定版として、スヌーピーやスターウォーズ、パックマンなどのデザインも販売中。

■モレスキンユーザーのサイト
モレスキンには、世界中にファンがいます。
モレスキナリー』 では、カスタマイズしたモレスキン、使い方、ノートに作り込んだ作品例など、世界中のユーザーのモレスキンを見ることが出来ます。

■モレコラ部とは?
この部活は、ツイッターで私(詠)が細々とモレスキンにコラージュしたものや、コラージュに関する事をツイートしていた事が始まりで、モレスキンカウボーイことタカヤさんが、「タグを作ってみたらどうだろう?」の一言を機に、翌日「#モレコラ」のタグを作った事がキッカケでした。

それから私も入りたいという方々が日に日に増えていき、自分のコラージュを披露したり、こんな道具が使い易いよ、なんてまるで本当の部活の様になっていきました。
私もツイキャスでコラージュレクチャーをしたり…。

そして私は思いました。
「ツイッターだけで留めておくのは勿体無い!」
思い付いたのは、コラージュ展覧会。
それも、モレスキンの聖地「CAFE サーハビー」で展覧会をしたい、と。

◎モレスキンコラージュ出展者
詠(ei)
Tresure table(せら)
cherie
ドロップ(さっちん)
Toy Box・yucco(yunko)
あーと(artkun141)
toniica
Lotus

◎コラボ出展者
詠(ei)
せら
Motokicks
さっちん
後藤

◎物販出展者
詠(ei)
i-house
Tresure table(せら)
ドロップ(さっちん)
Toy Box・yucco(yunko)
yellowbicycle_s・tamagon*(いえろーばいせこー)

◎三大展示
コラージュ作品、コラボ作品、物販出展の他に、以下の展示を行います。
1)壁面コラージュ
2)コラージュツリー
3)アドベントカレンダー(共同作品)

◎コラボレーション
複数の出展者が各人の持ち味を活かして、コラボレーションコラージュを行います。
1)詠×せら
2)詠×Motokicks
3)詠×さっちん
4)詠×せら×後藤

◎物販
1)i-house(雑貨店)
2)ドロップ(さっちん)
3)Toy Box・yucco(yunko)
4)Yellowbicycle_s・tamagon*(いえろーばいせこー)
5)Tresure table(せら)
6)詠(ei)

◎巡回クリスマスコラージュモレスキンについて
全国を旅し、クリスマスのコラージュが施されたモレスキンを展覧会期間中に展示し、終了後は本家クリスマスモレスキンと共に、また各地を巡回します。

◎制作には、モレスキン製品(ポスタルノートブック、ジャパニーズアルバム、ヴォラン、スケッチブック等)を主体に作品を作ります。

◎展覧会期間中、クリスマスやコラージュになぞらえた映像、音楽、映画を店内で流します。

◎サーハビーからは、スタッフ考案の期間限定ドーナツを提供します。

◎その他予定されているイベント
1)店内にコラージュ素材を設置し、お客様に自由にコラージュを楽しんで頂けます。
2)CAFEサーハビーとCafeキートス(中央区南4条西6丁目 晴ればれビル地下1階)、2店にまたがった展示を行います。
3)23日(金)クリスマスにちなんだライブイベントを行います。
(後日詳細告知予定)
4)23日(金)ライブイベントに合わせて、物販の限定販売を行います。

皆様のお越しをお待ちしております。

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クリスマス・モレスキン裏話「かんざし」の話

Posted on 13 8月 2012 by タカヤ・モレカウ

最初に告知!

多様な変化を見せるクリスマス・モレスキンは久しぶりに東京に帰ってくることになった。
Notebookersのライターである@midori9binさんと@kotori1982さんの二人展の会場内で設置して頂けることが決定!!

 「アートライフ2人展」

日時:8/18(Sat)〜8/26(Sun) 11:00-17:00
場所: 河の手ギャラリー 神奈川県海老名市河原口(かわらぐち)1丁目21-20 厚木駅下車徒歩2分
TEL: 046-235-8446
※詳細は@midori9binさんブログまで: http://ameblo.jp/tukurinbo/
※メールでの問い合わせ:midori9bin@gmail.com  まで

 

改めて「クリスマス・モレスキン(通称:クリモレ)」について書く。
当サイト管理人ことタカヤは、クリモレのオーガナイザーである。
そのため、このノートブックを遠くから常に見守っている。

クリモレは、旅をするモレスキンノートブックに「クリスマスの思い出」のことを書き続けていこうというコンセプトの元 生まれたノートブックである。主にカフェに設置されたり、各国の担当者といっしょに旅をして様々な人々に出会っては、暖かなメッセージやイラストレーションや切り絵やコラージュ多種多様な思い出が書き込まれている。

今では、ぶ厚いのが3冊になってます。

札幌から出発して岡山・大阪・東京・兵庫・ロンドン・イタリアのモレスキン本社・再び東京・再び札幌・京都・エジプト・ドバイ・福岡・ベルギー・バンコク〜と旅をしていて、最近はカナダのバンクーバーでお世話になっている。すこし自分の分身のような気分がしているので、このノートブックが遠くで旅をして多くの人に出会うことは本当にうれしい。まるで自分が旅をしているような気分になるのである。少なくとも、このノートブックに奇跡的に出会って、そこに何かを書き残した人は同じように感じているのではないかと思う。

さて裏話。
昨年9月にダイヤモンド社より出版された「モレスキン 人生を入れる61の方法」の著者をさせていただいたのだけど、そこにクリスマス・モレスキンについて書いたページがある(194ページ)。実はこのページは最初クリスマスモレスキンのゆかいな旅について触れようと思ったのだけど、何回か原稿を書き直しているうちにやめてしまった。
いろいろと考えた結果、最初にトルーマン・カポーティの「あるクリスマス」の引用をして、クリスマスのことを書いて、最後にほんの少しクリスマス・モレスキンに触れただけにしてみた。
自分の中で、このノートブックについて、説明をしきってしまうのがあまり好きじゃない。

昔からの古い友人で、世界の数カ国を旅する友人の女の子がいる。
札幌に立ち寄った時に必ず声をかけてくれて、いつも軽く一杯やるのだけど、その度にみやげ話が楽しい。彼女がひとつの場所に滞在して、そこから場所を移動する理由はただ一つで「知り合いができて、その町を案内できるようになってしまったら悲しいけれどその場所から去り時なの」という。
時折赤い布を引っ掛けたマサイの男が槍を持って、ライオンのいる草原を一人で歩いていくのをよく見かけたらしい。現地の言葉で話しかけてみたところ彼は「ライオンなんて怖くないぜ」と言い「毎日、ただ普通に暮らしてるだけさ」と彼女に向かって熱心に話した。
いろんな町の空を見続けるのが彼女の旅である。そんな話を聞きながら、軽く嫉妬する。

「クリスマスの思い出」を書き留めるというコンセプトのノートブックが、世界の多様な人々に触れる度にそのコンセプトを保ったまま、同じく多様な姿に変わっていくのは、まるで一人の人のようだなぁと思った。遠くでだれか友達を作って、その人の孤独にほんの少しだけ触れて、また旅をするために立ち去る。そんなかんじ。一人の旅人について、語り尽くすというのは難しい。一人の旅人について、説明するというのは難しい。
「クリスマス・モレスキン」というノートブックは、軽やかなステップで移動して、いろんな町の空を見続けていて、いつも軽く嫉妬している。

このノートブックには、ほんの少しだけ仕掛けがあって、開いた人だけが知ることのできるサプライズを含んでいる。最初の1冊目の数ページを読むとそのサプライズについてわかるので、いつか出会ったときは味わってみてほしい。
遠くの誰かを喜ばす「サプライズ」というものは、とてもとてもしあわせなことだ。
このとてもとてもしあわせなことも、地平線の向こう側の誰かが、ひとりのときにふと考えたことで、これも孤独の一種である。このノートブックを目の前にしたときの遠くの誰かの孤独は、姿を変えて、遠くの誰かをとてもとても幸せにする。ふしぎなもんだ。

 

クリスマス・モレスキンの中にはいくつも秘密があって、そのうちのひとつに「かんざし」がある。
これは僕の仕事の関連で、札幌のかんざし職人ツバクロさんに出会ったことがきっかけ。
世界を旅するクリスマス・モレスキンについて説明したところ、モレスキンラージサイズにぴったりのしおりとして使うことのできるかんざしを作ってくれた。彼は、札幌のとあるスープカレー屋さんのマスターであり、かんざし職人という変わった経歴を持っており、 スープカレー屋さんのカウンターで話し込んで、自分の経歴も話して意気投合。モッズの姿でヴェスパを乗り回し、ボー・ディドリー風の四角いギターを愛用し、ジャポネスクを愛するかっこいい兄さんなのである。深夜の公園や居酒屋で、何度かの打ち合わせ(飲み会ともいう)を行い「クリスマス」をイメージしたデザインでかんざしを作ってくれた。

彼のかんざしの製法として、一枚の真鍮を削りだすところから始まる。
たまにお店に顔を出すと、カウンターの奥でお客さんのいない時間にヤスリで愛おしそうに金属を削っている彼の姿を見かけることがあった。何日も何日も、この一本のかんざしの前で時間を費やしてくれたのを知っていたので、麻の布で丁寧に包まれたものを紐解いて、現れた姿に驚いた。緑と赤に彩色された玉の部分は黒檀を削って丸めて、日本画で使われる鉱物から作った顔料で、クリスマスをイメージして緑と赤で彩色したと聴いた。絶妙なのはその全長で、ちゃんとモレスキン・ラージのサイズにぴたっと挟まってブックマークとして使えるように長さを調整してくれたとのこと。
たった一枚の真鍮の板から、このような面をもった一本の曲線を削りだすというのは、どれくらいの時間がかかるものなのだろうか?そういうことを考えながらかんざしを眺めると、とても愛おしく見えた。

完成した一本のかんざしを受けとった時に、以下の言葉が添えられていた。

かんざしは、旅先でじっさいに使ってくれると嬉しいです。
旅先で、誰かの姿に留まることができたなら、とても幸せなことです。

その後、京都にクリスマス・モレスキンが滞在した時に、担当してくれた@riccasnowさんから一通の写真が届いた。

着物姿で、「モレスキン 人生を入れる61の方法」の発売日に、着物姿でお出かけして写真を送ってきてくれたのである。
※色っぽいうなじにも注目。

ツバクロさんは続けてこのように語る。

「一本の細長い棒には神が降りると信じています」日本では古くからそう信じられ、簪の由来でもある。邪気をも払うその道具は豊かな気候風土に恵まれるこの国で、感謝し培った感覚を形にし 発展してきた日本人のきれいな心で目の前に在る物と接していたいという気持ちが簪に現われているそうです。
簪の形のモチーフに耳掻きというのがあります、旦那様を膝枕して耳も掻ければ尖った先端で喉も突ける、この話しを聞いた時、女性の「情念ある道具」だなと簪という物に興味を持ちました。
19世紀中頃のヨーロッパにおけるjaponismeには日本のデザインの構図、生活と思想について取り入れるという動きがありました。彼らの目には新鮮で斬新、静粛さと落ち着きを持ち合わせた不思議な国と映った様です。日本の核心に触れようと真摯に向き合い取り組んだ 文化に富んで美に長ける国々に感謝と感銘を受けます。まさに今 私たちが日本について知るべきです。

簪作家 ツバクロ 1974/5.21
kanzashi簪tsubakuro 代表

日々の綴り http://japon.tsubakuro.co
kanzashi@tsubakuro.co

 

「クリスマスの思い出について書き留める」
そのように始まったクリスマス・モレスキンだけど、多くの人に出会って多彩な変化をしている。
あなたが出会ってそのページをめくる時、多くの言語で書き込まれ、多彩な方法で書き留められたページに驚くかもしれない。
日本に帰ってくるのは本当に久しぶり。そしてわずかな期間での東京滞在となるので、ぜひ河の手ギャラリーに足を運んでみてね。

海外の人からみたクリスマス・モレスキンはどのように映ったかな? 日本の雰囲気も伝わっただろうか。
自分もふたたびこのノートブックに再会して、書き込まれている内容をゆっくりと見るのを楽しみにしている。

クリモレはまだまだ秘密が隠れています。
クリモレのゴムバンドに留められた「黄色い小鳥」の冒険についても書いてみようかな。

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モレスキン・・・その後。

Posted on 17 5月 2012 by guest

以前クリスマスモレスキンのレポを書かせていただきました不二子と申します。(Twitterのアカウントは@kyushukaranoです)
普段は「九州からの風の便り」というブログで文房具とか手紙とか切手とか最近は手帖術のこととかもつらつら書いてるわけですが・・・。

前回、ゲストライターとしてクリスマスモレスキンの記事を書かせていただいてから約3ヶ月半。
あたしはこのクリスマスモレスキンをきっかけにモレスキンを使い始めたのでモレスキン暦はまだ4ヶ月と言ったところでしょうか。
自分にとってモレスキンっていうのは特別なノートで毎日のメモや日記を・・・という気軽な使い方はできていないんですが(だってやっぱり他のノートに比べたらお値段するし)、それでもモレスキンは確実にその厚みと重みを増しています。
現在の重さはと言うと・・・。


482g。
ペットボトル1本分弱と言ったところでしょうか。

ちなみに我が家にあるストック用のモレスキン(同じラージサイズのスケッチブック)を量ってみたら・・・。


331.5g。

国内の正規のものと海外版という違いがあるので一概には言えませんが・・・最近バッグに入れてると重たいなぁと思うわけです。

中はというと・・・出かけた時のことや買ったものをまとめて書いてるコラージュ日記?とも言うんでしょうか。
あとはたまに旅ノート?
毎日愛用してるというよりはここぞと言うときに使うノートという使い方をしています。
スケッチブックを使ってるということで、紙自体に厚みがあるので、がしがし紙や写真を貼っても・・・。

レースをペタペタしても・・・。

見開きでパンフレットを貼っても・・・。

次のページに響きにくいから字も書きやすいところがお気に入りです。
あとページも滅多なことでは反ってしまわないですしね。

そして、こんなにじゃらじゃらつけてるのに。
こんなに厚みが増してるのにもかかわらず緩むことなくきっちり抑えてくれるバンドすごいなぁとしみじみ思います。
バンドつけなかったらノート閉まらないからねぇ・・・。


未使用のモレスキン(ラージサイズのスケッチブック)と比べてみました。

どんなに分厚くなっても、ガシガシ貼っても大丈夫でしょ!という安心感がすごく好きです。
ちなみにそのいいお手本がクリスマスモレスキンだったりするんですよね。
実際にクリスマスモレスキンを見たから、手に取ったから、あたしは遠慮なく書けるし、貼れるんだろうなぁって。
あんなに分厚くなってるのにどうもなかったもの。

本文とは全く関係ありませんが、缶バッジはともかく、モレスキンにビンズをつけるのは個人的にはオススメできません;
けっこう傷がつきます。
もちろん自分のにも傷が・・・最初にそれに気づいたときはちょっと、ううん、いやかなりショックだったなぁ。
今はもうこれも含めて愛着湧いてるのできっとノートを使い終わっても外せないだろうなぁと思いますけどね。
収納しにくそうですけど、それでも外さんやろうなぁって。

モレスキンを買うとき、やっぱり迷いました。
例えばコンビニでアイス買おうっと!っていうノリでは買えませんしね。
でも、このクリスマスモレスキンを置いてあったカフェのオーナーさんに「値段が高いからなんだかんだこのノートだけは続きますよ」そう言われてその言葉にすごく背中を押された気がします。
我ながら単純だなぁとは思うけど(笑)その言葉は今このモレスキンを使い始めてからも実感してます。
使い始めるときも、使ってるときも、そして使い終えてからもきっと特別なノートなんだろうなぁって。

目標?ってわけじゃないけど、いつかはもっとさらっとモレスキン使いこなしたいなぁ。
肩に力入ってるんじゃなくって、毎日思ったことをモレスキンに書き留めてるのよ、みたいな。
そうなるのがいつになるかはわかりませんがそれができるようになるまではきっとガッツリコラージュなモレスキンを使ってることかと思います。
毎日地道に続けるのが苦手な性格のあたしには好きなときに好きなだけ、のスタイルが長続きの秘訣なのかもしれませんが。

先日、1泊2日の弾丸旅行に行ってきまして、今ちょうどそのときのことをモレスキンにまとめています。
この記事で出てきた写真もその一部です。
もらってきたパンフレットやチケットやショップカードをどんどん貼ってるのでまぁ、毎日本体の重さが変わってるんじゃないかと思うほど。
これからまたこのモレスキンがどうなっていくのか・・・またお伝えできる機会があればと思います。

最後までお付き合いありがとうございました!

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クリモレちゃん、君からインスピレーションを受けたよ。

Posted on 13 5月 2012 by guest

はじめまして、文房具好きのしおつかと申します。

ツイッターアカウントは、 @masayasu_s です。

notebookersに初投稿させていただきます。よろしくお願いします。

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この度、ご縁がありまして、クリスマスモレスキンを福岡県久留米市へお招きしました。

そこで、クリモレとの出会いや、クリモレをわが町へ呼んだ感想などを書いてみたいと思います。

題して「クリモレちゃん、君からインスピレーションを受けたよ。」です。

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クリモレとの出会いですが、これはシンプル。

普段愛用しているノートであるモレスキンについて、ググっていたら自然と@blanqさんや@YOKOnotesさんへたどり着き、クリモレを知りました。

世界中を旅するモレスキンがあるとは!

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で、なんとかわが町へ呼びたいな〜〜と妻へ相談し、ぜひ呼ぼう!となりました。

ちなみに、私が普段使用しているモレスキンはこちらです。

①好きな食べ物屋帳(左)、②自由帳(ひらめき帳)(右)として、使用しています。

まず、クリモレですが、事前に自宅ではなく、カフェ等の店舗に置くというルールをお聞きしましたので、知り合いのカフェオーナーさんへお願いしに行きました。

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カフェのHPはこちら

カフェ空豆さんのHP

カフェのオーナーのFさんは、とってもやさしい笑顔の素敵な女性です。

カフェだけでなく、体に良い食品や雑貨も置いてあります。

それになんといってもカフェの雰囲気が良いのです。

こんな感じ。ね、自然でいいでしょ。お近くの方は行ってみてくださいね。

クリモレの話をしたら、すんなりOK。ありがとう!Fさん。

で、ついに実現しました。

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クリモレが久留米にやってきたのは、2011年12月。ちょうどクリスマスの時期でした。

ちなみに、カフェオーナーと私たちは、クリモレのことを「クリモレちゃん」と呼んでました。

ということで、以下「クリモレちゃん」で。

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クリモレちゃんは、カフェではのんびり過ごしておりました。

カフェのHPで告知はしたものの、お店に来る方のほとんどはクリモレのことは知らず、

「これなぁに?」と聞かれるお客様に、カフェオーナーからその都度説明をしておりました。

説明時には、「よければノートにお書きください。」という言葉を添えて。

カフェでは、お客様にクリモレちゃんはかわいがってもらったそうです。

実に多くの方が、じっくりと読みふけったり、ノートに書いたり、時には涙しながらお読みになっていたお客様もいたと聞きました。

幸せ者だね。クリモレちゃん。

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クリモレちゃん、実際に読んでみると、クリエイティブなページもあり、かわいいページもあり、ほんわかするページもあり、うーんと考えさせられるようなページもありで、とっても楽しい。

ぜひ、できるだけ沢山の方々にご覧いただきたいと思います。

クリモレちゃんのページを、ここで実際に写真をお見せしながら書きたいところですが、

それはその、やっぱり秘密ですよね。ノートを実際に見ていただいたときに皆様に湧いてくるであろう感情を大切にしたいと思います。

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で、私自身がクリモレちゃんを見て得られたインスピレーション。

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それは、「ゆるさ。そして、信頼」です。

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クリモレちゃんには、実にたくさんの人が携わっています。

日本だけでなく、海外までも(今も!!)旅をするノートです。

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そして、ノートに携わった人は、みんながゆる~~く繋がっています。

顔も名前も知らない方々が書いたページを読み、かわいい!と思ったり、楽しい!と感じる。

まさに、「ゆるい」繋がりですよね。

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それで、そのゆるさを支えているのは、「信頼」だと思うんです。

なぜ、いろんな人がゆるく繋がれるのか?それは、ノートを誰かが誰かに手渡したからですよね。

つまり、信頼あってこそのクリモレちゃんだな、と思ったわけです。

すごいぞ、クリモレちゃんてね。

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で、少し話は飛びます。職業柄、economicなことを考えます。以下、ご愛嬌半分にお読みいただければ幸いです。

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この「ゆるさ。そして信頼」は、今後の日本の企業や官庁などの組織を前進させる大きなそして重要なキーワードになるのではないかと、ふとインスピレーションが湧きました。(おお、なんかすごい話!!)

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今まで、日本の組織では、そこで働く人々は従業員として管理されてきました。

タイムカード、上司からの命令・監視、予算の管理、売上目標等ノルマの達成等々。。。

これらは、管理が前提です。どちらかというと信頼とは対極にある概念です。

なぜ、このような管理があるのでしょうか。

おそらく、産業革命に端を発します。

つまり、人を集めて工場で製品を作らせる場合、機械をきちんと動かし、製品の生産するために管理せざるを得なかったのだと思います。

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しかし、おそるべし。

その産業革命時の考え方が、柔軟で独創的な発想が求められるこの現代にも生きているのです。

つまり、組織で働く人に求められるものは「柔軟で独創的な発想」であるにもかかわらず、

産業革命時の「管理」が行われている。そこに齟齬が生じていると思うのです。

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その結果、日本の組織はどうなっているでしょうか?

かなり私見は入りますが、多くの会社や官庁で働く方々が疲弊していると思います。

結果、業績不振の企業ではリストラが蔓延し、官庁では精神疾患となる方々もと聞きます。

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なぜか?

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仕事は上司の管理下に置かれ、ノルマを達成できなければ責められる。

管理されて楽しい人、そんな人は多くはありません。

さらに、現代に必要とされているのは、管理とは対極にある柔軟で独創的な発想。

疲弊するのが当然です。

そもそも管理されて、柔軟で独創的なアイデアを持って仕事をするなんて無理なんです。

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そこで私は思うのです。

管理の時代は終わった。これからは、信頼の時代だ、と。

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もちろん、上司から部下への指示、指導はあるでしょう。

しかし、それは「ゆるく」やればいいのです。

「ゆるく」やった後は、徹底的に「信頼」する。

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信頼されると、人は嬉しくなります。

信頼されると、人は信頼してくれた人のために精一杯努力しようとします。

信頼されると、人は動きます。

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ゆるさ。そして、信頼。

それが、これからの日本の組織が世界でサバイブしてくためのキーワードなのです。(←言い切ってしまった!)

クリモレちゃんから得られたインスピレーション。

私がクリモレちゃんを呼んだ理由。それがわかった気がしました。

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そしてそのクリモレちゃんといえば、すでに私の手元から離れています。

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今度、クリモレちゃんに会えるのはいつかはわかりません。

でも、きっとまた会えると、信じています。

そのころは、今10ヶ月の息子も大きくなっていることでしょう。

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最後に、私の妻(書道家です!)が、クリモレちゃんに書いたページを紹介します。

久留米にいる間に、クリモレちゃんの2冊目が満杯になり、3冊目を追加しました。

その3冊めの表紙の裏に書いたものです。

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一期一会。

人と人とのゆるいつながり。ゆるいつながりであっても、そのつながりに感謝したい。

そう思って、この字を選びました。

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クリモレちゃん。

もとい、クリスマスモレスキン。

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このノートは、今度はあなたに出会いたがっています。

是非、読んでほしい、触ってほしい、そして、書いてほしいと思います。

あなたにも、あなただけが感じることができるインスピレーションがあるはずです。

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最後に、この度のクリモレちゃんに関して、多くの方にお世話になりました。

この場を借りて、お礼を申し上げます。

ありがとうございました。

あれ、クリスマスモレスキンなのに、クリスマスのこと書かなかったな、まぁいいか(笑)。

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ノートブックと初体験

Posted on 24 1月 2012 by とむとむ

なに?色気のある話?
いやいや、それは僕に期待するだけ無駄と言うものだw
その手のエピソードは残念ながら全く持ち合わせていない・・・

モレスキンを使うようになってまだ1年半くらいだが、
このノートブックとの出会いを境に、実に新しい体験をする機会に恵まれている。

いわゆるオフ会となるモレスキンミーティング(モレミ)に参加をするようになったし、
そのモレミ は僕が今まで足を踏み入れたこと、通り過ぎたことすらないような土地や
お店で行われることが多い。

ノートブック仲間にくっついて行ってるだけで、自分からこんなお店あるよって
いえないくらいに僕は知識・経験が乏しい。
本当に皆さんのオシャレなセンスとお店のセレクトに感動しっぱなし。

今までならそこで、「なんでこんなに自分はダサいんだろう」って
落ち込んだりするのだけど、
最近は初体験への期待感や好奇心がそんなネガティブな感情を打ち消してくれるようになった。

もうすぐ1月も終わる。
ふと、去年の今頃を思い出す。

ちょうど下北沢のまるさんフーズ「クリスマスモレスキン」が滞在していた。
その時は確か、4人で持ってこれるだけのマイモレスキンを持参して40冊超の
モレスキンタワーを作ったっけw

人生初のモレスキンタワー、人生初の下北沢だった。

みんな話に夢中で気づいたら終電を逃しそうになって駅までダッシュしたのはいい思い出w

不思議なことにその日以来、ノートブックとともに仲間と集う時、
僕には必ず初めてがついてくるようになった。

初めての駅、初めてのお店、初めての料理、初めて会う人、色んな初めてがたくさんの一年だったなぁ。

とはいえ、この初めては現在進行形でもある。

今年に入ってからもすでに、新年会モレミの元住吉、中野の「旅屋」さんでの集まり、
代官山からの帰りに上野から深夜急行バスを使うなど、人生初エピソードは尽きないのだw

ノートブックが「どこでもドア」みたいな力を秘めているように感じることが増えた。
実際には行動するきっかけになっているだけとも言えるが、
1冊のノートブックが人の行動を変えてしまうのは結構すごい話だと思う。

ページとともに経験の扉が開く。
書けば書くほどその蓄積が原動力となって、新しい世界への探究心を刺激する。

僕は、これまでこれといった取り柄もないと思っていたが、
ノートに記した自分と向き合うことで、客観的に自分の姿を捉えられるようになった。
その結果、自分の事を今までよりも好きになれたし、行動が前向きに変わっていった。

今を記録するのもいい、過去を振り返る反省だってありだろう。
夢や未来への希望を書くのはきっと楽しい。

なかなか新しいことに踏み出せない、そんな悩みを持つ人も多いだろう。
初めての事って、たしかに不安もある。
でも、それを上回るワクワクを知ったら本当に楽しい。

ノートブックだけですべてが解決するとまでは言わないが、
ちょっとした投資で日常に変化を付けられる素敵な道具が身近にあること、
その魅力は出来れば多くの人に知ってもらいたいなと思っている。

 

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クリスマス・モレスキン@代官山スタート

Posted on 17 7月 2011 by タカヤ・モレカウ

7/17(日) より、東京の代官山のカフェで再スタートしました。
美しいパティシエの方のお店です。
あらゆるオーダーをこなす神の手を持った彼女のスイーツを食べながらクリスマス・モレスキンをお楽しみください。もちろん見に行くだけでもOKですよ。

moleskinerie.jpの管理人YOKOさんの、この動画は皆さんご存知でしょうか?
http://bit.ly/nYBgJT
この動画の最後の笑顔のワケを知りたい方は、最初からクリスマスモレスキンをじっくり読んでみてください。ちょっとハッピーになりますよ。

なんと札幌の簪(かんざし)作家の方の作成のクリスマス・モレスキン専用のかんざしもセットに旅をすることになりました。

ぜひ、クリスマス・モレスキンに会いにきてください。

    住所:〒150-0033東京都渋谷区猿楽町29-10 ヒルサイドテラスC棟1-F
    Tel&Fax:03-3476-0357
    営業時間 :日・火・水 11:30~19:00(18:30 LO) 木・金・土 11:30~23:00(22:30 LO)月曜日定休


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【随時更新 クリスマス・モレスキン】 念願のイタリアのミラノ本社に到達!

Posted on 31 1月 2011 by タカヤ・モレカウ

 

 

クリスマス・モレスキン最新情報:4/16更新
クリスマス・モレスキン@札幌[cafeサーハビーさん]の滞在期間11/20で終了いたしました。
クリスマス・モレスキン@岡山[おうちカフェ bonbonchaさん]の滞在期間12/11で終了いたしました。
クリスマス・モレスキン@大阪[東欧を旅する雑貨店 チャルカさん]の滞在期間1/10で終了いたしました。
クリスマス・モレスキン@東京[まるさんフーズさん]の滞在期間2/7で終了いたしました。
クリスマス・モレスキン@兵庫[Frame*さん]の滞在期間3/6で終了いたしました。
クリスマス・モレスキン@ロンドン.UK 4/6~ [モレスキナリーJP管理人 ロンドンのYOKOさん宅]開始しました。
クリスマス・モレスキン@??? 4/10~ ヒースロー空港よりミステリーツアーに出発!
クリスマス・モレスキン@モレスキン イタリアのミラノ本社到達!

暖かく迎え入れてくれたイタリア本社に感謝 http://bit.ly/esqxjy
YOKOさん、サンキューです!

Christmas Moleskines1
photo by YOKO ! [Moleskinerie.JP]

Christmas Moleskines2
photo by YOKO ! [Moleskinerie.JP]

Christmas Moleskines3
photo by YOKO ! [Moleskinerie.JP]

 

最新情報はTwitterもチェック!

 

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クリスマス・モレスキン店舗様ガイドライン

Posted on 03 11月 2010 by タカヤ・モレカウ

旅する「クリスマス・モレスキン」の移動先店舗について、および店舗様ガイドライン
Twitterでの反応を確認したところ、多くの方が書きこみたいと要望を承りました!ありがとうございます。

これからモレスキン設置を検討いただける店舗さま!以下条件で検討願います。
最初に、肝心であり、少々カッコ悪いことを書きます。お金のことです。
「他県受け取り店舗様→他県」へのモレスキン発送の送料は、本当にすみませんがこの点、肩代わりしてお支払いいただくことになります。
(この点本当にすみません。スポンサー様のいない個人プロジェクトなのです・・・。
もちろん店舗様に代わり、どなたかがお支払いいただくのはまったく問題ありません)。

補足:
BLOGやTwitterなどのSNSサービスを利用し、大々的にこのクリスマスモレスキンについて随時宣伝させていただきます。以上によりクリスマス・モレスキンを「書きに来られるお客様」と併せて、「閲覧のみ」を希望されるお客様もいらっしゃいます。お店の売り上げにつながる可能性もありますので、ご検討をお願いいたします。

———-
企画内容:
コンセプト「皆で、1冊の旅をするモレスキンのノートで、クリスマスブックを作る」

札幌発でモレスキンが、クリスマスシーズンの間各地に出かけます。
「旅をするモレスキン」に「クリスマスのこと」を書き留めてみませんか?
これからたくさんの方がこのノートにクリスマスのことを書きます。
やり方は簡単、店員さんに 「クリスマス・モレスキンください!」とオーダーしてみてください。
1~2ページもしくは、1~2行でもOKです。あなたのクリスマスストーリーを書いてもOK、誰かに向けた手紙でもOK、絵を描いてもOK、コラー ジュしてもOK、シールを貼ってもOK、マスキングテープを貼ってもOK。表紙をデコってもOK、ポケットに何かを隠してもOK、何かを挟んでおいても OK。
あなたにとっての「クリスマス」をモレスキンに表現してみてください☆
—-
やりかた:
お客様よりオーダー時に「クリスマス・モレスキン」の注文が入ります。
その際に、クリスマス・モレスキンとカラーペンを出すのみです。無料です。
お客様は、ご自分のカフェの時間を利用し、
そのモレスキンに、書いたり描いたり貼ったり
自分の思い思いの「クリスマス」のことを書き留めて、
これから過ごすクリスマスのことを心に浮かべながら、家路に着くという内容です。

店舗によっては、モレスキンユーザーに関わらず一般のお客様にも「クリスマスストーリー」を書いて欲しい!と要望もあるかと思います。その用途のため、店内での宣伝用のフライヤーはWEB側にPDFとしてアップしております。ご自由に印刷願います。

A4フライヤー: http://bit.ly/iazBTV
ポストカードサイズフライヤー: http://bit.ly/gxdd8I

クリスマス・モレスキンと共にお客様へ「カラーペン」を出していただいております。
カラーペンとペントレーを同梱させて頂きます。

—–
店舗様側で回答不可な内容がございましたら、
主催者ことタカヤ・モレスキンカウボーイ宛ての問い合わせをご案内願います。

電話番号は店舗様確定時にお知らせいたします。
Mail: mc@blanq.org  もしくはTwitter: @blanqまで

念のため、モレスキンの送付前に簡単なヒアリングをさせて頂きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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