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「・・・混ぜればいいんじゃないの?」

Posted on 12 3月 2016 by cage

去年の9月頃から万年筆にはまり始めて、それと同時にインクも

特に、PILOTの色彩雫シリーズが大好きで今回はインクの話。

 

一番最初に買ったインクは色彩雫の「月夜」

IMG_1025

ブルーブラックにイエローを若干混ぜたような落ち着いた色味と月夜っていう名前に一目惚れして、なんなら万年筆を買ったのも最初はこのインクをもっと使いたいっていう目的だった気がする。

書いた時とインクが乾いていくまでに色が変化するのが衝撃的でもうこれ一色だけあれば十分じゃないか!!と思っていたけど、そうは問屋が・・・もといインク沼が許さないというわけでここから徐々にインクが増えて行くことになっていくわけです。

 

もともと青色系統が好きで、もっと違う種類の青が欲しいと思った時に買ったのが

色彩雫の「紺碧」でして、これも衝撃的だった。

IMG_1024

月夜では味わえない、鮮やかな蒼でインクの魅力の一つの濃淡が非常に綺麗で特に濃い部分の深みのある蒼色は宝石の様でウットリするくらい魅了されちゃう罪深きインク。後、好みは分かれるだろうけどレッドフラッシュが楽しめるのもこのインクの魅力だったりする。

 

手持ちのインクの中でこの月夜と紺碧がお気に入りで

(シマーリングインクの変則ラメ技にやられてるのはまた別の話)

先日、愛用している万年筆カスタム74のインクが切れた時に落ち着いた色合いの月夜か鮮やかな紺碧か悩んでる時に、ふと思いついた。

混ぜたらどうなるんだろ・・・

思いついたからには試してみよう!!

割合とかは適当に書きながら試してみよう!!笑

・・・・・・・インク混ぜ・・・・混ぜ・・・・・・・・・・・・・

ってことでできた!

IMG_1033

比率は企業秘密!(適当にやりすぎて自分でもわかんない)

気分によって暗くしたければ月夜を、明るくしたければ紺碧を足そう!

濃い部分には紺碧の深い蒼が

淡い所は月夜の儚さが担当しております。

(ちなみにミックスフリーではないので混ぜるのは推奨されていないので自己責任でやりましょう)

なんか明るすぎて使いづらいなぁとか色の変化をもっと楽しみたいなと思っているインクがあるなら

新しい色を買うのもいいですが、手持ちのをいっそ混ぜてみるのもいいかも知れませんよ。

自分で配合すれば特別感八割増し愛着九割増しですよ。

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万年筆・多インク派

Posted on 14 1月 2012 by りっか

今日の万年筆

 

 

今日使った万年筆たちです。

 

しばらくいろいろごたごたしていて、じっくりノートに向かう機会が作れませんでした。

久しぶりにがっつりと、多ノート多万年筆を同時並行使用していって、感動。

私やっぱりこれでなきゃダメー!!!

やっと生き還った気持ちです。

 

作業風景。乱雑ですみません・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右端・ほぼ日カズンの右側には、ニーモシネA5パッドをセットしてあります。今日はだから、使用ノートはだいぶ少なくて4冊ですね。

 

万年筆には、すべて違うインクをセットしてあります。

書きたい内容に合わせてどんどん色を変えていきます。

 

「後で読み返す(=記録する)ためにノートを作る」よりも、「今この時点で頭や心を発掘し整理し、次に進めるためにノートを使う」タイプです。

なので、色の使い分けを、書く内容のカテゴリで決めたりはしていません。

日、どころか、時間が違えば、同じ内容に見えることが全然違う色で書いてあるとか、ザラです。

 

ではどうしているのかというと、全ての色について、自分の中での「イメージ」や「意味合い」みたいなものがあって、それらをどんどん使っていく、という感じです。

 

実際には、「これを書こう」→「あの色がフィットする」→「ペンをとる」→「よしよしこれだよなと思いながら書く」、という感じ。

脊髄反射が近いです。比喩的に言えば左脳は通していません。

が、フィットしなかった時の違和感は凄まじく、書いたことに価値がないような気持ちになるので、「どの色で書こうかな」は瞬時にしかしきっちり丁寧に正確に選ぶようにしています。

色に、書くこと(=思っていること)の手触りや感触を乗せているかもしれません。

 

選ぶのは体感とフィーリングですが、選んだ結果については少しだけ分析します。

ピンクを選んだら、「ハートや愛に関わることだと感じているんだな」とか、

緑を選んだら、「現実的な癒しなんだな」とか、

青系だったら、「私にとって、ちょっとオフィシャルで左脳的頭脳的なマターなんだな」とか、

そんな感じです。

主にチャクラの理論を援用していますが、普通の色彩理論やオーラソーマ理論も使うので、一義的にどうというものでもありません。

或いはそもそも、「この色は、自分のどの部分を揺り動かし目覚めさせたいか」という観点でインクを選んで入手しているので、たとえば緑でも、若草色のHappinessなどは「癒しつつ子供心を刺激する」色という位置づけです。

そしてその意味も、自分の状態が変わればまた変わる・・・色を受け取る自分が変わる結果、色の見せる表情が変わる・・・ので、変遷するしあいまいでもあります。

 

とにかく「今、ここでフィットする」結果「ハッピーになる」ことが一番重要なので、自由きままなものです。

その分、色が「今の自分」を如実に表すので、それは面白いです。

時期によってやたらに心惹かれる色、というのもあるので、「今時期の自分は何を欲しているのか」を知るにも役に立って助かります。

逆に、自分のムードを変えるために敢えて使う色、というのもあります。いわゆる「言霊理論」とかと同じようなものかもしれません。実際に、フィットを求めるあまり、色を決めるとそれにつられて言葉も決まるので、簡単に気分を変えるいい方法のひとつかもしれません。

 

意識的に左脳を使って、きちんと思索や思考をきっちり組み上げ引き上げていく際には、この限りではありません。

ひとりブレインストーミングをやったりマインドマップを使ったり、などなど、の際には、もう少しシステマティックにきちんと色を決めて、システマティックに使います。

こういう状況では、私には、一覧性と視認性が著しく重要かつ必要なので、それを重視した使い方をします。

まあそういうときでも、デフォルトでこれだけ色や太さを揃えてあると便利ではあります(笑)。

 

最後に、以前に「どのペンに何の色を入れたか、どうやって覚えるのですか?」と訊かれたことがあるので、一応書いてみます。

ペンとインク色の組み合わせこそ私の中でのフィット感が重要不可欠で、フィットしていないと「いーーーっ!」となって使わなくなるので(笑)、組み合わせは慎重にやっています。

見た目の問題と、用途・太さ・書きやすさ・頻度の問題と、意味合い意味づけの問題。

主にこの3つの観点から組み合わせていきます。

なので、覚えなくても忘れません(笑)。全てに意味があるので。

 

ただ、最近、短い間に爆発的にペンもインクも増えたので、パズルが果てしなく複雑になっています。

欲しいペンもインクもいくつもありますが、道具は使いこなし習熟することに歓びを感じるので、しばらくは手持ちと懇意になることに専念したいように感じています。

 

 

 

 

 

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