Tag Archive | "ノートブックがない旅なんて"

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.61】私とパイロットコーポレーション

Posted on 20 8月 2019 by saori

この記事の目次

  1. パイロットコーポレーションとは
  2. 私がいま愛用しているパイロット筆記具3選
  3. いったん休憩中のパイロット筆記具2選
  4. 若き日を共に過ごしたパイロット筆記具2選
  5. 「 書く、って楽しい」の原点となったパイロット筆記具
  6. 未来を切り開くパイロット筆記具2本
  7. 終わりに

1. パイロットコーポレーションとは

2. 私がいま愛用しているパイロット筆記具3選

(左の2本)ゲルインキボールペン ジュースアップ03と04
写真掲載記事:【ノートブックがない旅なんてVol.59】トラベラーズノートと旅した文房具/2019上半期|Notebookers.jp

ゲルインキボールペン ジュース アップ 03

手帳に予定やメモを書き込むのに最適な激細ボールペン。先月までは04(超極細)ブラックも併用していたが、荷物を少なくしたくなって03のみに絞り込んだ。うっかりなくしたらその時なりの風が吹くだろう。大丈夫、なんとかなる。

フリクションボールノック 0.5mm

ライターとか編集者とかいった職業柄、原稿の校正で頻繁に使う。書いた赤入れを消せるって、革命。仕事がはかどる筆記具に恵まれた時代に生きていてほんとうによかった。

アクロ ドライブ

これまた職業柄ありがたい系筆記具。回転繰り出し式でペン先を出し入れできることが最大の推しポイント。キャップ式にない筆記初速を手に入れるとともに、ノック式で発せられてしまうカチッと音を制御できるので、場の空気を邪魔せずに粛々と文字を書き出せる。

安物すぎず、かといってお高くとまってもいないボディデザイン&カラーもまた良し。茶系ボディのボールペンって探すとあまりないので、そういった点でも特別感を味わえる。ジャケット着用でもお気軽Tシャツでも難なくキリッと馴染んでくれるので、オールTPO対応型筆記具ともいえよう。

3. いったん休憩中のパイロット筆記具2選

カクノ(ペン種F)

カクノ(ペン種M)

2選と言いながら両方カクノ。まずKobe INK物語No.28インク欲しさを言い訳にして、ノンカラー軸発売から少し時が経った頃にペン種Fを購入。続いて明るくも奥深い色彩と物語を凝縮したNo.25インクをきちんと使ってみたくなってペン種Mを購入した。

いま文章を書く手が思いっきりKobe INK物語のインク紹介モードになっていて驚いた。今回の記事テーマはパイロットコーポレーションなので、Kobe INK物語を語る展開はまたおいおい。本題に戻る。

4. 若き日を共に過ごしたパイロット筆記具2選

(左から5本目)ハイテックCコレト ルミオ
写真掲載記事:仕事愛用筆記具十選|Notebookers.jp

ハイテックCコレト ルミオ

  • 発売年:2010年
  • ボディカラー:シャンパンゴールド(だと思う)
  • 主な使用レフィル:◎ブルーブラック0.3mm、◎チェリーピンク0.3mm、◯アップルグリーン0.3mm、◯バイオレット0.3mm、◯クリアブルー0.3mm、◯シャープユニット0.5mm、◯消しゴムユニット
  • 現在の製品名は:ハイテックCコレト 1000・500
  • リンク:https://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/multi_func/hitecc_coleto_1000_500/

先述のジュースアップ以前の手帳相棒筆記具。2011年には既に使っていたと記憶している。そこから今年6月までか。ボディカラー違いのコレト1000数本も含めて、長い付き合いだったなぁ。お疲れさま、しばらくゆっくり休んでおくれ。

ドクターグリップ(シャープペンシル)

  • 発売年:1991年(のはず)
  • ボディカラー:使用当時何色を使ってたかって?記憶にございません。
  • シンの太さ:たぶん0.5mmシャープだったと思います。
  • 方式:フレフレ&ノック式……でしょうか、当時も。
  • グリップ:シリコンラバーだと思う!
  • リンク:https://www.pilot.co.jp/products/pen/sharp_pen/sharp_pen/drgrip/

人間工学に基づいて開発された画期的な筆記具!学生時代の学習全般を支えてくれたシャープペンとして、私を静かに支えてくれた。勉強がはかどらなくてフレフレ気分転換した数分間も、使い込みすぎて汚れたシリコンラバーを残念がった日々も、今となっては懐かしい思い出……とかなんとか言ってちょいと感傷に浸ってみたり。さてこの記事は後半へ。

5. 「 書く、って楽しい」の原点となったパイロット筆記具

ハイテックC(03)

元祖極細ボールペン。学生時代の学習全般ならびに暇つぶしで書く4コママンガ制作、つまらない授業を楽しくするメモや手紙の交換などなど、当時思いつく限りのあらゆる「書く」環境で多彩にお世話になった筆記具である。

ハイテックCを初めて手にした当時の私は小学6年生。通っていた珠算塾の年末恒例行事「珠算大会」の上位入賞者に贈られる賞品として、ハイテックC(たしか03)の5色セットを獲得した。いま記憶を辿る限りでは、人生で初めて自分の実力でモノを獲得した手応えを得た出来事であった。

鉛筆やロケット鉛筆が主要筆記具であった小学校文化にすっかり染まっていた自分にとって、激細ボールペンの存在そのものがまぁまぁ衝撃的であった。実際に手にとって文字を書いてみると、これがなかなか書きやすい。細かい字だってラクラク書ける。当時やたらに授業中ノートに文字や図を書きまくっていた当時の自分にとって、ハイテックCはあっという間に心強い友となった。

月日は流れて高校時代。一生かかっても使い切れない勢いで何本も何本も購入しては使ったり飽きたりしていたある日の出来事だった。次の授業がある教室に移動する際、どこかにペンケースをまるごと置き忘れた。そのペンケースは見つからなかったし、絶対に見つけ出そうとする気合も湧いてこなかった。手持ちの全ハイテックCの半数以上を紛失したあの日は、私にとって「ハイテックC時代終幕の始まり」の象徴として今も残像に在る。具体的な日にちも学期も季節でさえも思い出せないのだけど。

6. 未来を切り開くパイロット筆記具2本

2020(フレフレ)

PILOT 2020 is 最高で最強!ドクターグリップ世代の私が行き着くシャープペン is 2020(フレフレ)ですね!文具店で見つけてブラック即決買い!

数ヶ月前から始めている「その日の終わりに3行前後のライフログ」記入用のメイン筆記具として只今絶賛活躍中。日中ボールペンメイン派の身にとって、0.5mmシャープペンの2020(フレフレ)は重要な気分転換ツールでもある。

コクーン(万年筆)

今使っている手帳&メモ帳と一緒に持ち歩く万年筆として購入。えぇと買ったの何日前?わりと最近。2020より新しい。

コクーンもカクノと同様、「このインクを使ってみたい」を起点にして購入に至った。万年筆インク〔ランドスケープ〕は、ボトルの佇まいがまずいい感じ。加えて色味と景色の奥深さがまた何とも言えなくてですね……、とか語るとまたしても記事テーマから逸脱するからいったん区切りをつけましょうか。そういえば肝心のコクーン情報一切書いてなかったので、詳細気になる人は上記リンクをクリックして確認してみてくださいね。

7. 終わりに

本記事を目次から順に読み進めてくださった方も、途中すっ飛ばしてここまで辿り着いた方も、いきなりココから読み始めている方も、全員まとめて「読んでいただきありがとうございます!」この記事が、みなさまにとってちょっとした暇つぶし程度であっても何らかのお役に立ちましたら幸いです。

記事を書き進めれば書き進めるほど、パイロットコーポレーションの凄まじさを実感しました。今年5月に移転した本社の方角を向いて、ひたすら「いつもありがとうございます!」と御礼申し上げるのみです。まだまだいろいろお世話になりそうなので、今後ともよろしくお願いいたします。

なお、本記事に記載した各種情報は、主にパイロットコーポレーションのホームページを参考にして掲載しています。できるだけ正確な情報収集に努めましたが、私の見間違いや見落としがゼロとは言い切れません。あらかじめご了承ください。そして読者のみなさまが各々のやり方で知りたい情報を確認していただければと思います。

8. Bonus Paragraph

「フリクション」は、アメリカのリアリティーショー形式のファッションデザイナーズバトル番組「project RUNWAY 16」のオフィシャルペンです。

  • 「project RUNWAY 16」は、日本でもWOWOWで放送されていた。数千人もの応募者から審査を経て選ばれた出場デザイナーは16人。バトル最下位になれば即脱落するシビアな展開を乗り越えて見事優勝を決めるデザイナーは誰?
  • 「人気リアリティ・ショー」×「こすると消えるボールペン」ブランディングのケーススタディ

「project RUNWAY 16」出場者のKentaro Kameyamaがフリクションを語っている。その内容はmarie claireに掲載されている。

最終決戦の舞台はニューヨークファッションウィーク。ここまで勝ち残ったKentaroを含む4人のデザイナーがコレクションを披露する。

ランウェイを歩くモデルがさまざまである理由は、シーズン16の特徴的なルールにある。そのルールとは、デザイナーが毎回サイズ2から22までのモデルとランダムに組むことである。

以上の情報を踏まえたうえで、次の動画を再生しよう。Kentaroがファイナル・ランウェイに送り込んだコレクションは、音も含めて訴えかける作品だと思う。観客のリアクションも込みで楽しんで。

Comments (0)

Tags: , ,

【ノートブックがない旅なんてVol.60】デジタルとアナログを融合させて日々いい感じに過ごす方法/2019夏

Posted on 20 7月 2019 by saori

このお話は、ダイヤモンド社のビジネス情報サイト「ダイヤモンド・オンライン」で『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』刊行記念として寄稿した記事「デジタルとアナログを融合させてスケジュールを上手に管理する方法」の続きのようなそうでないような……、です。

上記記事をさらっとでもご覧になってから戻ってきてくださると、今回のコラム記事はもっと楽しいんじゃないかな。そうだといいな。

2019/04/10時点のマイ・バレットジャーナル構成

寄稿記事が世に公開されてから3ヶ月少々が過ぎた。日々の変化を程よく受け入れ程よく流して過ごすうちに、マイ・バレットジャーナル構成も変わった。これを私は進化と呼びたい。

今回のコラムでは、2019年7月20日時点のマイ・バレットジャーナル構成を紹介する。このコラムが、前回コラムで紹介したTwitterアンケート第3位に投票してくださった皆様、ならびにダイヤモンド・オンライン読者の超超超超超ニッチ層であろう「あの話の続きを知りたい」と思う方々に対するちょっとしたアンサーになったら嬉しいな。想定読者層めっちゃ狭いけど、まぁどうでもいいですかね。

それはさておき、本題へ。

2019年夏のマイ・バレットジャーナル構成

2019/07/20時点のマイ・バレットジャーナル構成

デジタルツール 素早く、抜け漏れなくスケジュールを調整する

  • Googleカレンダー:予定管理
  • Todoist:ToDo管理

アナログツール 書き出して、整理する

アナログツールの詳細

A5サイズノートブック(PAPIER TIGRE)

A5サイズノートブック(PAPIER TIGRE)
今年の冬か春かに購入し、5月から本格的に使い始めている。通算2冊目。

彩り豊かで独創性抜群な表紙がとてもステキなメイド・イン・フランスのノートブック。半年ごとに新柄が発売される。日本の店舗で十数種類の表紙が並ぶ中から、直感でこのノートブック「CITÉ」を手にとって購入した。

3,4ヶ月前まではメイン自由帳として大活躍していたのだけど、最近あまり使えていない。そうはいっても表紙がとてもステキなので、デスクの片隅に置いている。いずれまたノートブックとして使う日が来るまでは、なんとなくそのままにしておきそう。

トラベラーズノート リフィル 2019週間バーチカル 後半

トラベラーズノート リフィル 2019週間バーチカル 後半
TRAVELER’S FACTORY NAKAMEGUROにて購入

うちの茶トラ大改革!トラベラーズノートユーザーになって初めて、ダイアリーリフィルを購入した。

週間バーチカルタイプの手帳は2001年からメーカー変えつつなんだかんだで毎年使い続けているので、早くも「馴染む」手応えアリ。トラベラーズノートの週間バーチカルを1ヶ月近く使って実感した良いところをざっと書き出しておくので、手帳比較検討のご参考にぜひ。

  • 1冊あたりの週間ページは、1年分ではなく6ヶ月分
  • 月曜から日曜まで均等なスペース
  • 7時から23時までの時間軸
  • オリジナルの筆記用紙(MD用紙)の書き心地がよい
  • 週間ページ右端で、前月・当月・翌4ヶ月を俯瞰できる

トラベラーズノートリフィル 2019週間バーチカル 後半
背表紙の裏もカスタマイズ範囲

トラベラーズノートの楽しみはカスタマイズにあり、ですよね!

私は背表紙の裏に、今春に携わった仕事を通して知ったSDGs(SustainableDevelopment Goals:持続可能な開発のための2030アジェンダ)をざっくり咀嚼するための紙を貼っている……と見せかけて、先月書いたコラムで紹介したフォトアルバム用ビニールコーナーに挟み込んでいるのはココだけの話。次の手帳への引き継ぎもラク。

あとココフセンも貼っている。一時期やたらにココフセンを買い込んでいたので、手帳以外にも本とかノートとかいろんなところに貼って活用機会を増やすようにしている。

トラベラーズノート リフィル 無地

トラベラーズノート リフィル 無地
旅記録目的で使っていた頃。今後は日常でも使うつもり

いまさらNotebookers.jpで説明する必要……ない、ですよね?ですよね!(そろそろ記事書く手を休めたいので説明割愛)

ミニ TO DO リスト / モノトーン(A FLOATING LIFE)

ミニ TO DO リスト / モノトーン(A FLOATING LIFE)
レギュラーサイズのジッパーケースにすっきり収まるA6変形サイズ

旅記録目的でトラベラーズノートを使っていた頃は「持ち物リスト」「1日で行きたい場所リスト」「1日でやりたいことリスト」……などなど、旅におけるさまざまな情報の整理整頓に役立った。詳細は前回コラム参照。

3,4ヶ月前にも使っていたのだけど、当時はなぜか面白くも難しい仕事が謎に集中していた時期だったので「何とかしてこの困難を乗り越えねば」と焦っていたのだろう。この時期は、直近2週間で特に実現したいことを凝縮して書き出す用途で使っていた。今振り返ると、だいぶ神経を尖らせて日々なんとかして乗り越えていたのだと思う。

今後はどう使っていくのだろう。とりあえずトラベラーズノートレギュラーサイズのジッパーケースに入れといて、いつでもどこでも使えるようにはしている。

いかがでしたか?

2019前半の過ごし方をざっと振り返ったうえで2019後半の過ごし方を改善する第一歩として、手持ちのノートブックと手帳の使い方の見直しは案外有効です。夏休みにやることリストの1項目に「ノートブックと手帳の使い方を見直す」を含めてみるのもよいでしょう。

また、夏のうちにノートブックと手帳の使い方を見直すことは、来たる手帳2020一斉発売1stシーズン(9月くらいだと思っているけど、もしやもっと早い??)におけるノートブックや手帳の衝動買い予防にも有効です。Notebookers.jp愛読者の方々は日々十分に予防しているかとは思いますが、自戒を込めて念のため書いておきますね。

ノートブックと手帳を購入する際には、それなりに計画を練ったうえで程よく直感で決める感じが良いのではないでしょうか。個人的見解で。

Comments (0)

Tags: , ,

【ノートブックがない旅なんてVol.59】トラベラーズノートと旅した文房具/2019上半期

Posted on 20 6月 2019 by saori

2019年5月30日から6月1日まで、人生初のTwitterアンケートを開催していた。

Notebookers.jp記事テーマはこれまですべて、私ひとりのノリと勢いと思いつきで決めてきた。でもその方法もさすがに飽きてきたので「いっそのこと、読者さんのお力を借りてテーマを決めてはどうだろう?」と閃いた次第。

で。
アンケートの内容と回答結果がこちら。回答にご協力いただいた40名の皆さん、ありがとうございます!

「カバンの中に入れてるアイテムのお気に入りTOP5」「トラベラーズノートの使い方(最新版)」の2強であった。回答者40名のうち30名ちょいの方々は、上位2テーマのいずれかに投票してくださった計算になる。

さて。
この結果を反映して、私は今回「トラベラーズノートと旅した文房具/2019上半期」をテーマに記事を書く。

誰ですか?「そんなテーマ、アンケート回答項目にありませんよ」なんぞ石頭お問い合わせ。Tweetで最初から言ってます『「多いからそのテーマを書く」ってワケではないけれど』って。

むしろ2強テーマをミックスした新しいテーマって超オトク展開ではありませんこと!?少なくとも、わたしはとてもラッキーだと思っているんですけどね。では本題へ。

トラベラーズノートと旅した文房具を入れていたケース

傷跡が眩しいうちの茶トラです。11年目もよろしくお願いします。

この写真では全く見えないのだが、トラベラーズノートと旅する文房具を入れていたケースは「TF トラベラーズノート ペーパークロスジッパー オリーブ」である。薄いコットン生地に特殊なのりで加工したペーパークロス素材でつくられている。

レギュラーサイズのジッパーケースの表紙側には「ファスナー付きケース」、裏側の内側には「3段ポケット」、裏側の外側には「エンベロップ型のケース」が付いている。公式サイトの使用例と表裏逆の使い方をしているようではあるが、気にしないキニシナイ……

ファスナー付きケースに入れていた文房具

それでは、ジッパーケースを開いて文房具たちを取り出してみよう。まずは表紙側「ファスナー付きケース」から。

  • ジュース アップ 04 (超極細)ブラック
    「三者鼎立」、「憂喜和精神」、「難関突破」、「一日一進」、「至誠真剣」の5つの行動基準を社是として掲げるパイロットコーポレーションが2016年に発売した水性顔料ゲルインキボールペン。1本200円(税抜)なので、うっかりなくしても心理的ダメージが少なくて済む。

    インキ10色展開ではあるが、旅先では結局ブラックがいちばん使える。ノートブックへの記録だけでなく、とっさになにかの書類に書く場面にも余裕で対応OK(出入国カードとか代表例ですよね)

  • ジュース アップ 03 (激細)ブラック
    04より細い筆跡を書けるボールペン。04は超極細で、03は激細。もはやどっちが細いかわからない超精密展開……。

    04、03ともに、ワンノックですぐ書き出せるスタートダッシュ力と、商品名やメーカー名を仰々しく主張しないボディデザインと、筆記中常になめらかに走るインクが気に入っている。

    同じインキ色の04と03両方を持っていると、下手な絵を書かなくても文字だけで見栄えのするページを作れる。見出し行を04で、本文を03で書き分けるとか。同じシリーズで同じインキ色のボールペンを2本持っているので、うっかりなくしても心理的ダメージは少なくて済む。

  • ぺんてるサインペン グレー
    1963年に発売されて以来、世界中で愛されているロングセラー筆記具。チェックリスト消し込みとか、ボールペンの書き心地やインキ黒々しさに飽きた場合に備えた気分転換ツールである。色は黒でなくグレーがいい。

    ところで、ぺんてるWebサイトを見たら、サインペンのグレーが見当たらなかったのだけど、まさか無くなってたりしないよね……(筆touchサインペンのグレーはある)

  • PENCO Brush Writer イエロー
    海外ブランドの筆記具っぽい見た目をしておいて、実は国内の老舗筆メーカーと作り上げたブラシライター。色味はマイルドライナー(ゼブラ)のマイルドゴールドに近い。

    もうちょい具体的なイメージは、オンラインストアでご確認を。いっそ1本買って試していただく方が早いかと思いますが(1本270円(税込))

  • フォトアルバム用ビニールコーナー
    紙が厚いショップカードをノートブックに貼るのに、スティックのりでは若干心もとない。マステ活用もナイス選択肢だが、長さに限りがあるので慎重に使いたい。

    こうした些細な悩みをあっさり解決してくれるツールが、コクヨのフォトアルバム用ビニールコーナーである。400片入りって量も十分。ケースに入れてもかさばらない薄さで、メーカー希望小売価格240円(税抜)

    使うか使わないかはさておき、トラベラーズノートを携える旅人なら次の旅にひとつ備えておいていいツールだと思う。

  • XS コンパクトハサミ 白
    トラベラーズノートと旅する筆記具以外の文房具に求められる最大要件は「小ささ」である。ジッパーケースに入るサイズは必須だし、できることなら小さく薄く。そして見た目の存在感も小さくあってほしい。

    これらの要件を満たすハサミを模索した結果、2019年上半期時点ではデザインフィルのXS コンパクトハサミ 白がマイベスト。片手スライドで刃を出し入れできるのが特徴。すぐさま切る所作を始められるし、使い終わったらきちんと仕舞えばうっかり刃が飛び出す心配なし。

    あえて使用上の注意を述べるなら、飛行機に乗るときは必ず手荷物に預けること。うっかり手荷物検査に引っかかって厄介な展開になったら、旅のはじまり(または終わり)が若干残念になってしまう。

3段ポケットに入れていた文房具

  • 選抜マステ巻き巻きカード
    名刺サイズの無地カード(エトランジェ ディ コスタリカ)に、この旅で使いたいマステをぐるぐる巻いただけ。15mmマステなら5種類巻ける。今回巻いたマステは全てヨハク

    撮影時は旅の終盤だったため、かなりマステを消費している。空白地帯はその証。途中ファスナーケースに入れていたスティックのりを使い切ってしまうハプニングもあり、とても素敵な柄のマステなのにまるで両面テープのごとくくるり一巻きして紙の裏面に貼っていた。次回の旅ではスティックのりの残量をよく確認し、マステをきもち多めに巻いておこうと思う。

  • ほぼ日のひとことふせん サーカス(レッド)
    1日1ページ手帳といえばのほぼ日手帳さんと、イラストレータユニットのBob Foundationさんとのコラボふせん。最新ページをすぐ開けるようにインデックスとして貼り付けたり、ちょっとしたメモを関連ページに加えるために使ったり。旅ノートのおともとして汎用性が非常に高いアイテムだった。
「ほぼ日のひとことふせん サーカス(レッド)」なかみ

エンベロップ型のケースに入れていた文房具

  • ミニ TO DO リスト モノトーン(A FLOATING LIFE)
    もともとは、直近2週間で特に注力すべきことを書き出すために使っていたアイテムだった。

    しかしこのフォーマット、トラベラーズノートレギュラーサイズとの相性抜群!旅の出発前にはジャンル別持ち物リスト&チェック表として、旅の道中では明日の行きたい場所リスト&優先度確認表として、とっさに何かを書きたくなったら取り急ぎのメモ帳として、とにもかくにも縦横無尽の大活躍っぷり!モノトーンかつ最小限の機能に、ほんの少しだけブランドのおしゃれさを漂わせてくるこのフォーマットが、私にとっては最高なことこのうえなかった。トラベラーズノート使用歴11年目でも、まだまだ新しい発見はある。
ミニ TO DO リスト モノトーンを使って、旅のおとも文房具をチェック
  • CARDRIDGE dünn イエロー(ロンド工房)
    かろやかに暮らしを彩るレザークラフトの超薄型名刺入れ。「カードリッジ デュン」と読む。今回の旅で名刺交換をする場面はないと思っていたけれど、念のためCARDRIDGE dünnに名刺を数枚入れていた。

    結局1枚も名刺を渡さずに旅は終わったのだが、話の流れの都合上、うっかり1枚名刺をいただいた。その方、ニュージーランド出身とか言ってたかな。小学生レベル英語7割と相手にわかりやすく伝わりそうな簡単日本語3割、時折少々のジェスチャー程度の割合で、なんやかんやな話をした。私が文房具好きだと言ったら「私は北星鉛筆を使って絵を描いてますよ(in English)」って返しがきてびっくりした。「鉛筆」ではなく「北星鉛筆」……メーカー指定かーい!ほいで絵がまぁ緻密すぎ!!!

  • 型染柄ぽち袋 ふくら雀(榛原)
    もしものときのお金を入れていた。三つ折りお札がちょうどよく入る。見た目にめでたいデザインだし、CARDRIDGE dünn イエローとの色相性もよい。

2019年上半期を旅したトラベラーズノート写真を振り返ると、陸海空をざっくり攻略していたようす。下半期もよい旅ができるよう、日々淡々とがんばろう。

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.58】時代越えをトランジションに利用する

Posted on 20 5月 2019 by saori

浅草/令和元年五月一日

元号が令和になってから、もうすぐ三週間が経とうとしています。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。元気で楽しく暮らしていますか。
わたしは相変わらず、ノートブックを武器にあちこち駆け回り取っ散らかっております。

本日のコラムタイトルにある「トランジション(transition)」という言葉。
ご存知の方は、心の中で挙手。
わたしはこの言葉、つい数ヶ月前に知ったばかり。

取り急ぎtransitionを調べると「遷移」「変化」「変わり目」あたりの翻訳が出てくる。
しかし私が見聞きしたところでいう「トランジション」は以下の通りだ。

  • トランジションとは、一連の擬死再生プロセスである
  • 外的/内的要因を問わず、何かが終わるところから始まる
  • 終わりからしばらくは、喪失・無力・失望・諦め・苦悶の日々が続く
  • 底辺中の底辺まで沈みきったある日ある時あるタイミングで、風向きがいい感じに上向く
  • うまいこと風に乗っかってしまえば、終わりを終わりきって新しい始まりを迎えられる

プチ・トランジション(ex. 会社員からフリーランスへの転身)経験者は思う。
トランジションって、わりとタフ。
気力体力、時の運。知識や知恵も必要かしら。
あらゆる要素を総動員しなければ、終わりを終わりきれないし、吹いてる風にも乗っかれない。

生きるうえで何度かはトランジっておく必要はあると感じる一方で、
テキトーなノリと勢いだけでトランジりきるなんて限りなく不可能だとも推察する。

そんな超小心者の私でも、わりと簡単にトランジれるタイミングがやってきた。
そう、それが「時代越え」

平成から令和へと元号が変わる。
日本特有の時代変化を言い訳にして
平成の残課題を終わらせるとともに、令和を新しい始まりにするための布石を打ってしまおう。

渋谷/令和元年五月三日

平成末期から令和の始まりにかけて、わたしはプチ・トランジションで忙しかったというのに!
なんならまだまだ現在進行形だというのに!
日本を代表するロックユニットB’zさんは、とんでもなく豪快にあっさりやってのける!!!
(しかも稲葉さん、5月1日(推察)に渋谷自撮りしてるしwww)

いやぁぁ〜B’zほんとかっこいい。平成時代にはLIVE-GYM参戦できなかったので、令和のできるだけ早いタイミングでLIVE-GYM行きたい。ちなみにわたしが好きなB’zの曲は『孤独のRunaway』『ギリギリchop』『ねがい』『Real Thing Shakes』『HOME』『RUN』『ultra soul』『……あっもういいですか、すみませんすみません。

飯能/平成三十一年三月三十日

ムーミンバレーパークも、令和のできるだけ早いタイミングで行きたい場所である。
朝から晩まで、一日の移ろいをのんびり感じられる超ざっくり計画を立てて行きたい。
(無計画ではなく、あくまで超ざっくり計画)

【補足】
飯能郵便局の小型印「ムーミンバレーパーク開業記念」
使用期間は2019年3月16日(土)〜2019年6月16日(日)


Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.57】出張先のToday’s TRAVELER’S notebook/2019冬・ 福岡編

Posted on 20 3月 2019 by saori

ちょっくら旅して…ではなく、出張に行ってきた。
翔んで福岡。とあるITサービスの導入事例取材&執筆案件。
※ 文房具以外の記事も書いてるんですよ!いちおう10年以上前はシステムエンジニアでした。

https://www.instagram.com/p/BuH9Q91ATah/?utm_source=ig_web_copy_link

福岡市は、内閣府地方創生事務局が指定する国家戦略特区のうち「グローバル創業・雇用創出特区」として創業の支援と雇用の創出に取り組んでいる場所である。
そんな理由もあってか「コワーキングスペース」があちこちに点在していた。特に天神、あと博多。
「地理的に天神≠博多」という学びは、今回の出張で得られた収穫のひとつ。えっ常識!?

取材は無事終了。そのまま福岡観光したい気持ちは山々であったが、この時期はいろいろ抱えており、とても軽やかに動ける状態ではなかった。原稿の締切とか、さまざまなスケジュール調整とか、原稿の締切とか校正とか、あと原稿の(以下略)

いやいや、こんなところで負けてはならぬ。
仕事で遠くに行く機会をいかにしておもしろい旅にするか、ここらで企ててみようではないか。

そしたら福岡、いい街ですね!あの辺りって、コワーキングスペースめっちゃ充実してるじゃないですか!!だから、いいかんじのコワーキングスペースさえ探せれば旅気分満喫できる気がするし、仕事するにも環境変えてリフレッシュって大事だと思うんです!!!なのでわたし、コワーキングスペースに引きこもりますね。多少の周辺散策は許容範囲で、何卒。

海を目の前にして執筆がはかどる(と見せかけて、実際は寒すぎて終日室内で仕事をした)

今回お世話になったコワーキングスペースは、福岡市西区の海沿いに建つSALTさん。「目の前すぐ海!」って立地が既に100点超え。内装やスタッフさんも素敵だし、ココまで行くのに乗車したJR九州の車両もまた素敵。

立地の強み一点張りじゃなくて、総じていい感じにゆるくてちゃんとした空気感。新鮮な環境で仕事をしっかり進めたい身としては本当に最高な場所だった。


仕事の合間に砂浜散策リフレッシュ(とても寒かったので短時間で終了)

もちろん寄り道は必須。多少どころかまぁまぁ周辺散策した。

SALTの最寄駅はJR筑肥線の今宿駅(福岡市西区今宿駅前一丁目1-1)
ヒッポー製パン所(SALTから徒歩約1分)

ノートに記録する手段は、書くことだけではない。
「出張先のToday’s TRAVELER’S notebook」の撮影だって、立派な記録方法なのである。

旅目的100%でもなく、仕事目的100%でもない。
旅のついでに仕事するとか、仕事のついでに旅をするとか。
ひとつの時間にあれこれ雑多に織り込んだ結果、とても充実した出張になった。



Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.56】うぐいすぱんと7曲のトラックリスト

Posted on 20 2月 2019 by saori

2019年初登校……じゃなくて、初投稿。
Notebookersライターのsaoriです。ココの開設初期からライターを始めて、今年で7年目に入りました。

2019年も手帳はジブン手帳Biz。ウィークリー月初のページにチラットINDEXを貼っている。

自分自身でさえもすっかり忘れていたから世の中規模で見たらなかった出来事になっているとは思うのだけど、Notebookersライターを始めてから4年半くらい、月イチペースでコラム的な何かしらを書いていた。

Notebookers.jp開設当時といったら、改めていま思い返しても(とてもいい意味で)人生で最もノートブックに翻弄されていた時代。モレスキンユーザーの集いにトラベラーズノートをまぁまぁ大量に携えて挑んだおかげで冗談抜きで世界がパキッと開けた頃だった。それからさらにノートブックが好きな人(「文具好き」と言っていないところは地味に重要)が集まるサイトができると聞いたらライターとして参加しないわけにはいかないわけですよ。せっかくだから定期的に書ける仕組みを自分でつくろうと考えた策が「月イチコラム」という展開で、当時はひとり旅でトラベラーズノートをフル活用するのにドハマリしていたからコラムタイトルは「ノートブックがない旅なんて」で即決だった。いまこの記事を読んでくださっている方でコラムタイトルを思い出していただいた方がもし万が一にも居たとしたら、わたしは全力で感謝の意を伝えたいと思っています。

月イチコラムを始めてから3年目くらいかな……、なんだかいろいろばたばたしていて良い記事を書ける気がぜんぜん起きなくなったのは。コトバを満足に扱えない状態ではステキで気の利いた写真など撮れるはずもなく、無味乾燥な心身から話題を編み出して記事を作るのはどうにもこうにも難しく、だんだん適当ペースの更新になって、それからコラムもぱたりとやめた。

最近のトラベラーズノートは、もっぱら被写体扱い。インスタ映えするページは簡単に作れない。

Notebookers.jpという場所がいいなと思うのは、自分から記事なりなんなりを発信できない状態でも、他のだれかがこの場所に、各々のペースでなんとなく薪をくべているところ。個人でブログやnoteを運営していると自分の発信が止まることは致命傷にもなるから無理矢理にでもへんてこな記事を世に晒さなければならないリスクがあるのだけれど、そういったことがココにはないからほんとうに気楽である。だからきっと「前回の記事から2年以上経ってることはさておき、今回のテーマは〜」ってノリでゆるふわにコラムを再開したって無問題。

……長い前振りになってしまった。ここからvol.56のコラム本題。
コラムを毎月書いてた数年前と今とを比べると、旅を目的に遠くに行く機会はすっかり減った。その代わり今は、仕事で遠くに行く機会をいかにしておもしろい旅にするかを想像して実行するといった一連のプロセスがおもしろい。

およそ600gのコンパクトサイズBluetoothスピーカー Beoplay A1は、「遠くに行く」に対する捉え方の変化を象徴するアイテムである。全10色展開のなかから選んだ色は、グリーン。そろそろユーザー歴10年を迎えるレギュラー茶革トラベラーズノートをはじめとする秋色アイテムと好相性だ。グリーンのBeoplay A1は、私の脳内会話では常に「うぐいすぱん」と呼ばれている。

先日はじめて出張先にうぐいすぱんを持って行ったのだけど、これがすこぶる良かった。知らない土地でも耳馴染みの良い音楽があれば、その場を少しは自分のテリトリーに寄せられる。知らない土地だし適当な検索でヒットした知らない音楽を聞いてもそれはそれで、遠くに行っている実感を聴覚で愉しめる。

上の写真ではうぐいすぱんがハンガーフックに吊るされているが、もちろん机上にうぐいすぱんを直置きしてもかまわない。なおうぐいすぱんは、USB-Cケーブル接続なので、macbook電源アダプタでも充電可。

劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>を観に行ってきた話。観るならぜひとも、新宿で。

四半世紀くらい前にテレビで見ていた光景が、まさか2019年の新宿を舞台に繰り広げられられるだなんて!小学校低学年を夕方5時台のアニメで過ごした世代としては、エンタテイメントとしてめっちゃ楽しめた。当面の間は、Get Wildが脳内BGM占有率ナンバー1になりそうである。

本日最後にお届けするのは、いまうぐいすぱんで聴きたいマイベストトラック7。
それではみなさま、ごきげんよう。おやすみなさい。

TRACK1: Get Wild
TRACK2: 孤独のRunaway
TRACK3: RALLY
TRACK4: リライト
TRACK5: travelling
TRACK6: GRAPEFRUITS
TRACK7: 月凪

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.52】ナゾ組み合わせのトラベラーズノートチャーム

Posted on 20 7月 2016 by saori

トラベラーズノートを使い始めて7年目の夏は、青春18きっぷ旅をする予定です。
鉄道旅初心者の、はじめての青春18きっぷ旅とは。どうなることやら……。

初めてのことをする旅ならば、トラベラーズノートのチャームも替えてしまえばいいじゃない。
5年間つけていた鍵チャームは、ガサツに扱われたトラベラーズノートとともに味が出過ぎました。
ありがとう、ありがとう、鍵チャーム。
そしてよろしく、新チャーム。
saori_160720-01

本と、タツノオトシゴ。
新世代トラベラーズノートチャームは、我ながら謎の組み合わせとなりました。

このチャームは、春に旅した金沢の音楽と雑貨のお店 リュケリさんで見つけました。
様々な作家さんの紙モノ文具がひしめいていて、Notebookerさんの金沢旅で時間のゆとりがあったら立ち寄るといいのでは?と思います。
(金沢観光の中心地から若干はずれるので、旅計画時に考慮すべし)

新チャームの正体は、チェコの『Kolos』という会社でつくられているブックマークです。
紐の両側に異なるチャームがついているのですが、どれも実に細やかな作りで惚れ惚れ。
「なぜそうなる!?」と思う、一筋縄ではいかないチャームの組み合わせがまた、面白いんだな。

店頭に10種類くらいあったブックマークから、悩みに悩んで私が選んだのは……
・象とクローバー
・本と眼鏡
・馬とタツノオトシゴ
saori_160720-02

いや、ひとつに選べないって(笑)
気になったチャームがついているブックマークを、ひとまずすべて購入しました。

トラベラーズノートにチャームを置き並べて、どれがよいかと思案思案。
単体のほうがチャームが映えるかとも思ったのですが、
5年共にしたチャームは「鍵」と「プレート」を組み合わせていたので、今回もまた組み合わせチャームしようと決心しました。

すると今度は、組み合わせをどうするかが悩ましくなります。
今や旅先で投げてしまうくらい、ひどい扱いに耐えられそうなチャームであることも重要だし……。
saori160608-06
長い付き合いのトラベラーズノートも、チャームを変えるとまた新しい雰囲気を見せてくれます。
本&タツノオトシゴチャームのトラベラーズノートと行く旅、どんな旅になるのでしょうか。

saori_160720-03

恐竜の手に渡っても涼しい顔するくらいなら、どこに行っても楽しめそうです。

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
18きっぷ旅企画、路線図見るとわくわくする。
時刻表見ると……む、むつかしい(まだまだ鉄旅初心者)
————————————————————————————————————

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.51】人はなぜ、旅に出ると

Posted on 20 6月 2016 by saori

人はなぜ、旅に出るとフルーツサンドを食べたくなるのでしょう。

saori_160620

旅の朝食、フルーツパーラーむらはた(金沢)にて。
一口ほおばると笑みがこぼれる、しあわせな味でした。

熱にうなされながら、旅の余韻に浸るのであります。

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
札幌「さえら」のフルーツサンドも、美味しかったなぁ。
————————————————————————————————————

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.49】チャコモノダモノ

Posted on 20 4月 2016 by saori

チャコモノダモノ、茶小物だもの。
カバンノナカミハ、茶小物だもの。
アレモ、コレモ、チャコモノダモノ。

パーソナルカラー診断で「オータム」と判断されてから、
秋色カラーがよりいっそう好きになりました。
The秋色! 茶色のアイテムが増えるのは必然ですね。

saori_20160420-01

【中央】キーケース/m+(エムピウ)
革でふたをするタイプで、見た目がすっきりしているのが気に入って愛用してます。
つるんとした触り心地が手になじむんだなぁ、これが。

エムピウさんが手がけるアイテムは
独特な形ながらも合理的な構造になっているところが好き。
キーケースの構造と似た名刺入れと、小バッグを持つときに使う二つ折り財布も、エムピウさんのを持ってます。

【右下】長財布/Coquette(コケット)
実際は茶色……ではなく、ブロンズ色。
ほかの茶小物が無地なので、ひとつくらい華が欲しくなりまして。
アクセントになる大柄 & 控えめツヤキラ質感に一目惚れしました。

もしこの財布が古くなっても、同じ財布に買い替えたい。
それくらい、ドンピシャ好み!!!

【左下】カードケース/トラベラーズファクトリー
トラベラーズノートと同じ革!
旅の日でなくてもトラベラーズノート気分をかばんに入れられるときたもんさ。
こちらはPASMO&回数券ケースとして使っています。

【左上】手袋
先月まで頑張ってくれました。
ありがとう、また来年。

お花は写真のアクセントに入れてみました。
かばんに入れませんよ。入れませんってば。

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
自分の中で落ち着く色って、ありますよね?
みなさんの落ち着く色は何色ですか?よろしければNotebookersお題にでも……
————————————————————————————————————

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.45】Photowalking 2015

Posted on 20 12月 2015 by saori

2015/04 Asakusa

2015/04 Asakusa

2015/02 Omote-sando

2015/02 Omote-sando

2015/08 Toyama

2015/08 Toyama

2015/09 Kamakura

2015/09 Kamakura

2015/03 Tokyo

2015/03 Tokyo

ことし撮った写真を載せて、
Notebookers.jp2015年の記事更新、おわり。

来年は、もっと写真の腕を磨きたい。
ここぞというタイミングを逃さずに、バシッと写真に収められるようになりたい。

2015年のフォトアルバムを見返しながら、
2016年の小さな目標をひとつ、たてるのでした。

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
それではみなさま、良いお年をお迎えくださいませ。
来年もちょこちょこ顔出しますので、どうぞよろしくお願いします☆
————————————————————————————————————

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.43】旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2015夏

Posted on 20 8月 2015 by saori

この夏から始めた「行ったことのない県に行ってみよう!」シリーズ。
第1弾として選んだのは、富山でした。

saori_150820-01

山・海・街がコンパクトにまとまっていて
毎日まいにち、新鮮な景色が視界に広がったものです。

違う季節の景色も見たい。
違う時間の景色も見たい。
また行きたい場所が増えるのは、知らないところを訪ねる旅の醍醐味ですね。

ノートに記録する手段は、書くことだけではない。
「旅先のToday’s TRAVELER’S notebook」として写真におさめる方法だって
私にとっては、旅の記録になるのです。

みなさまにも、少しばかり富山の空気をおすそわけ。

スターバックスコーヒー 富山環水公園店

スターバックスコーヒー 富山環水公園店

称名滝

称名滝

室堂展望台

室堂展望台

雨晴駅

雨晴駅

内川と街並

内川と街並

富山城

富山城

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
今回の旅、ベストスポットを3つあげるなら……
1)室堂エリア:山歩きの面白さに目覚めました!
2)JR氷見線 越中国分〜雨晴間:海×線路×青空=爽快な風景
3)カフェ uchikawa 六角堂:店員さんとの会話に和みました♪
————————————————————————————————————

Comments (1)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.41】反対色純喫茶

Posted on 20 6月 2015 by saori

ドタキャンくらって

やけっぱちな気持ちのままで

えいやと入った純喫茶

粋な色彩で、ココロが晴れる

ドタキャンもまぁ、よしとする

一生足を踏み入れなかった

はずだから

 
うまくいかないときは、待つ

進まず戻らず、どっちつかず

それでももすこし、待つとしましょ

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
来月20日は海の日か……。旅先実況レポとか、いいですね(未定)
————————————————————————————————————

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてvol.39】恐れていた時が、遂に。

Posted on 20 4月 2015 by saori

ノートブックがない旅なんて、私にはとても考えられない。
なーんて言ってたの、どこのどなたでしたっけ?

月イチコラム「ノートブックがない旅なんて」
40回目を間近にして、なんといううっかりをしてもーたんやわたし!!!!!

もう、自分に対して怒りと呆れが湧き上がる1ヶ月でした2015Spring!!!
なにやってんだよわたしー。
よりによって、大事なだいじな手帳なくしてるんじゃないよ!!!

saori_150420-01

えぇ、なくしました手帳。
私の愛用ノートブックの中でも、最も失くしてはいけないというのに。

手帳がなければ、明日の予定もおぼろげに。
手帳がなければ、過去の出来事も記憶の彼方に。
手帳がなければ、物流定規とも別れることに。

手帳がなければ、
手帳がなければ。

わたしの未来は手元をはなれて
わたしの未来は、雲の上。

わたしの過去も手元をはなれて
わたしの過去も、雲の上。

ココロココニアラズ。
たかが手帳紛失で、結構なダメージ。

ノートブックがない日々なんて、私にはとても考えられない。
……って、その日々が来てしまった現実!

何処を探しても見つからず、誰に尋ねても分からない。
何処を探しても見つからず、誰に尋ねても分からない。
何処を探しても見つから……

みつか……った(汗

あっけないくらい簡単なところに、
ひっそり手帳は隠れていました。

よかった、よかった。
本当に、よかった。

おかえりなさい、わたしの手帳。
手帳のない日々は、もう勘弁して。

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
ただいま私のモレスキン「Word Scratch」がももも展で展示されてます。
お近くにいらっしゃる際は、ぜひお立ち寄りください♪ お知らせでした!
————————————————————————————————————

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.34】トラベラーズノートと旅する小物

Posted on 20 11月 2014 by saori

だいたい毎回、いつも同じ小物と旅します。

saori_141120-01

トラベラーズノートと旅小物を集めてみたら、これがなかなか相性がよい。
なんだか嬉しくなったので、今宵は私の旅小物をご紹介しましょう。

★ カメラ(オリンパス・STYLUS1)
このカメラのことは、半年ほど前にNotebookers.jpで書いてました。
くわしくは、そちらで。
【Notebookers.jp】続・あたらしいカメラについて

★ 腕時計
カシオのゴールド時計。実はコイツは三代目。
初代はきちんと留めてなかったせいで路上に落としてしまい、
二代目は旅の道中でうっかり壊してしまったのでした。涙

なんだかんだでこのカタチは大好きで、懲りずにまだまだ活躍中。
三代目には、ながーく活躍してもらいたいです。
気をつけてね、わたし。

★ ブレスレット(青系・茶系)
1、2年前に都内のどこかで衝動買いしたやつ。
こういうのは、平日の仕事モード服装と不釣り合いだから絶対につけない。
トラベラーズノート同様、流れる時間に区切りをつける重要アイテムになってます。

いまは服装がシンプル傾向にあるので、大抵はブレスレット2個づけしてます。
ベーシックカラーだけの服装だと、青ブレスレットがうまい具合アクセントに。
逆に、ちょいと色あり服のときには、目立たなくとも引き締めてくれる茶ブレスレットが重宝します。

★ ネックレス
初代は2008年夏に購入したから…6年ちょっと愛用してます、コレ。
竹富島にある、南潮庵(なんちょうあん)というお店で購入。
島に流れ着いたガラスに紐を編み込んでつくられた模様は、他にはなかなか見られないのでは?

6年前にお店に入って、
このカタチ・この色味のガラスにヒトメボレして、
「コレを使ってネックレス作ってください!」ってお願いして、できたもの。
何年も使っていくうちに紐がくたくたになってしまったので、
今年5月の竹富旅で、紐の交換をしてもらいました。

ココだけの話…。
「ガラス部分をトラベラーズノートのチャームにリメイクできないかな…?」
なんて思いながら、ことし南潮庵を訪れました。
トラベラーズノートの相性◎で、他にみないチャームになること間違いないじゃないですか!

でも、6年前にネックレスを作ってくれたお兄さんに相談するうちに、
「やっぱりネックレスだね!」と落ち着く結果w

決めたときには心残りに思うところもありましたが、
今となってはネックレスのカタチを維持して、良かったと思います。
6年前から続く愛着が、ほぼ同じカタチで続くんですもの。

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
数年後の旅小物は、どうなっているだろう?
何年かおきに、定点観測的に追いかけるのも面白そうです。
————————————————————————————————————

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.33】旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2014秋

Posted on 28 10月 2014 by saori

毎月20日にアップするこのコラム、今月はすっかり遅くなってしまいました。。。

saori_141028-07
先週、ちょっくら旅してました。
高松・直島・豊島。

様々な風景やアート作品などから感じることは確かにあるのですが、
それをコトバとして外部化するのは、なんか違う感覚。
コトバにしてしまうと、私の語彙力ではとても陳腐になってしまって
そういうコトを言いたいんじゃなくて…と、自分ごとなのにうまくカタチにできません。

なので、しばらくはその感覚を感覚のまま包み込んで
ココロのどこかにそっと置いておきます。
ノートには書けない感覚は、無理に書かないことにしました。

ノートに記録する手段は、書くことだけではない。
「旅先のToday’s TRAVELER’S notebook」として写真におさめる方法だって
私にとっては、旅の記録になるのです。

みなさまにも、少しばかり瀬戸内の空気をおすそわけ。

saori_141028-01

saori_141028-02

saori_141028-03

saori_141028-04

saori_141028-05

saori_141028-06

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
今回の旅、ベストスポットを3つあげるなら…
1)李禹煥美術館:「沈黙の間」での静寂は贅沢なひととき。
2)豊島美術館:差し込む光が気持ちよかった。キラキラ。
3)木のカップル:ココ、実は日の出絶景スポットでした。
————————————————————————————————————

Comments (1)

Tags:

【ノートブックがない旅なんて Vol.30】奄美いいとこ一度はおいで

Posted on 20 7月 2014 by saori

7/1からバニラエアで成田〜奄美便就航!
やほーいやっほい!
近くの海外行くより往復運賃が高くて泣けるよね問題から、
ようやく、解放されるわっっっ!
saori_140720-01

奄美いいとこ、一度はおいで。
夏の旅行先、奄美はいかが?

小中学生の頃は、夏休みになれば奄美の親戚の家に帰っていたわたくしが
お届けする、奄美大島かんたん観光ガイド。

1.なんと言っても、海!!
saori_140720-02
晴れた日の海は、いつ眺めても爽快☆
もちろん泳いでも、潜っても、マリンスポーツを楽しんでもよし!

saori_140720-03
とある海岸にある、ハンモック付きガジュマルの木に登って眺める海は格別。
木に登る勇気がある大人たちは、お子様の邪魔にならない程度にぜひご体感あれ。

2.郷土料理“鶏飯”は食べ逃しなく。
鶏飯・・・これ、“けいはん”って読みます。

saori_140720-04
ご飯の上に、こちらの具材をどんと盛って…

saori_140720-05
あっさり味の鶏ガラスープを上からかけて、できあがり。

これがんもぉぉ、食がすすむことすすむこと!
最後はスープだけ頂いて〆、ってのもいいですね♪
私も奄美に帰ったら必ず食べて帰ります。コレ食べないと奄美行った気がしない!

空港から奄美市の中心街に行く途中にあるお店「ひさ倉」が有名。
旅のよりみちに、是非。

3.くもり空の日は、金作原(きんさくばる)原生林
晴れてたら空と海の青が爽快で気持ちいいけれど、
晴ればかりとは限らないのがこの地球の気候というもの。

くもり空の日には、くもり空なりの楽しみを。
金作原原生林散策は、くもり空の日にこそ行っておきたいトコロだと思う。
雨上がりだと、なおよろし。

余計な説明はおいといて、こんな風景。

saori_140720-06

saori_140720-07

saori_140720-08

あ、奄美観光にはレンタカー必須!
それでは皆様、すてきな奄美旅をお楽しみください〜♪

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
奄美大島、マングローブもおすすめです。私は大雨の日に体験して大変でしたが…
————————————————————————————————————

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.26】TNカバーカスタマイズ:Step1

Posted on 20 3月 2014 by saori

今年の3月でトラベラーズノート8周年ですって!
わーいわーい、おめでとうございます!!!
これからの展開も楽しみにしています♪

チェンマイツアー開催希望。
ライター彩織です、こんばんは。

さて。
わたくし愛用のトラベラーズノートは、ブラウン革のレギュラーサイズ。
2009年5月から使い始めたから…もうすぐ5年目に入るのか。ずいぶん経ったものですな。

…って、ここ半年全く使っていなかったカバーを掘り起こしてみた。
saori_140320-02

そうだ、落とした。
1年半前までしおりについていたチャーム、多分あの街で落としたんだ…涙。

しっくりくる後任チャームとも巡り会えないものだから、
すっかりそのまま、放置していたんだ。

でもって、去年は表紙がナイスなブラニフコラボTNが発売されたし、
一時ほどのノート情熱も欠けていた頃だったから、カバーなしで旅先に持って行ってたんだ。

ほら、これ、証拠写真。
saori_140320-03

すみませんすみません今年はちゃんとカバー使うよ!!
と、いうわけで。
トラベラーズノートカバーカスタマイズ、はじめます。
(フリながいなぁ…)

まずはとにもかくにも!
チャームを失いくたびれたしおりを何とかしなければなりません。

あんなのいいかなこんなのいいかな。
なんだかんだとかんがえて、
なんだかんだでなんとかしました。

saori_140320-04
4色の革紐をただひたすらに編み込んだやつを、しおりにしました。

チャームを付けてもまた街のどこかで落としてしまうのは少しさみしいし、
それ以前にしおりにつけたらいいなと思えるモノもない。
完全なる思い付きで、これまでと違うしおりにすることに。
思い付きの元ネタがどこかさえ、さっぱりわからないくらいの思い付きでした。

ちなみにこの写真は、先月の記事の時にしれっと撮影。
結局あるいて写真撮って最後飲んでて大してノート使ってなかったから、使い心地検証はしきれてない。苦笑

まぁ見た目雰囲気が変わったので、私の中では◎です。
ほんとはまだまだ、カバーカスタマイズしたいのですが…。
それはまた気が向いた頃にでも。Step2でお会いしましょう。

saori_140320-01
ボックス席ならばそれだけで旅。
鎌倉いきかえり横須賀線では、端っこ車両に乗りたいところです。

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
ボックス席、進行方向むきで座れたら旅情ポイント3倍アップ(主観きわまりない)
————————————————————————————————————

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてVol.24】Invitavion to the new journey & new notebook

Posted on 20 1月 2014 by saori

ライター彩織です。こんばんは。
2014年Notebookers.jp、初の投稿となります。

今年も月1、2本。
毎月20日にはコラム的よみもの「ノートブックがない旅なんて」。
ちょっとした暇つぶしになるくらいの記事を書き続けたい。書き続けたいですね。
本年もどうぞよろしくお願いします。

(1)Invitavion to the new journey
先週末、東京エスムジカのライブに行ってきました。
2004年のデビュー間もないころから好きなグループで、ライブに行ったのはおよそ10年ぶり!

〔YoneAe(ヨンエ)&平得美帆の心地よいツインボーカル〕× 〔早川大地さんがつくる世界を跳ね回るサウンド〕
この3人でないと生まれない音楽が好きすぎるので、生で聴けて感激でした!
最新アルバムからはもちろん、インディーズ時代の曲で特に好きな曲もやってくれたのは嬉しすぎです。

ライブ中の撮影・録音自由&WebアップOKってことなので、私も数枚撮ってみました。
ステージまでちょっと遠かったので、雰囲気だけでも感じられればと。

左がYoneAe、右が美帆さん。早川さんは前の人に隠れてしまって撮影できず。
20140119-202030.jpg

20140119-202522.jpg

そうそう。ライブMC中に「朝と夜で聴きたい東京エスムジカの曲って違うの?」って話があったので、
私ならどうだろう…って、勝手に考えてみました。
あさよるに加え、ゆうぐれも。頼まれてないのに考えてみた。
どうかしら、どうでしょう?(ってあたし誰に聞いてるんだろ。笑)

【あさエスムジカ3曲】
★World Strut (アルバム:World Scratch)
メジャー1stアルバムに入っているインストゥルメンタル。
世界の様々な楽器でアップテンポに進むところが好き。1曲リピートで延々かけるのがお気に入り。

★まほろばさがし (アルバム:Invitavion to the new journey)
昨年12月に発売された最新アルバムに収録されている1曲。
「人が歌えない曲をボカロでつくった」(By早川さん)ということで、サビが文字通り息つく間もない。
好きな曲だからついつい口ずさむけど、途中呼吸困難に陥りそうになって危険なんだよなぁ。。笑

★Going, on the wing! (アルバム:未完成旅行記)
途中の客室乗務員アナウンス風ラップが、旅する気分を盛り上げます。
たとえ聴いている場所が、通勤中の満員電車であっても…。

【ゆうぐれエスムジカ3曲】
★誇り高く (アルバム:Invitavion to the new journey)
震災復興のチャリティソングとしてつくられた楽曲。
ゆったりと包み込まれるようなサビのメロディが、1日の終わりに聴くのにいいかな、と。

★ポレポレ (アルバム:月凪~the world of eth-musica~)
先週のライブのラストで聴いて、あらためていいなぁと思い直した1曲。
ポレポレって、スワヒリ語で「ゆっくり」って意味なんですって。
そんな感じ、たしかに。

★泥の花 (アルバム:World Scratch)
明るさと憂いって相反する感覚のメロディは、夕暮れ空にあうような気がした。
cobaさんのアコーディオンも、この歌の世界観に彩りを添えていると思う。

【よるエスムジカ 5曲】
★さよなら、また旅に出る君にもう一度出会うためのさよなら (アルバム:Invitavion to the new journey)
この先を後押ししてくれるように、カラリと爽やかに進んでいきます。
別れの歌詞なのに、さみしさをあまり感じない不思議。。

★月凪 (アルバム:World Scratch)
私が東京エスムジカファンになったきっかけにして、未だにマイベストエスムジカな1曲。
月凪以外にも「月」がタイトルにつく楽曲は大抵好き。そして大体夜に聴きたい。

★邂逅 (アルバム:World Scratch)
この曲の美帆さんボーカルは響く!!
徹底して落ち込みたい時に聴くと、涙腺崩壊効果抜群なのが困りもの。

★Standing on the Ground (アルバム:World Scratch)
★二つ星 (アルバム:Invitavion to the new journey)
メロディラインがやさしいので、何も考えないでただただ聴いていたい2曲。
一日いろいろ考えてこんがらがったことも、さらりと溶かせそう。

しばらくわたし、エスムジカ中毒。
ふわりふわり。中毒ですな。

20140119-202549.jpg

(2)Invitavion to the new notebook
ようこそ2014年コトバストックノートブック!
相変わらず、モレスキンプレーンポケットを使用。
今年はもっと柔軟に、ナンデモストックなノートブックとして使っていこうかな、と思ってます。

20140120-192229.jpg

今回の表紙デコは、私にしてはシンプルに。
映画「世界で一番美しい本を作る男 ~シュタイデルとの旅~」のパンフレットにあった写真を貼りました。

シュタイデルさんの仕事に対する姿勢は、私もすこしは盗み取り入れたい感覚。
クライアントとの直接対話を大切にする姿勢を世界相手でも徹底しているところなんて、特に!

そういえば、そろそろNotebookers.jpサイト開設から2年経ちますよね。祝!
2年って、あっという間だったなぁ。

ノートブックって1つのモノに対するとらえ方・考え方も色々と変化があることが発見できて、
いちライターとして、なんだかんだで楽しんでこの場を活用させて頂いているな…と、たった今思いました。
本当に、たった今。笑

今年はノートブックをネタにしてどんな記事を書くのかしらね。
以上、東京エスムジカ最新アルバムを聴きながらの投稿でした♪

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】今年は毎月20日に更新できるようにします(><;
そろそろトラベラーズノートのチャームを変えたいと思ってるけど、どうしよ…。
————————————————————————————————————

Comments (1)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてvol.22】6次元とは何か、私の場合。

Posted on 17 11月 2013 by saori

※ノートブックがない旅なんて画像は、もうつくらなくてもいいかなぁ・・・※

毎月20日に更新と決めて始めていたこのコラム、とうとう不定期連載化してまいりました。。。
細く長く、何かしらをココから発信できればと思います。

さて、本日はNotebookers記事でも時折登場しているあの場所、「6次元」について。

20131105-154254.jpg
最近、6次元の本でたんですよね。

人が集まる「つなぎ場」のつくり方 都市型茶室「6次元」の発想とは

読みました。
6次元は、やはりどうかしているところだと改めて思いました。
時空が止まっているような、それでいて進化を続けているような。

本の感想、詳細は文房具女子ブログにて。

20131105-154304.jpg
「あなたにとって、6次元とは何ですか?」
本書の中で、様々な方がこの質問に対してコメントを寄せています。
店主の視点とまた異なる6次元が見えて、このコーナーもまた興味深いです。

これだけの方々が繋がっていることに驚くばかり。
そしてうっかり、私もコメント寄稿させて頂きましたって事実に驚くばかり。

他の方々の小粋な表現と比較すると、まぁなんて普通なコメント。笑
私にとっての6次元…となると、
今の6次元でなく、すこし昔の6次元が思い浮かぶ。
私の中にあるそんな6次元を象徴するものを、
何のひねりもなくそのままコメントにした結果が、そう、それなんです。

20131105-154332.jpg
何もない日の6次元が、そろそろ懐かしくなる頃。
何もなくても、結局なにかあるからね。
だから6次元って、癖になってしまうんだろうな。

最後に、本の中から一番今のココロにあった一節を。
苦労して世界を作り上げて、すぐに壊す。
あるいは壊すことを前提に、世界をつくる。
(中略)
人は自分の思考に執着する。
でも執着しないことこそが、本当の幸せなのかもと最近は考えるようになりました。

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は、毎月20日更新(の予定)
『どんな夢も、紙に書けば「計画」になる』この一節も、いいなぁと思うNotebooker的には。
————————————————————————————————————

Comments (1)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてvol.18】時折トラベラーズノートのある鉄道風景

Posted on 23 6月 2013 by saori

nnnt018_fin
たまにはさくっと、シンプルコラム。
鉄道旅初心者×トラベラーズノートユーザー×instagram
撮りためた写真の中から、お気に入りのものをいくつか。

特に何も考えないで、窓から景色を眺めるのが好き。
鉄道旅が好きな一番の理由、かも。
saori_130623-01

saori_130623-02

はじめて降りた駅で線路の伸びが良いと、けっこううれしい。
晴れた日の鉄道旅、到着ついでにからだをぐいっと伸ばすとさらに爽快。
saori_130623-03

saori_130623-05

このへんも好きな類。
何がって言われるとよくわからないけれど。鉄道風景に入れて良いのか迷うけれど。
saori_130623-04

saori_130623-07

今まで撮影した中で、一番神々しいトラベラーズノート写真。
朝日の差し込みがとてもよい。あしたも晴れるといいなと思う。
saori_130623-06

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は、毎月20日更新(の予定)
夏は海辺を走るローカル線旅をしたい。そのためには日常をがんばらないとね!
————————————————————————————————————

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてvol.16】旅立つ人々を送ること

Posted on 20 4月 2013 by saori

nnnt016_fin
見送ることが多い、そんな1ヶ月でした。
3月の終わり、4月のはじめ。
年度の変わり目・・・ということを差し引いてみても、
今年の春は、旅立ち時な方々が私の周りに多かったように思います。
小学校を卒業したから次はハイ中学校とか、異動になったから来週からあっち行ってらっしゃいとか
そんな受動的なことではなくて、自分から仕掛けた旅立ちてことね。

早速新しい舞台に挑んでる方もいるし、
切り替えることを決めて今はその準備という方もいるし、
徐々に機会を引き寄せてるだろうな・・・と傍から見て思う方もいるし。
そういう人々を一点に立って見送っては、勝手ながら清々しく思う今日この頃です。

今年の春、見送りながら思うことといったら、
「頑張って」より「まぁなんとかする(なる)でしょ!」って、半ば放棄的なことだったりします。
ごめんなさいね、見送り時に泣いたり寂しがったりしてなくて。
だってみんな大丈夫そうだし、色々あってもうまくやってけそうだし。
うーん、冷たいかしら。
でも本当になんとかしちゃうような方々だから仕方ないって、そういうことにしておきましょう(開き直り)。

Why Don’t You? ~なぜやらないの?~
以前にココでも紹介したダイアナ・ヴリーランドが執筆したコラムのタイトルでもあるこのフレーズは、
旅立ちに向けてあと一歩、踏み出す勇気が欲しい方にお届けしたいコトバのひとつ。
映画を観ることができたこともあって、引き続きダイアナさんブームなのです。
編集者に憧れていた時代もあったわねと、そういえば今思い出しました。

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は、毎月20日更新(の予定)
翌月のテーマ予告しても気が変わるから、もう予告はしないことにした!
————————————————————————————————————

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてvol.14】The Eye Has to Travel

Posted on 03 3月 2013 by saori

nnnt014_fin

毎月20日に書いていたこのコラム的位置づけの何かしらだったのですが、先月書けなかった分をこれといって特別な日でもない今日この時間に記事を書いております。先月はなんだか目まぐるぐるしい日々を只々流れ流れるままに過ぎ去っていて、ノートブックに無理矢理関連付けて言うなら文字叩きつけ引っ掻き跡つけ黒80%:赤10%:青3%:緑5%:その他2%的割合で書き消しゴム使うのも面倒だからぐるぐると楕円を繰り返し書いて消してとかするもんだからヒトからみたら解読不能で・・・ってこの話どこに落ち着かせたらよいのか見えなくなってきたからこの辺でいったん句点をうちますね。本格的に春がきたら、カメラ片手にローカル線旅とかとりあえず行ったことのない県にノープランで行ってみようとか可能な限り適当な旅をしたいとか一瞬思ってみたりする今日この頃です。

1月の記事に書いたノートブックはそろそろ書ききりそうです。最近知った中で特にいいなぁと思ったのが今回の記事タイトルにもした“The Eye Has to Travel”って言葉で、これは映画「ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ」を知った流れで出会ったもの(映画の存在を知った時はすでに上映期間残りわずかで観にいけなかったのが心残り・・・)。ざくっと訳すと「目に旅をさせよ」。このコトバに出会ったタイミングがまぁ目まぐるぐるしい日々だったこともあり、ぐるぐるしながらも焼き付けるものは焼き付けておけと言い聞かせていたここ一ヶ月。実際のところは(当然のことながら)目だけに旅させるのでは全然足りなくて、五感もそうだし自分にあるかどうかはさておき第六巻・・・じゃなくて第六感みたいな要素にも旅させないと追いつかないんですけどね。実地に足を運んで場の空気ごと感じ取る・・・という意味での「目に旅」はこれからもっと沢山していきたいしそうしていかないとって思うのです。「目に旅」の積み重ねの結果のひとつとして、私の場合は先月紹介したノートブックが増えるってことになるのかしら・・・とか、これまた無理矢理ノートブックへの関連付け(笑)。旅に出られるのはしばらく先なので、当分はできる限りの目に旅経験を積み続ける日々となりそうです。

ちなみに、今回の写真は「目」「旅」「赤」というキーワードからひっぱりだしてきた画像。
数年前に行った石垣島で見つけたサインポールロボで、全体像は以下の通りでございます。ご参考までに。
saori_130303-01
—————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】次回予告
次回はきっと3月20日(水)
何を書く気になるのかなんて、本人ですら分からなくてよ。
—————————————————————————

Comments (0)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてvol.13】コトバを書き留めるノートブックなど

Posted on 20 1月 2013 by saori

nnnt013_fin

もうすぐNotebookers.jpもサイト開設1周年。あっという間だー。
わたしもココでライターをして1年になるのですが、そういえばまだじっくり書いたこと無いテーマがあることに気づいた。
そのテーマ、モレスキン。

モレスキンってライターさんみんな記事にしてるんじゃないかって勢いで取り上げているテーマだと思うの。みんな書いてると書く気をなくすっていう天邪鬼の基本的心境もあるし、他にも書きたいことがいろいろあったから優先度下がってこれまで書いてなかったんだけど、なぜか今日は書きたくなったのですよ今使っているモレスキンについて。1年まわってなんだかんだでまぁいいかーって感覚になったので書いてみる。

今使っているモレスキンはプレーンのポケットサイズで、うっかり他のモレスキンに混ざっても私のだってわかるようにトラベラーズノート仕様の表紙にしてる。トラベラーズファクトリーのステッカー(黒字に白文字のやつ)って、モレスキンのポケットサイズと横幅ぴったりなのね。
saori_130120-01

このノートブックには、アンテナにひっかかったコトバイロイロを書いている。Twitterのタイムラインに流れてきたフレーズ、本を読んで目に留まった一節、友人から言われた一言、先輩が話していた格言めいたもの・・・等々を、基本1ページ1フレーズにまとめているのだけど、最近は1ページにおさまらない長文を書くこともあるのでそういう時は見開きで読めればいいことにしている。うっかりページを飛ばして書いてしまって白紙になってるページもあるのはご愛嬌。突如マステが貼られているページも大目に見ることにしている。友人からもらったマステを貼るノートが、そのとき手元に無かったんだと思う。

コトバを書き留めるノートブックをつけ始めたのは1年くらい前から。きっかけはモレスキンのポケットサイズ使いの方々を見て、以前に買ってはいたものの紙質がイヤーとなって放置していたポケットの存在を思い出したこと。掘り起こして開いてみたら、さらに1年前の日付と妙にひっかかる単語たちが書かれた付箋が貼られていたのと雑誌から抜書きした行きたい文具雑貨店リストと思われるものが羅列されていて・・・ってそれしか使ってないんかいって状態のノートブックが出てきてさすがに申し訳ない気持ちになった。「大人の文具好きはモールスキンよねぇ」って随分と思い上がった動機で当時購入したものの、ぜんぜん好きになれない紙質だったので放置していた1冊でね。ペリカーノJr.と、最近だとパイロットのJuiceも裏抜けしてしまって相性イマイチなんだけど私のノートだけなのかしら。悲しい・・・。

まぁでも、ペースもペンも不規則に書き続け、3冊のノートブックを経て現在に至っている。
saori_130120-02   saori_130120-03
モレスキンを選び続けている理由は「コレでないと嫌!」というこだわりからではなく、同じサイズで同じ形状(角丸、ゴム留め)、無地のノートで揃えたいってだけの理由。1冊目の自宅掘り出しモレスキンを使って以降、とりあえず同じサイズで同じ形状のノートブックを使い続けているだけ。条件があえば基本どんなノートブックでもいいんだけど、結局自分が手に入れられる範囲ではモレスキンしか知らない・・・というのが現状。他にこの条件を満たすノートがあればいいんだけどなぁ。要検討。

saori_130120-04
このノートブックには“Word Scratch”って名前をつけているんだけど、由来は東京エスムジカのアルバム“World Scratch”から来ている。大好きな大好きなアルバム。ボーカルの瑛英(ヨンエ)と平得美帆の声も、世界の何処かの風を感じるメロディも、いつ聴いたってふっと落ち着ける。収録曲で一番好きなのは「月凪」。「邂逅」「泥の花」も好き。「レンガ通り」は古い喫茶店の窓際が似合いそう。ノートを書く手が止まったときに聞き流すと多分いい感じ。
このアルバムを聴いて東京エスムジカが気になった方は、インディーズアルバム「月凪~the world of eth-musica」も聴いてほしい。張り詰めた空気のなか疾走する「紺碧の空を後にして」、タイトルに逆らって穏やかに流れる「ケモノ」は、特にオススメ。

saori_130120-06
「はじめての編集」を、最近読み返している。見た目で読み返したくなった・・・という理由なきにしもあらずだけどそれだけではなくて、ものの考え方や整理の仕方について思考を巡らせていたときにふとこの本の存在を思い出したので、きっとこの中に今知っておきたいヒントがあるんだと思う。他の本やテキストも並行して読んでいるものだから進みは恐ろしく遅いんだけど、なにかヒントになるモノの見方がこの本から掘り起こしたい。

そろそろ終わりにしてもいいかな。
今日は、ここまで。

—————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】次回予告
次回は2月20日(水)
そろそろ開幕、瀬戸内国際芸術祭2013が待ちきれないので・・・
—————————————————————————

Comments (3)

Tags:

【ノートブックがない旅なんて Vol.6】「旅すること」と「ノートブック」における助詞的関係

Posted on 20 6月 2012 by saori

助詞とは、日本語の伝統的な品詞の一つである。
日本語においては、単語に付加し自立語同士の関係を表したり、対象を表したりする語句の総称。
(助詞 – Wikipediaより)

「旅すること」と「ノートブック」における、助詞的関係。
とりあえず言ってみた。それ以上でもそれ以下でもない。

ノートブックを持って旅するうちに、
二者間には様々な関係があることを実感した。
「旅すること」と「ノートブック」を結びつける助詞の違いで、示してみようと思う。

(1)ノートブック と 旅する
ノートブックを持って、旅に出る。
二者の関係、第一歩だと考える。

書くこと、切ること、貼り付けること・・・
ノートブックにあらゆる方法で旅を詰め込んでみたり、
詰め込むほどでもなかったり、詰め込む暇などなかったり。
結果どうなるかなんて知らないけれど、まずはノートブックを持つことから。

(2)ノートブック を 旅する
旅したノートブックを開いて、当時を思い起こす。
いつでも、どこでも、できる旅。
一度でも、何度でもだって、できる旅。

(3)ノートブック が 旅する
旅したノートブックを、“意識的に” 第三者にみせること。
私の場合だと、「トラベラーズノートを愛でる会」がその典型。

人にノートブックを見せるって、そもそも結構な勇気がいることではないだろうか。
(人のためにつくるノートブックなら話は別だが・・・)
でも、思い切って第三者にノートブックを開いてみると
第三者が新しい視点を持ってきてくれるから、面白い。
視野を広げるきっかけとして、こういう関係はアリかと思う。頻繁にはしないけれども。

(4)ノートブック は 旅する
前述「ノートブック が 旅する」とほぼ同義ではあるが、
こちらはより、ノートブックの持ち主の意思が反映されにくい状態。
・・・と言っても、大抵の人にはピンとこないだろう。
この関係は、先月開催した展示を通して気づいた。

数年前に実際に旅を共にしたノートブックを、
展示期間中は自由に閲覧できるようにしていた。
つまり、ノートブックの持ち主の手を離れているってこと。

こうなると、ノートブックがあたかも自ら意志を持って
何処か見知らぬ土地に向かって歩いていくような、そんな感覚。
私のノートブックが、みんなのノートブックになるような。
いや、誰のノートブックでもなくなるような。持ち主もはや関係ないと言わんばかりに。

さて、今回はここまでにしよう。
しばらく時間が経ったら、二者間に新たな関係を見出すかもしれませんね。

——————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】次回予告
次回は7月20日(金)
コラムタイトルに反して、日常ノートブックについて書きたくなってきた。

Comments (6)

Tags:

【ノートブックがない旅なんてvol.1】 ワタシがそこにいた証

Posted on 28 1月 2012 by saori

ときどき、旅に出る。
だいたいひとりで、旅に出る。
トラベラーズノートと、旅に出る。

私の旅に絶対に欠かせない、トラベラーズノート。
ブラウンの革。レギュラーサイズ。2歳半を越えた育ち盛り。

旅先の非日常空間では刺激が多く、あっという間に流れてしまう。
何もしなければ、流れて終わり。刺激を吸収するなにかがほしい。
私にとっての“なにか”が、ノートブック。トラベラーズノートだった。

いまの気分と出来事を、そのまま書き連ねた日もある。

目に飛び込んだ景色を、衝動のままに描いた日もある。

道程を一面に書き詰めて、一日の充実感を思い起こす。
書くそのときも、書いたそのあとも。

ひとり旅は、独りで旅することとは違う。

見届けるように、ノートブックを写真におさめる。
私の代わりに、ノートブックは写真におさまる。

ときに、リラックス。

ときに、アクロバティック。

私は確かに旅をしていた。
ノートブックは、その証。

ノートブックがない旅なんて、私にはとても考えられない。

—————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】次回予告
今後は毎月20日に更新します。次回は2月20日(月)
ローカル線に揺られて出会った、とあるカフェでの90分。
—————————————————————————

Comments (7)

Photos from our Flickr stream

See all photos

2019年8月
« 7月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

アーカイブ