Tag Archive | "自作文房具"

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つくし型がま口ペンケース(β版)を作りました。

Posted on 11 8月 2014 by りっか

wpenR
右向いて

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左向いて

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ほいっ!

 

 

というわけで、こんにちは、りっかです。
革&がま口・つくし型ペンケース(β版)ができましたー!ぱちぱちぱち☆

クラフト花盛り中の現在、家は工房と化しております。
作ってみたいものは山ほどありまして、がま口の優先順位は結構後だったはず、なのですが。

ある日、片づけをしておりましたら、なんとセーラーの万年筆が出てきまして!
家人曰く、プロフィット21だろうと申すのですが、本当にそうなのかどうかはよく知りません(家人に失礼(私はセーラー苦手で守備範囲外
きっと、万年筆に手を出すもっと以前に戴いたのでしょう。新品のまま箱に入ってずっと眠っておりました。そして忘れ去られておりました。
いや、でも普通に結構良いペンだわー。しかも細字だし。なんとお誂え向きだこと。
自分じゃ絶対手を出さないセーラープロフィットシリーズだし、これは使わない手はないだろう。セーラーのど真ん中ライン、今だからこそいけるんじゃね?とめっちゃ得した気分でわくわくしまして♪

時を同じくして、私の手元にプラチナ・ブルゴーニュが届きました(家人の手元にはプラチナ・シャルトルブルーが届きました…いやどちらも普通に購入したんですが)。
現物見て以来欲しかったブルゴーニュ、しかも細軟!
美しいわ~♡しかも軟らかいわ~♡おーっほっほっほ!
と意味なく手の甲口元に当てて高笑いしたくなりますね。気分はマリー・アントワネット(発想力貧弱

んで、2本並べてみたら、んまぁ~美しいったらないっ!
しかも2本とも書き心地もさすがに素敵っ!!
これはもうね、この2本のためのペンケースを作るしかないよなっ!
ファスナーなんて縫うの無理だからがま口だよなっ!

…と、まあそういう経緯で、がま口初挑戦・革もの初挑戦・ついでに苦手な裁縫も再挑戦という次第に相成った訳でございます。
いつも、「使えるもの」を作るのが好きです。

ああでもないこうでもない脳内シミュレートを繰り返しておりましたら、それを見ていた家人「俺もつくって」。
はい、謹んで。
「どんなのが良い?」
「お揃いが良いよ」
はい、謹んで。

そこから「で、何をどうすりゃいいんだ」と、いつものごとく、手作り文具の本(もともと家にある)、手作りがま口の本(買った)、革細工の本(もともと家にある)、そしてネット情報(とり放題)のあっちこっちから情報をつぎはぎして取りかかりました。特にネット万歳。まじ助かる!いつもいつも本当にありがとう!!

今回は、
・とりあえず、縫うところは最小限・ミシンは無いので手縫いのみ
・革は絶対縫わない(揃えないといけないものが増えすぎるため)
が制約です。(まあ何作るときでも、こういった資材&道具類&技術の制約はあるんですがね…)
でもせっかく作るんだから、アイディア盛り込みたいですよね~。てか盛りたいですよね~。
で、
・万年筆入れるんだから、やっぱりつくし型でしょ
→革だけでやる勇気がないので自動的に内側は布で
・万年筆入れるんだから、クッション性要るでしょ
てことにしました。

が、しかしまあそこから紆余曲折がありまして、とりあえず入手出来たのが18cm×7.5cmの口金のみ(ネット通販は待てなかった…)だったので随分スリムなサイズに。
そこからエイヤで作ったので、ベルトの余尺が長すぎたりとか。
ゆとりを出すための表革のサイズがいまいちピンと来ないまま、結果オーライになってたりとか。
ていうか下部ポケットのゆとりも革と同様、設計が適当過ぎだろうとか。
だいたいこの縫い目の不揃いっぷりったらないだろ自分とか。

まあ色々とね、無鉄砲な素人入門者らしいやっつけと粗はあるものですよ。はい。いつもそうです。はい。

というわけで、ともかく、黒い方が家人の、茶色い方が私の、めおとつくし型ペンケース(β版)が出来上がりました。
どちらも表は本革。
内布は、私のは元々スカートだった生地(もふもふしてる(ように見える)方)とドレスだった生地(ベルト部分)です。どちらももう着ないのでがんがん転用しています。どちらもポリエステルです。
家人のは、家人が「これが良い」と言った手ぬぐいです。私が元々持ってたものです。多分半衿にでもしようと思ったのでしょう。手ぬぐいとして売られていたものですが、晒地ではないです。もっと粗くて厚い木綿地。いまどきの「流行りお洒落手ぬぐい」の類ですね。染めは注染かもしれない。藍ではないと思われます。

私のスカート地は見た目に反して薄いので、中にドミット芯をいれてあります。
家人のは、布が割と厚手なのと、表革が厚みの割にふわふわ軟らかいので、芯地を厚いものにしただけでドミット芯は入れてません。あんまり分厚くなると、口金に入れるのに大変苦労すると思われたので。
結果、家人のものはかなりすっきりしています。きっと万年筆4本入るんじゃないかな。

私のは、ドミット芯で分厚く膨れているので、口紐は今のところ入れていません。でももしかしたら今後入れるかも。
家人のは、すっきりしている分抜けが怖いので、ベルト部とポケット部以外には口紐を入れました。
どちらも今後、口金脇を閉じるかもしれません。使ってる時の安定感次第ですね。

がま口作りのハイライト・口金に入れる所は、思ったほど(というか、事前情報で難しい難しいと書いてあった印象ほど)難しくなかったです。
んんんー、いや、基本的に手で大まかに入れた後、目打ち、もとい、たこ焼きをひっくり返すアレ(昔100均で目打ち用途に買った)ですべてやりまして。最後に念の為、口金入れでぎゅぎゅっとやりましたけど、これもあまり使ってません。
ボンドを敢えて速乾性にしなかったのが良かったのかもしれない。速乾だと時間をかけられないですし。
あと、分からないですけど多分私は、手先根気ともにこういう細かく緻密な工作は得意なほうだと思うので平気でしたが、世の中でこんなに難しい難しい言われてるからには難しいのかもしれません。

でもでも!やってみれば意外にいけるやん!と思う方は多いと思うので、作ってみたい方はどうぞひるまず挑戦してみてください。
ベルト・ポケットを作らなければ、お裁縫も全くなしで作れます。切る→貼る→入れ込む、以上!です。
カルトナージュ以上に、「布は好きだし使ってみたいけど、お裁縫は苦手…」な人に最適ですよ!この達成感は半端ないですよ!!(カルトナージュはその意味ではあまり「布を扱えたわ!」という達成感はないです。個人的には。)

私も早いとこ、今回のβ版を使いこんで設計をブラッシュアップし、ベストサイズの口金を手に入れて、「革使用がま口つくしペンケース完全版」を作りたいものです。

以上、現場からお伝えしました。

****

以下、独り言。

今回私、分かりました。
私は布について何も知らない。
手芸店で選ぶ段階からよく分からなかった。
着物に使われてる布なら一通り分かるんだけど、洋裁用なんて全然分からない。
んで、洋裁の時に隠し味(違)に使われてる芯地だの何だのなんて全然知らない。
強度とか訳わかんない。
工程も、何の前に何をすべきなのかいちいち考えないと分からない。

ボンド使うのに布の表に染みたら嫌だな→えい!装丁用のホットメルト紙でいいや!→あれ、なんか硬すぎる(当たり前
アイロン接着芯をポリエステルに貼り付けよう!→熱に弱いだろうから当て布をしよう!→あれ、接着芯に当て布までくっついた!(当たり前

いつも使う「紙」ならよく分かるのに。
接着剤の選択も一通り大丈夫なのに。
強度もおおよそ見当がつくし、工程だって苦もないのに。

ええと、そうか、革をぴーんと張ってしまうと、ペンが入らないよね…
てことは、マチが要るのかな?
ええええええ革縫うの嫌ー!!
んー、でも、角つまんで縫うマチのちょこっとなら、目打ちで穴あければいけるのかな…
で、15mmのマチにしたかったら、何mm切り込みいれてどんな角度にすればいいんだろう…?
ん?三平方の定理でいける?じゃあ15じゃなくて16mmにしとく?
あ、でも角度も決定しないとだから、三角関数でないとダメ???
あれ、でも、マチのまだ外側に、入れ代が要るってことは……
……
……
ええい、もういい!適当にちょっと大きめにしとけば余裕でるよね!!

みたいなアホな試行錯誤と脳内シュミレーション(そして、いーとなって卓袱台返し)を山ほど繰り返し。
んもー、私は馬鹿なのか?馬鹿なのか?
と、そんな気分に、かなりなりました…

多分、工程固めてさくっとやれば数時間で作れます。
なのに、2つ目に作った家人の分でさえ5時間ほどかかってるのは、ひとえに「気が重かった」から……
でもこのサイズ気に入ってないから、型紙と工程表まとめる手間も嫌だったのよね……

やっぱりね、オリジナルなんてものはあれですね、よくよく慣れた人がやることですね。
でもきっと、また素人の無鉄砲オリジナルやっちゃうんだろうなぁワタシは。馬鹿だから。

いいや。何事も、やってみなけりゃ分からない。
これを機会に、洋裁布もいろいろ勉強しよう。
ていうか、洋裁(つかお裁縫)もやっぱりちゃんとやろう。
革は……やっぱり獣臭いのが好きになれないから、先々でいいや。

と、そんな風に思いました。苦手感いっぱいの事に敢えて手を出してみる、というのも良いものですね。

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2014年マンスリー&ウィークリーのためのプロトタイプ版をつくりました。

Posted on 29 9月 2013 by りっか

「手づくりの秋」「クラフトの秋」公私ともに謳歌しております。りっかです。

6月末頃、「2013年下半期マンスリー手帳をつくりました」という記事を書きました。

その時に作った手帳、「クオバディスのビソプランサイズにする」という決定は大当たりで、非常に持ち運びやすく使いやすく、かなり気に入った一冊として使っておりました。
上掲記事で書いたように、これはあくまでも「プロトタイプ」あるいは「β版」でしかないので、日々改善点のメモなどしつつ、結構ご機嫌です。
気に入ったノートというものは、やはり良いですね。開こう書こうという気になります。
「嫌な無理なんか続かない、好きや楽しいでなきゃフェードアウトがオチ」も座右の銘です。

で、8月も終わろうとする頃には、twitterでもfacebookでも「来年の手帳は…」という話題をちらほら見かけるようになり、さて私はと考えました。
マンスリーだけだとやはり、1日単位で管理したい物事は収まりにくい。やっぱり、せめてウィークリーが必要だ。
しかし…。

(ここで、私の考える「生活スタイルと使用目的に合わせたスケジュール帳観」について書こうかと思いましたが、盛大に脱線しそうなのでやめておきます。)

※ちなみに、私は持ち歩くスケジュール帳に「思い出」要素は加えません。あくまでも「未来と今を作るため」と位置付けています。
結果的に業務記録とはなり得ますが(実際、その用途で物凄く役に立ち、会社で身を守れたこともありましたが)、写真や半券・ショップカード等を貼る、感想を書く等の目的には、そのためのノート…「記録する・思い出す」ためのノート、或いは日記…を別に用意します。

とりあえず、現在の私の場合
・仕事をする場所は一定(出仕事はまずない)
・拘束時間も一定
・仕事時間中の内容と時間割り振りは、他者依存度が非常に高く、自分で予定を決めて動くのはかなり困難である
・が、プロジェクトも山ほど抱えている
・複数他者(2ケタ人)のスケジュールを把握している必要がある
・プライベート(そのほとんどが@家)でやりたいことも山ほどある
・土日祝は関係なし
・職場以外の場所へ出かけることもほとんどない(食品・日用品の買い物と図書館を除く)
という状況です。

そして、
・「時間」について、現状よりもう少しだけでも、主導権を取り戻したい
・ようやく、「主導権を持とうと思えば持てる」であろうだけの職務スキルが備わってきたと判断(生活形態への慣れもあるけど)
・新月のタイミングは事前に明確に分からなければならない(twitterでのお知らせのため)
という希望があります。

そこで、タスクを明確にでき、かつ時間割については柔軟性を保持できる「ウィークリー・レフト式」を採用することにしました。
(実際、ジブン手帳もかなり前から、時間軸無視、3段に分けてガントチャート的タスク管理ノートとして使っていたのでした。それでも使いにくかった。)

マンスリーとウィークリーのそれぞれの役割は、
・ある程度長期の予定・工程見通しをマンスリーで
・日々のタスク管理をウィークリーで
というものです。マクロとミクロで分けるという方法です(なので独立した冊子であって欲しいのです)。

私はあくまでも今のビソプラン型が気に入っているので、いっそウィークリーも同サイズで作ってしまうことにしました。
ではついでにマンスリーも改訂版をと。
ただし、どちらも年内のみのプロトタイプ版です。使いつつ改善点を見つけ、2014年分を本格作成することとします。
Illustrator使用、紙は前回と同じ「リスシオ1」、機材も前回同様、業務用複合機プリンター(モノクロのみ)。また、簡易版なので、ホッチキスを使った中綴じとします。

 

手順は前回記事と同様
1. ちっちゃいカンプ(?)を作る。ページ構成確認のため。
2.Illustratorで版を作る。
3.1.を参照しつつ、リスシオ1に印刷。
4.表紙裏表紙用画用紙とともに、切る、綴じる、切る。
で完成です。

マンスリーの前回からの改善点は、
・新月および惑星運行情報を追加する
・マンスリーのブロックにカテゴリ分別のための罫線を入れ、3段とする
・↑のため、ブロックの縦を広げる
・また、カテゴリ分別を設定するせいで1カテゴリについて書けるスペースが狭く感じられるため、横幅も広げる
・ドット方眼は5mmに変更

カテゴリ分別線は、現行では1本手で引いていました。これをデフォルトのフォーマットとして取り入れます。
生徒の予定(学校の試験等)、仕事の予定(生徒予定に合わせた準備やその他のプロジェクト準備等)、自分の予定(プライベート)の3種で使う予定です。

ドット方眼を広げた理由は、リスシオ1のインク吸い込みが予想外に良く、結果字幅が太くなるためです。
基本的に記入はプラチナポケットで行います(シグノ極細0.38と同等の太さと考えて戴ければと思います)。
が、実際には0.5mmくらいの体感字幅となるため、以前の3.5mmのドット方眼では結局なんの役にも立ちませんでした。

また、ウィークリーレフト式については、
・基本的に、モレスキンのレフト式と同形態とする
・新月および惑星運行情報を記載する
こことしました。

レフト式は大昔システム手帳使用時に使ったこと、そして今の職場に移る直前にいた会社でモレスキンラージソフトを使ったこと、の2つの経験しかありませんが、自分には使いやすい形態で好感を持っています。
大昔のものは時間目盛があってこれも良かったのですが、今回は会社モレスキンの時の使い方をそのまま活用しようと考えているので、モレスキンと同じく時間目盛は取り入れません。

また、土日祝が関係ないので、7日すべて同じスペースとなるよう設計します。
ちなみに、マンスリーもウィークリーも月曜始まりです。

 

で、出来たのがこちら。マンスリー。

month_open

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回より縦にも横にも広くなっています。
横罫線が折り目と重ならないといけない制約は同じなので、上がギリギリすぎることに…。次回改善ですね。

 

monthly_stars

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月の下に、新月(黒丸がそのマークです)の日付と時間、そして他の惑星の運行を簡単にまとめてあります。
左側上から、太陽、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星。
右はその惑星がいる星座(宮)です。
間にある「R」と「D」はそれぞれ「逆行」「順行」です。
しかしこの部分はもう少し大きくて良かったです。次、改善です。

 

month_astro

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

惑星の移動が起こる日や新月満月の日には、該当のアイコンを入れてあります。
Rのみ、Dのみがそれぞれ「逆行に転じる」「順行に転じる」の意。
余談ですが、せっかく魚座にいるのに逆行している海王星が、年内にやっと順行に転じるので嬉しいです。
でも天王星がずーっと牡羊座で逆行で、やっぱり社会はなんだか波乱万丈カッカしてるよなぁなんて思いながら入れ込んでいました。

んで、これがドット方眼とカテゴリ分け3段ラインです…見えますかね?(写りが悪くてすみません)

month_ruled

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真左側がドット方眼、右のマンスリーブロックの中の破線が3段カテゴリ分けラインです。
前回は、全面にドット方眼の版を印刷→上からカレンダーの版を印刷、の手順でしたが、今回はカレンダーの版にドット方眼も入れてあります。
カテゴリ分けラインは、一応無視もできるように破線で。

このマンスリーは前回と同じく、見開き1カ月→ドット方眼フリーページ見開き→見開き1カ月…の構成です。

 

次にウィークリー。

weekly

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご覧の通り、あっさりしたレフト式です。
左ページ一番下のラインは不要でした。次回は消します。

weekly_astro

 

 

 

 

 

 

 

 

左ページは日付罫線のみ。ボディは無罫です。
ページ頭には、月と、その月の第何週目か、そしてその週の惑星の動きを並べました。
年間通しての週数って、スパンが長すぎてあんまり上手く意識できないのですよね。
なので、ぐっと短くて適度に焦れる月間週数で。
また、「パっと開ける」的な仕掛け(サイドのタグとか)を何も施していないので、ページ番号的役割も兼ねています。そうすれば開くたびに嫌でも「〇月はもう2週も過ぎた」とか意識できるかな、と。
(ただ、1年分を1冊として作る時にはスピンをつけると思います。)

下の写真は右ページです。これまた見えますかね?
縦間隔5mmのドット罫線です。

weekly_ruled

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンスリーの方もそうなんですが、破線やドットを構成する点線にムラがあるのはプリンターのせいです。
あるいはブラック100%にすれば解決するのかもしれませんが、濃すぎると邪魔だし圧迫感は嫌いなので躊躇します。

 

weekly_newmoon

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピントボケててすみません。
新月が起こる日に、その時刻と、願いごとベストタイム・ベタータイムを記載(ハートがベストタイム、音符がベタータイムです)。
唯一これだけは、縦ヴァーチカルの完全時間管理型フォーマットの方が記載しやすいですね。
レフト式では視認効果高い「うまい設定」が見つけられなかったので、いったんこういう形にしましたが、使い勝手としてはどうなんでしょう。
(そういう迷いが、レイアウトの中途半端さに見事に表れていますね。)
まあ、とりあえずはこれで運用してみます。

ちなみに、前回・今回ともに、フォントはCG Omegaで統一してあります。

 

というわけで、2冊出来たので、とりあえずは2冊ともビソプラン用クラブに収めてあります。

bind

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通常、こうして片方に1冊ずつで2冊入れる場合は、カバーに差しこんでいない方の表紙・裏表紙をホッチキスなどで留めて1冊としてしまいます(安定性確保のため)。
が、マンスリーとウィークリーは基本的に別冊として使いたいのです。
今回は3ヶ月分のみで薄い薄いプロトタイプ2冊ですのでわざわざカバーをそれぞれにつけて分厚く重くするのも嫌ですし、いったんこのままでいこうと思います。
晴れて2014年ウィークリー1年分1冊が作れた時には、そちらに装丁を施して別冊としようと思っています。
(…夢は広がりますが製作時間は確保できるのでしょうか自分…。)

 

かなり場当たりかつ突貫で作ったので、いろいろ拙いですが、ゴーイングコンサーンで。
しかし、こうして画像で客観的に見ると、本当に粗が沢山ありすぎですね…凹
またちゃんとじっくりゆっくり作ろう。カーニングもちゃんとやろう。

ともあれ、「ノートもスケジュール帳も自分で作れるんやん!」という、当たり前の、しかしやってみるとずっしり手応えのある気づきは、私にとってかなり良いものでした。

ことスケジュール帳に関しては、自分の生活設計に合わせたフォーマットを自分で組める、そして年の途中だろうと何だろうと、いつでも好きに変えられる、というのはかなり素敵なことだなぁとしみじみ思います。
ありものをどう使うかと頭を悩ませるのも楽しいですが、ことスケジュール帳に関しては、この自由さは得難いです。
皆さまにも是非お勧めしたいですね。

 

さて、以下、余談です。
(あんまり苦痛だったので、誰かに聞いてもらいたいだけです。)
(なのでここで閉じて他の方の素敵な記事に移動されるのが宜しいかと思います。)

今回の最大の気鬱ポイントは、
・ウィークリー作成では、裏表の中心合わせが必須となる
・星情報を入れ込むのがあまりにも面倒
の2点でした。

星情報は頑張りました。
私はチャートが読めるので、写真でご覧の通り、すべてアイコンでの表示とし、文字による説明は無しとしました。(家人には「俺には全く意味が分からない記号の羅列なので何も気にならない、目に入らない」と言われました。)
そのためにアイコンを作るのがまず面倒くさかった…頑張りました。(検索してダウンロードするのはもっと面倒くさかった。)
でもこういうの、プロの方なんかはもっと上手なんだろうなぁ(<アイコンに限らず、当たり前)。
しかしそれよりもっと面倒くさかったのは、間違えないように該当日に入れ込むことで。分かりやすく、邪魔にならず、なるべく綺麗に…後半はだいぶ疲れてしまって、プロトタイプなのを良いことに相当おざなりになりました…こんなことで1年分作れるのでしょうか。

そして、懸案の裏表の中心合わせ。
諸事情あってIllustrator搭載機から直接プリントアウトが出来ない環境(というか完全スタンドアローン)なので、pdf化してメイン機へ移してから印刷です。
pdfにして移してPPC用紙で印刷してみてズレを計り、.aiファイルを直してからまたpdf作成、移して印刷…
正に「いー」となる効率悪さでしたが、紙の裏面になる版は水平方向に-12mm全体移動させることで解決することが分かったので、淡々と黙々と粛々と、心を無にして作業をこなします。
(プリンタの余白設定のいじり方がどこを開けても不明だったのでこんなことになったのですが…もともと苦手なAcrobat Readerにレンタル業務用プリンタの掛け合わせ、アナログな私には無理でした(泣))

こういう色々も、もっと手際良く効率的に、かつ上手になるのかなぁ。
クォーク(スペル忘れました)とか今も使われてるんだろうか?んでああいうのならもっと簡単にこういうの作れるのかなぁ。
Excelの方が簡単なのかなぁ。でもこういうことをExcelではやりにくく感じて嫌いだしなぁ。
なんしか、やればやるほど賢くなれると信じたい。
などと色々考えつつ、やっぱりスケジュール帳作りはやめられそうにありません。

長々と読んで戴きありがとうございました。
皆さまにおかれましても、どうぞ輝けるスケジュール帳ライフを。

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【イベント】拝見!みんなの文房具 12/30まで!

Posted on 04 12月 2012 by ナカガメロン

文房具好きなら、他の人がどんなものを使っているのかも気になるもの。

あのノートブックにこの筆記具!
何処で買ったの、その文房具?

見ているようで見られない人のお気に入り文房具を
ずらっと写真で展示しています。

★Notebookers.jpでおなじみのメンバーも参加しています★

くわしくはこちらをご覧くださいませ。

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ハンドメイド作品販売サイト「Etsy」のモレスキンたち。

Posted on 22 2月 2012 by どんべ

Pinterest というWebサービスをよく使ってるんですが、そこ経由でかわいらしいハンドメイド作品の販売サイトを見つけました。

その名も「Etsy」。

Etsy   Your place to buy and sell all things handmade  vintage  and supplies

 

扱う品のジャンルも豊富で、2-3時間は入り浸れるサイトです。
現実的なお値段のものが多く、「これは掘り出しものだ・・・!」と思える品もちらほら。

英語のサイトですが、値段はちゃんと日本円でも表示されててわかりやすいです。

その出品作品のカテゴリの中に、気になるものが。

Handmade Notebooks on Etsy   Handbound  spiral  Moleskine notebooks

え???どゆこと?

手作りモレスキンがいっぱい

これは…カスタマイズされたモレスキンがずらり。
え、いいのこれ。でもカテゴリになってるんだもんね。いい…のか…。

買う買わないは別として、とにかくカスタマイズのちょっとしたアイディアの宝庫です。
ノートスキーさん、ぜひ一度見てみてはいかがでしょう?

モレスキン以外の手作りのノートや、このサイトの部活動にもなっているZine、Journalなど様々。
実際に買い物するもよし、カスタマイズのアイディアを練るためにぶらついてもよしの、素敵なショッピングサイトです。

もちろん、出品もできるようので、自信がある方はやってみても面白いのでは。

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CINEMA JOURNAL

Posted on 18 1月 2012 by みお

こんにちは、みおです。

今回は映画日記のおはなしです。

使用しているのはノートブックではなくルーズリーフなのですが、

文具関連ということで投稿してみたのですが、大丈夫でしょうか^^;

 

わたしはイラストレーターの杉浦さやかさんの大ファンで、

この方の影響もあってスクラップ帖作りを始めました。

 

それに加えてやりたかったのがシネマジャーナル。

どうやって記録していこうか悩んでいました。

 

それで以前、Moleskineのシネマジャーナルを買おうと思ったことがありました。

でも、わたしは結構、自分で整頓するのが好きな方で、

どうしてもルーズリーフタイプにしたいという気持ちもあって、ずっと買えずにいました。

 

あるとき、MSKに一通りのMoleskineのリフィルデータがあることに気づき、

それを参考にして自分でジャーナルを作ろう!と思い立ちました。

 

それがこちらです。(結局バインダーに収まらなくなって、今はリングで仮留め状態です;)

 

キネマジャアナル01

“シベールの日曜日” 1962年 フランス


 

シネマジャーナルじゃなくてキネマジャアナル。

このとき作った物は、項目はほぼMoleskineのものと同じ状態でした。

 

使用しているルーズリーフはLifeのA5サイズ。

Moleskineのようにクリーム色のジャーナルにしたかったのです。

 

基本的には、左ページに映画の情報右ページはフリーページになっています。

 

キネマジャアナル04

“食料品屋の息子” 2007年 フランス

 

文字で感想を書いたり、

気になったものをざかざかスケッチしたり(というか殴り書き)、

Webページから印刷したものを貼ったり・・・なんでもありです。

 

見た順に記録していってるので、インデックスを付けてあとで見返しやすくしています。

キネマジャアナル02

制作国や制作年も、こうやって一覧になると好みが見えておもしろいです。

 

さて、記録していくにつれ、自分の好みが露わになってくるもので、

そのままで使うにはどうにも使い勝手が悪くなってきました。

というわけで、ジャーナルのリフィルもVer.2になると、項目に変化が現れました。

 

追加されたのは「衣装・美術」の項目。それから、試験的に「Tag」も付けるようにしてみました。

 

キネマジャアナル05

“パプリカ” 2006年 日本

 

特に衣装については、

「このスタイリストさんのコーディネートすごくすき!!!」

と思ったら、またその方の事を調べるなどして、ファッションの世界のことも楽しむことも出来ます。

 

(ここに出した画像はアニメのものですが、アニメの場合も背景や配色の好みがわかって面白いです

 

結局のところ、わたしの場合は、ストーリーももちろんですが、

美術や衣装がどうであるかによって、その映画のお気に入り度が変わってくるようです(笑)

 

自分でフォーマットを作ってこうやって記録していくのって、とっても楽しいです。

やっていくうちに、フォーマットも変えていけますし、実験的なこともやってみることができるので、

本当に自分のための記録誌になっていきます。

 

市販のジャーナルも気になるのですが、こういうところが自作のいいところだなあと思います。

 

Written by : みお / misosJP" href="https://twitter.com/misosJP" target="_blank">@misosJP

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