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みぎのうがしげきされているやうだ

Posted on 20 5月 2015 by konama

こんにちは、konamaです。

そろそろ記事を書こうかなあと思っていたところにお題「利き手でない手で書いた文字や絵、鏡文字、暗号」というのが来たので、そのネタならばいくらでもかけるぞ!ということでまたまたペラく書いていきたいと思います。別名左利きの恨み言ともいう。

(よし、投稿するぞと思ったらmariocさんがちょうど同じようなお話書いてる!)

もともと左利きの私、ご飯を食べに出かけると箸をもつ手をみて「あれ左利きだったの?」とよく驚かれます。というのも普段文字を右で書いているので、一緒にご飯でもも食べに行かない限り、左を使っているというのに気が付かれないからです。物心つくころに字だけは右にとなおされたようで、学校上がってしばらくは鏡文字を卒業できなかったようです。

左でもある程度字はかけるので、両手がほぼ同じように使えると思われがちなのですが、そんなことはなく、「字は右」「絵は左」という謎の役割分担が出来上がっていて、右で書きながら左手にもった消しゴムで消せるけど、線を引くときは鉛筆を左に持ち替えて定規を右で押さえて引かないと書けない。こう書くと大した違いはないと思うでしょう?小学校の時もっとも苦痛だった授業は書き方の時間で、それは右手でお手本をなぞるということができなかったからなのです(線をなぞるのは左の方が得意)。その頃はそんなことに気が付かなかったし、ふつうの右で書いた字がさほどひどくなかったので、先生には「適当にかいた、乱暴にかいた」と思われたらしく、いつもなにやら評価が低かった記憶があります。

そんな解離のせいか、右手はどっちというような絶対的な感覚が薄く、右左で問われると反応が人より一拍遅いところがあります。そのせいもあるのでしょうが、授業で板書しているときに、正面をみて後ろでにチョークを手に取るからでしょうか、右手で書いていたのにひとしきり説明したあと左手で書いていることがあり(本人まったく気が付いていない)、学生さんに指摘されて愕然とするときがあります。

migihidari

左利きにとって文房具を含む道具類というのは意外とめんどくさいことが多くて、はさみに始まってお玉、包丁(自分で両側砥いでる)まで世の中すべからく右利き用にできていて、使えないわけじゃないが不便だなと思うことが良くあります。イギリスに暮らしていた時には左利きのためのお店Anything Lefthandedに行ったこともあるし(ちょっと面白いですよ)、 専用の道具があるのもわかっているのですが、右用のはさみで切る方法に慣れた目で左用はさみを使うとむしろうまく切れないのです。だから指の穴が当たってちょっと痛いのですが、まあいいかと今日もちょきちょきスクラップしてみたりしているわけです。

そんなわけで、器用とは言い難い自分としては絵よりは字を書く人生だったわけですが、最近ノートに落書きするのが楽しくなってきて、夜のんびりzentanngleを描いたりするようになってきました。絵を描いている間は重点的に左ばっかり(たまに入れている筆ペン字は右で書いてるけど)ずっと使っている と、お、なんかいつもと違う方の脳みそが刺激されている感じがすごくする。ずっと使っているとなんかいいことあったりして、と妄想しつつ今日も謎の渦巻を描いています。

uzumaki

 

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