始まりはいつも君と一緒に。

Posted on 27 1月 2015 by

notebookersの読者様、ライターの皆様、はじめまして。

2015年新ライターの凛子と申します。

憧れだったnotebookersのライターに参加させていただくことができ、とても光栄です。

 

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私にとっての『notebook』とは、『親友のような特別な存在』と言っても過言ではありません。

ノートに自分の気持ちや考え方を書く。そのときの文章の書き方や使いたかった万年筆、インクの色、

楽しかったときは字がはっきりと踊っているようで、悲しかったときや辛かったときは乱れた字だったり。

ノートに書くことによって、自分の心境の変化や体調までわかってしまう。ノートとは不思議なものですね。

私がノートに興味を持ち、約10年になります。忙しくてかけないときもあれば、ノートのために時間を作るときもありました。

なぜ、そもそも私がノートが好きになったのか。

ある時、同じクラスの美大を目指している友人がいつもノートを手に抱えて

「思ったこと」「感じたこと」をノートに書いていたのです。

会話の中で出た面白い言い回し、不思議だと感じたことなどを彼女は書き留めていたのです。

『なぜ、ノートに記録するのか?』

私は彼女に尋ねました。すると、彼女は楽しそうに、『記録することに価値がある』と、言ったのです。

その当時、私はその言葉の真意がわかっていませんでしたが、言葉や絵で埋められていくノートを見て

心がわくわくするような感覚を感じ、彼女の似事でノートをつけはじめ、私はノートの魅力にのめりこみました。

そして、19歳のころに出会ったのが「トラベラーズノート」です。

店頭に並んでいるトラベラーズノートはとても気になる存在でした。

革の風合い、国産のこだわりの紙質、何より、佇まいがかっこよすぎる。

サンプルを眺めては、「ここはこうしたらいいんじゃないか」とか「オイルで磨いたらもっと艶が出るだろうか」と

もうすでに妄想が広がりつつありましたが、

「いやいやいや。私は凝り性だから、カスタマイズするノートは危ない。(金銭的に)」

と避けていた存在でした。

いろいろと考えた結果「リフィルは交換できるし、革は使い込むほど味がでるから」と

自らに言い聞かせ、購入を決意しました。

学生のころからノートとペンの相性にはうるさかったため、かっこいいトラベラーズノートを手に入れ

何を思ったのか「そうだ、1本良い万年筆を買おう」と雑誌で見た「ペリカン スーベレーンM400緑縞」を購入。

茶色の革カバーに、緑縞の美しい軸が映え、「大人の自分」になったような、不思議な満足感を得たことをよく覚えています。

仕事の前にカフェに立ち寄り、毎日の生活のこと、やりたいこと、夢について、紅茶を飲みながら

万年筆で大好きなノートに思いを綴る。。この時間だけは、自分にとって「自分と向き合う大切な時間」なのです。

 

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自分の成長と共に、ノートの使い方も変わっていきます。

notebookesのライターという経験を通して、新しい「notebook」の魅力を発掘して、皆様と一緒に探していけたらいいなぁと思います。

 

自己紹介を交えつつ、決意表明をさせていただきました。(笑)

未熟者ではありますが、暖かく見守っていただけましたら幸いです。

よろしくお願いします。

 

それでは、また次のページでお会いしましょう。

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凛子-Rinco-

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