初めましての記事から、初めて投稿するのに、ノートの話ではなくてすいません。けど、だけど、ねこ好きの私としては、ねこ部があることを知ってしまったら、大人しくはしていられなかったんです。ねこのいない生活なんて、とてもとても考えられません。
では、まずうちの子を。
名前は霧。子猫の頃は、本当に小さくて、今にも消えそうなくらい儚げだったので、そう名付けたのですが、今では、子犬位の大きさになり、存在感たっぷり。だけど、この子、とにかく鳴かないんです。ご飯が欲しい時は、餌入れのお皿の前に座り込み、遊んで欲しい時は、遊んで欲しい人の傍に座り込み、それでも待てない時にだけ、前足を遠慮がちに、チョンチョンと出してくるだけなのです。
毛は、もふもふして、気持ちいいのですが、猫のくせに抱っこが嫌い。すぐ逃げ出します。肉球の匂いもかがせてくれません。だけど、可愛いから、許しちゃうんです。いくら、毛並みがボロ雑巾みたいな色でも、可愛いのです。(親の欲目?そのとおりかも
そんなうちの子も、人間の年齢にすると70歳くらいかと。労ってあげなきゃな、等と思いつつ、時折、いたずらしたりしています。前足強化訓練とかいって(笑