1本の万年筆 ノートブックをめぐる冒険 #12

Posted on 28 8月 2013 by

 

残暑お見舞い申し上げます。

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今年はホントに暑い夏でした、ってまだ終わっていませんが、今週から空を見上げると、横に長い秋の雲が見え始めました。

暑いながらも季節は、確実に秋に向かっているようです。

さて、本日のお題「1本の万年筆」

今年6月に、ペンドクター仲谷佳澄先生に、私の万年筆を見ていただいた時、「人間は書く為の腕を1本しか持っていないのに、どうして万年筆を手の数以上に持つんだろうね?」と冗談半分で語っておられました。ほんとになぜでしょう?

先日、神戸・三ノ宮そうごで開催された「神戸セレクション」の会場に、元セーラー万年筆株式会社の川口明弘先生がペンドクターとして来られれていた時に、ぜひ私にと1本の万年筆を出してくれました。(実は前回、大阪でお会いした時に薦めていただいた万年筆でした)

それが「セーラープロフィット30周年モデル」当時限定1000本で発売されて、人気を博した万年筆でした。

セーラーPROFIT 30th

セーラーPROFIT 30th

 

ご覧のように、この万年筆のボディ(筆軸)は金属やプラスティックではなく、「ブライヤ」というツツジ科の植物の根に当たる部分で作られています。耐熱性が優れていて、喫煙具パイプなどにも使われる材質で、高級木材に位置します。

製品はわざと着色せず、オイル仕上げのままになっています。

これが、使っていくとどうなるか?

これだけ変わります。

これだけ変わります。

 

 

左)川口先生ご愛用のPROFIT

中)川口先生が、神戸へ来る度に(このお店の)ペン先調整と筆軸を磨きあげたPROFIT

右)未使用の新品

そして、今回私が購入したのが、中央のPROFIT。

川口先生が、長い時間をかけて調整し、磨き上げたペン先は美しい宝石のようでした。(専用ルーペで見せてもらいました)

実は前回、大阪で川口先生から誘われて、一緒に呑みに連れていってもらった時に、「万年筆」に関わるいくつかのエピソードを伺いました。楽しいお話から感動的なお話まで、「1本の万年筆」が人の人生まで変えてしまうという事を知りました。(えっ!あの作家の名作は、先生のペンから!とか・・・)

この時、作家・エッセイストの小日向京さん(趣味の文具箱Vol26 P60参照)もご一緒でしたので、彼女がいずれ本にしてくれるかもしれないので、詳細は割愛させていただきます。

そんな川口先生から、「これは君のための1本だ(書く事が好きな君にこそ使って欲しい)」って言われたら、そりゃ私じゃなくても買っちゃいますよね!(笑)

授与式

授与式

川口先生曰く、この万年筆は使っていくと、どんどん筆軸の色が変わっていく、供に人生を歩み

む万年筆だと。

人と人が出逢う事と同じように、人を通じて「1本の万年筆」と出逢う事もある。

川口先生が生み育てたこの万年筆を、今度は私が育んでいかなくてはいかない、その重みはあるけれど。残りの人生をこいつと一緒に歩いて行きたい、そんな想いを抱かせる「1本の万年筆」と出逢った旅でした。

 

☆楽屋裏☆

川口先生「しかし、君もあの娘(小日向さん)も文具オタクだな!」

私「先生に言われたくないですよ」

川口先生「これ(PROFITO30th)があれば、もう他に(万年筆なんか)欲しいなんて思わなくなるから」

私「そそ・・そうですね(汗」

以前、枻出版の清水編集長から、デルタのドルチェビータを薦められていて密かに狙っているだが・・・(笑)

これでお礼状を書きました。便箋は京都lleno謹製

これでお礼状を書きました。便箋は京都lleno謹製

今回、私にいろいろとご指導・お話をいただいた川口明弘先生。ならびに、小日向京様。

素晴らしい出逢いの機会を与えてくださいました、ナガサワ文具センター浜口様・那波様に心から感謝申し上げます。

 

前回の宿題・解答編

マジックインキ

マジックインキ

みなさん、誰もが知っている「マジックインキ」さてメーカーは?

たぶん、ほとんどの方がご存じないはず、それもそのはず!パッケージにもメーカー名が記載されていません。

こんなに、有名な日用品なのになぜ?

解答と理由

まずメーカーは、「寺西化学工業株式会社」、商標の「マジックインキ」は株式会社内田洋行。

話せば長くなるなのるですが(メーカーさんに理由を聞いたら「10分ください」って」言われた)

1951年内田洋行社長が、アメリカから持ち帰って筆記具を、寺西化学さん持ち込んで商品化した経緯があり、どちらの名前(寺西化学・内田洋行)も商品に記載しなかった!というのが、かなりはっしょた形ですが、その理由です。

さて次回の冒険は?

そろそろ、来年の手帳の準備を始めていらっしゃる方もいらしゃる事でしょう。東京で開催される「手帳勉強会(仮)」に出席予定です。そのへん所を記事にまとめる事ができればと思っています。

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文紙MESSE2013レポート ノートブックをめぐる冒険#11

Posted on 09 8月 2013 by

大阪文紙MESSE2013・文具ワンダーランドⅣ

2013年8月8・9日マイドームおおさかにて、文紙メッセ2013が開催されました。

約80社にもおよぶメーカーが一同に揃い各ブースで、自慢の商品を紹介。

対象は小売り・卸し業者向けの商談会的イベントだったのですが、一般にも解放されて、夏休みという事もあり、大勢の家族連れでにぎわっていました。

気になったブースを簡単に紹介します。

KING JIMさんからはこちら

A5サイズのShotnoteホルダー?

A5サイズのShotnoteホルダー?

実は、2400mAhのモバイルバッテリーを内蔵した「BATERIO(バテリオ)」

MicroUSB+USBタイプAのメスコネクター

MicroUSB+USBタイプAのメスコネクター

 

Androidには直接MicroUSBを、iPhoneにはUSBのメスコネクターに専用コードを接続すればOK!

LIHITからは、今年2013年度ISOT文具・紙製品展デザイン部門最優秀賞に輝いた

SMART FIT キャリングポーチ

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このままポーチとしても使え、さらにバッグインバッグにもなる優れもの、シンプルなデザインですが、とても機能的。

今回のお気に入りはこちら!

黒板?

黒板?

 

こちらは、ターナー色彩株式会社の「チョークボードペイント」

紙・ガラス・木・発泡スチロールに塗れて、乾いてしまえば即黒板!

楽しいところは、一般的な「緑」に加え「黒」「茶」「エンジ」「ピンク」など全7色。

おしゃれなミニボトル

子供たちの夏休み自由研究に使えるのでは?

夏休みといえば「宿題」(ブーイングが聞こえてきそう)

マジックインキ

この商品「マジックインキ」のメーカーを、ぱっといえる方いらっしゃいますか?

誰でも知っているマジックインキ

誰でも知っているマジックインキ

?なぜか、箱にも記載されていません。

(表記規制の関係で、別商品にはメーカー名が入っている商品もあります)

この謎は次回に・・・。

また、今回から業者向けに講演会も開催され、おなじみ文具王こと高畑正幸さんと勝間和代さんの対談もありました、ただこちらはエンドユーザー向けではなく、小売店・業者向けの内容なので割愛しますが、営業・販売に関わる仕事をされている方にはとてもいい内容の講演でした。

知りたい方は、個人的に受け付けます(笑)

文具王・高畑正幸さんは、今回「文具王ノート」が発売されました。

2013年8月10日(土曜日)、大阪ナガサワ文具センター梅田茶屋町店で、13:00/16:00の2回、実演販売が行われます。楽しいお話と、「文具王ノート」の開発秘話が聞けるかも?

ライター:出雲義和

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mt factory tour vol.2 レポート ノートブックをめぐる冒険#10

Posted on 01 8月 2013 by

mt factory tour vol.2が2013年7月12日〜28日まで、岡山県・倉敷市にあるカモ井加工紙本社・工場で開催されました。

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昨年2012年のtourも、このサイトで紹介させていただきました。

製造工程は、昨年の記事で紹介いたしましたので、今年は今回の新製品と限定マステを中心にお届けしたいと思います。

その前に、おさらいと歴史についてひとつだけ!

今や、海外にまでその人気を博しているマスキングテープ。

その代表ともいえる「カモ井加工紙工業」(以下カモ井)は「ハイトリ紙」からスタートし「粘着商品」を研究・製造・販売を続け、今年90周年を迎えました。

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「ハイトリ紙」?といっても今の若い世代には馴染みはありませんが、かつて台所の必需品、上から吊した粘着テープ「蝿(はえ)」を捕る家庭製品でした。

そして5年前に、現在のようなデザインマスキングテープが発売されて、文具人気の一翼を担っています。

さて、今回のtourでも発売された中でも注目の新製品「maki maki」

かねてから、お気に入りのマスキングテープを携帯したい!というユーザーは多く、皆さんがそれぞれに工夫されていました。そのユーザーに期待に応えた商品がいよいよ登場しました。

その名もスバリ「maki maki」

「maki maki」

「mt maki maki」

簡単な手順を紹介します。

中身の一覧

中身の一覧

本体1個 本体芯1本 ホルダー1本 ペタンコ芯2個 ミニマステ芯(5mm×3個・15mm×3個)makimaki限定マステ1本

本体芯にミニマステ芯15mmをセットした状態。

本体芯にミニマステ芯15mmをセットした状態。

 

これを本体上部のハンドルのついた溝にセットする。

巻き取り状態、クルクル!

巻き取り状態、クルクル!

本体芯に15mmのマスキングテープをセットして右側に寄せる、下のストッパーをスライドさせると、回している間にずれることはありません。

15mmミニマステ完成。

15mmミニマステ完成。

同様にペタンコ芯をセットして、makimakiしてみましょう。

makimaki中!

makimaki中!

ハンドルをクルクル、マステをマキマキ!!

数本セットして・・・

数本セットして・・・

なんとなく、らしくなってきましたね。

携帯マステ完成!

携帯マステ完成!

今回の商品のコンセプトのひとつに「シェアする」とうたわれています。

本体同様に、ペタンコ芯を持っていれば、お互いにお気に入りのマステをシェアする事ができます。

今回のtourで、台湾から来られていた女性にお会いしました。台湾でも文具が大人気、ところが日本と違いマスキングテープ1本が日本円で¥1,000-以上するそうです。

一部の輸入業者は、日本で10m巻きで売っている商品を手作業で、1m巻きにして販売しているケースもあるそうです。

それぞれ、お国柄もあるようです。

さて、今回の限定マスキングテープを紹介します。(一部です)

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左から「トーン」「岡山名物」「化石」

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左から「mtカラー」「映画」「写真コラージュ」

最期は今回のお土産です。

トートバッグ

トートバッグ

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カモ井90周年記念マスキングテープ・mt5周年マスキングテープ

mtカッター

テープカッターデコール

こちらは市販されていますが、サイドプレートはmt5th記念限定版です。

今回で2回目となるmt factory tour、さすがに男性が独りで参加するケースは珍しく、受付の方が覚えていてくれました、また前回のこちらのサイトの記事も観てくれたそうです。

そんな訳で、いつもより緊張して記事をかいた次第ですが、誤字・事実誤認があればご指摘いただければ幸いです。

次回の記事は、大阪で開催される「文紙MESSE 2013」日本最大級の文具紙見本市に参加予定です。と自分にプレッシャーをかけて、記事がかけるようしっかり見てきたいとおもっています。

長々と最期までお付き合いいただきありがとうございました。

ライター:出雲義和

 

 

 

 

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ルノワール・高貴なピンクがインクに再現!ノートブックをめぐる冒険#9

Posted on 19 7月 2013 by

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ノートブックをめぐる冒険#7で少し紹介した、神戸インク物語限定版

ルノワールピンク」が7月19日発売になりました。

神戸では、9月28日から神戸市立博物館で開催される「プーシキン美術館展フランス絵画300年展」。

その中でも話題を集めている、ピエール=オーギュスト・ルノワール作≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫ は日本初公開!

昨年は、「フェルメールブルー」を発売した、神戸ナガサワ文具センターが、今回このルノワールから、見事なピンクを再現させた「ルノワールピンク」を発表しました。

以前この話を聞いたとき、一体どんなインクになるのだろうと期待半分・不安半分で発売を待っていました。

完成したインクは、不安を吹き飛ばし、期待を上回るインクに仕上がり私たちの目の前に姿を現してくれました。

上品な色合い

上品な色合い

ルノワールの絵画のような、上品で高貴なピンクは、通常使いの他に、メッセージカードや、カリグラフィーに使ってみたい一色です。

パッケージにもこだわりが!

そして、今回はパッケージにもこだわった、専用箱に納められています。

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お手持ちの万年筆インクに、もう一色加えてみてはいかがでしょうか?

こちらのシリーズは、特別限定販売品のためお早めに・・・

関東地方の方に、朗報!

7月6日から横浜美術館で開催されている「プーシキン美術館展フランス絵画300年展」でも数量限定ですが、販売されるとの事です。(近日入荷予定)

お楽しみに!

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無失す-Nakusu- ノートブックをめぐる冒険#8

Posted on 29 6月 2013 by

「無失す-Nakusu-」

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今回の物語には、何人かのモレスキナー・文具ファンが登場しましたが、そこを描くと「前・後編」さらに後編は30分延長でお届けしなければならないくらい、長ーーくなるので割愛させていただきました。

MOLESKINEを開いたページに「In case of lose,Please return to:と書かれてあるのはご存じですよね?

真のMOLESKINEユーザーは、新しい手帳を購入すると、まずこのページを埋めてから、ページナンバーをノートに書き込むのだとか・・・。

そもそも、命の次に大切な手帳をわすれるなんて(言葉のあやです)ありえない!

「ありえない、誰がいったいそんなことを・・・」とT大学Y准教授に叱られそうな・・・。

ところが、ぎっちょん!?恥ずかしいやら、情けないやら、その「ありえない」をやってしまった!。

事件現場は東京・雑司ヶ谷、その時には気づかず、上野で「ダヴィンチ展」を観ていた所へ、私の手帳を拾った、とある親切な御仁が、携帯電話に連絡をくれました。

たまたま、その場に一緒にいた人物が「その御仁」をよく知っている方だったので、夕方に改めて、お会して手帳を受け取る事で話がまとまり、ほっと胸をなで下ろした次第。

その親切な御仁こそ、だれあろう「文具王」その方でした。

しかし、拾得してくれたのが「文具王」でよかった!民間人なら「なんだ、これ?」ってポイされていたかも?

まだ、お礼が出来ていないので、とりあえずこの場をお借りして「感謝」!後日ちゃんとお礼をいたします。

何事も「転ばぬ先の杖」ちゃんと書いておく事ですね。

さあ、これで事件は解決!一件落着を見た訳で・・・。

 

後日、私は自分のMOLESKINEの「In case of lose,Please return to:」を見た、確かに住所・氏名・電話番号を書いてあったが、その電話番号は自宅!?

 

「すべての事象にはかならず理由がある!」

「ふふふ・・・、実におもしろい!」

 

 

この物語は、ノンフィクションです。

 

 

 

 

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ペン先から迸るインクの華#ノートブックをめぐる冒険7

Posted on 22 6月 2013 by

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万年筆を使い始めて20年、年々本数が・・・。
「腕は一本しかないのにねぇ」と語るのはペンドクター仲谷氏。

万年筆の購入は控えながらも、ついつい立ち寄る文具店。

最近は、PILOTのiroshizukuシリーズや、ナガサワ文具店の神戸インク物語と
インクのカラーヴァリエーションも実に豊かになりました。

きょうは、インクをめぐる冒険です。

まずは、J.HERBIN(エルバン)から2色。
J.HERBIN カーマイン

以前、限定で発売された「カーマイン」が再登場。
「カーマイン」直訳すると洋紅色(ようこうしょく)と呼ぶそうです。

オーシャン

こちらは「オーシャン」たびたび日本的表現で申し訳ないですが、「藍」という印象を
強く受けました。日常使いにもぜひ手元に欲しい1色です。
この2色はこれから定番として販売されます。

カーマイン

Pelikanから「アンバー」2013年の限定カラーで日本では500本のみの販売になります。
トップの写真は、カリグラフィーペンで書いた感触です。

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パッケージもさることながら、瓶の高級感もなかなかです。

ペンを持つ腕は1本しかありませんが、持っている万年筆の数くらいのインクは持っていても
許されるのでは?と自分に言い訳。

さらに、インク好きの方へお知らせ。
昨年、ナガサワ文具店オリジナルインク「フェルメールブルー」が大ヒットした神戸インク物語に、今年も新色限定版が登場します。

プーシキン美術館展フランス絵画300年が、7月6日から横浜美術館で、9月28日からは神戸市立博物館で開催されます。
その中で、日本初公開となる、ピエール=オーギュスト・ルノワール≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫ にちなんで、その名もズバリ「ルノワールピンク」が8月上旬発売になります。

こちらは、パッケージにも絵画のデザインを施したこだわりの一品になります。
今回は追加生産が難しいため、初回限定のみになる予定。
欲しいと思われた方はお早めにご予約を!!

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「奥野宣之さんと行く散歩ノートの作り方」実践編           #ノートブックをめぐる冒険6

Posted on 22 5月 2013 by

5月7日朝日放送「キャスト」を観ていただいた方も、たくさんいらっしゃたようで「観ました!」メールや電話をいただき、ありがとうございました。

前回、予告編と銘打ってしまったので、実践編を書かなくては!?

奥野さんのノートブックが見たい!という方がほとんどでしょうが、すいません。

私のノートブックで、我慢ください。

先日は、YOKOさんにモレスキナリー(5月18日)http://moleskinerie.jp/2013/05/130518.html一部紹介して頂きましたが、

ノートブック補完計画にのっとり(そんなものがあるのか?)、紹介させていただきます。

テーマは大人が作る旅ノート

テーマは大人が作る旅ノート

今回のロケに参加したのは、奥野さん・岡崎さん・坂本さんと私の4名。

朝日放送「キャスト」という、報道番組の中にあるコーナー「アレ・キニナール」で、今日からできる「旅ノート・散歩ノートの作り方」をテーマで制作放送されました。

使用したのは、モレスキン・ルールドポケット(ハード)。

ビジネスでも使える、ごく一般的なノートブックを印象づけようと、こちらを選択しました。

それから、奥野さんの著書「旅ノート・散歩ノートの作り方」ダイヤモンド社を徹底分析、奥野さんのノウハウを真似て自分の場合に置き換えて、検証してみたり・・・

奥野さんの場合と私の場合

奥野さんの場合と私の場合

しかし、本家を真似てみても、それに勝る「旅ノート」ができる訳もなく、また今回ご一緒した、岡崎さんは写真を撮ったその場でノートに貼るという、産地直送の鮮度を誇る手法を!また坂本さんは、オリジナルデザインのマスキングテープで、写真を盛り上げる演出に活用!さすが女性らしいセンスで、見事でした。

と、感心している場合じゃない。

せっかく、奥野さんから声をかけていただき、ましてやNotebookersのライターとしてのはしくれ、だれでもが簡単に作れて、楽しめる演出はできないだろうか?

そこでたどり着いたのが↓のページの「仕掛け」。

飛び出すノートブック

飛び出すノートブック

モレスキン本2(モレスキン人生を入れる61の使い方)ダイヤモンド社の出版以来、ホントにたくさんのノートブック使いの人たちと出会い、いろんな経験・体験をさせて頂きました。そういった方々から受けた影響がこんな発想を生み出す事が出来たのだと思います。

1ページ目

1ページ目

 

 

番組で放映されなかった、ロケのワンカット。

番組で放映されなかった、ロケのワンカット。

 

番組司会者から「おおぉ」っと、言わしめたページ。

番組司会者から「おおぉ」っと、言わしめたページ。

正直、締め切りまで日がなくて、ラストの見開きページ以外は、過去の手法をそのまま書き連ねただけで、字も普段より躍っています(ようするに字が下手なので)

これからの、皆さんの「旅ノート・散歩ノート」に少しでも役立てば、幸いです。

謝辞

今回の制作に、情報・意見を提供いただきましたワーキングユニットジャパン様。

モレスキンにネームの刻印をしていただいた、ナガサワ文具センター様。

番組告知・モレスキンをWebで紹介いただいたYOKOさま。

朝日放送のSディレクター、塚本アナウンサー様

ご一緒いただいた、岡崎さん・坂本さん(お二人とも有名な文具女子です)。

なにより今回、このような機会を与えてくださった、奥野宣之さんに心から感謝いたします。

 

 

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「奥野宣之さんと行く散歩ノートの作り方」予告編#ノートブックをめぐる冒険5

Posted on 05 5月 2013 by

今回作成した旅ノート

今回作成した旅ノート

旅ノート散歩ノートのつくりかた」(ダイヤモンド社)の著者・奥野宣之さん。

東京と札幌ではトークショーが行われて、楽しいひとときをご一緒した方々も

いらっしゃる事と思います。

特に札幌では、「モレスキン人生をいれる61の使い方」の著者・高谷宏記さん

とのトークショーは、札幌のモレスキナー・ノートブックファンにも大変好評でした。

奥野さんの関西でのイベントがなく、残念に思われている方に朗報です。

5月7日(火曜日)ABC朝日放送(6Ch)の報道番組「キャスト」で、奥野宣之さん

の旅ノート・散歩ノートの作り方が放送されます。

実際に、大阪市内某所を訪ね、そのノートの制作工程と完成ノートが番組内で

紹介されます。

さらに今回、私(izupapa)が奥野さんに声をかけていただき、番組にご一緒させて頂く

ことになりました。(夢の共演!

もちろん番組のメインは奥野さんですが、私の旅ノートも番組内で(時間に余裕

があれば)紹介される予定です。

番組は、関西ローカルの為近畿圏以外では視聴できませんが、関西在住のみなさん!

この機会にぜひ奥野さんの、旅ノート制作プロセスを観てください!

また、今回同行した、二人の文具女子とABC塚本アナウンサーの散歩ノートにも

ご期待下さい。

詳細:朝日放送「キャスト」16:50-18:54 

放送日5月7日火曜日

コーナー「アレ・キニナール」で紹介。

http://webnews.asahi.co.jp/cast/

協力:ワーキングユニットジャパン

ナガサワ文具センター(敬称略)

 

 

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緊急レポ!グランフロント大阪に伊東屋OPEN! #ノートブックをめぐる冒険4

Posted on 26 4月 2013 by

2013年4月26日大阪駅北エリア(旧JR貨物ターミナル跡)に大規模な商業施設

グランフロント大阪がオープンしました。

グランフロント大阪

グランフロント大阪

JR大阪駅に隣接した敷地約7ha!東京ドーム全体が4.7ha、東京ディズニーシーが

49haなので、東京ディズニーシーの1/7の広さを誇ります。

そこには、266の店舗・Hotel・分譲住宅・オフィスビル(一部はこれから)

がはいります。

その南館6F、紀伊國屋書店の一角に、STARBUCKSCOFFEEそして

伊東屋が支店として関西初出店となりました。

伊東屋 グランフロント大阪店

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首都圏在住の皆様にはおなじみの赤いクリップ

伊東屋の支店としては10店舗目となる今回のお店は、中央に伊東屋オリジナルのペン・クリップ・風呂敷・カードなど、関西のお客様に印象付けるインパクトのある陳列。

様々なアイテムを揃えた明るく見やすい売り場を提供。

通路をはさんで斜めむかいには、伊東屋の真骨頂ともいうべき、万年筆コーナーには他店を圧倒する万年筆がずらっと並んでいます。

つい一本!そんな気にさせてられてしまいます(笑)

今日のお買い物・伊東屋オリジナルグッズ

今日のお買い物・伊東屋オリジナルグッズ

長身イケメンの藤木店長さんは、今回の出店について、「関西初の支店という事で

不安なもありましたが、FACEBOOKでの反応よく、これからお客様の声を聞きながら

いいお店を作っていきます」と話されていました。

近隣には、阪急百貨店・東急ハンズ・ナガサワ文具センターさらに、意外に知られていませんがヨドバシカメラうめだ店BF2にも大きな文具売り場があり、まさに激戦地区!

ところが他店の店長さんは、もちろん競合店ではあるけれど共存共栄、梅田地区の集客が上がれば、相乗効果も期待できるとの事。

各店舗供に超強力店ではありますが、それぞれに陳列や商品構成も異なり、ニーズに合った店舗をチョイスする事ができるので、私たちユーザーにありがたいかぎりです。

今回のオープン記念品を紹介。

伊東屋&BOOK紀伊國屋コラボマステ

伊東屋&BOOK紀伊國屋コラボマステ

こちらは、4月26日(金)から4月29日(月)まで、¥1050-以上お買い上げのお客様

先着5000名にプレゼント、伊東屋オリジナルマスキングテープです。

(なくなり次第終了)

その他のニュース

「限定版」の3文字によわーい皆様、トンボ鉛筆から創業100周年を記念して

”特別限定初代復刻版 トンボ鉛筆”が4月23日に発売になりました。

デザインは鉛筆も缶ケースも85年前の初代モデルを忠実に復刻しています。

トンボ鉛筆100周年記念復刻モデル

トンボ鉛筆100周年記念復刻モデル

注釈:伊東屋は大阪梅田三番街店がすでにありますが、こちらの店舗はITO-YA Topdrawerというカテゴリーの店舗で、支店と呼ばれるのはこちらが初出店になります。

 

 

 

 

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いにしへの奈良の都の ノートブックをめぐる冒険#3

Posted on 08 4月 2013 by

いえにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬかな

伊勢大輔の小倉百人一首に詠われた歌です。

この歌に詳しい場所をさす言葉は出てきませんが、一説には東大寺の北、転害門の近くにある

知足院の八重桜と云われています。

モレスキン

今日はサクラをめぐる冒険に出かけましょう。

3月21日 氷室神社 奈良

奈良市内で一番最初に花が咲くと云われる、東大寺隣の氷室神社。

この日はまだ3~5部咲き、この樹のそばにさらに大きなしだれ桜があります。

氷室神社

3月25日 倉敷美観地区 岡山県

ほとんどの桜は、まだ蕾は堅く日当たりの良い場所では咲き始めた時期でした。

この時は、瀬戸内芸術祭2013を観るため直島へ行く途中寄り道しました。

倉敷

 

3月28日 銀閣寺道 京都

前日までは、ほとんど蕾だったと、地元の方が話してくれました。

今朝、思い出したかように一斉に花を開いた沿道、銀閣寺から哲学の道も見事な桜並木でした。

平日にも関わらず多くの人が川沿いの歩道に、咲く桜に春を感じていた様子。

哲学の道

 

3月30日 山科 京都

JR山科駅から毘沙門堂へ向かう参道を交差するように、琵琶湖水が流れている。

疎水沿いに、桜並木と菜の花が咲き、ピンクと黄色のグラデーションが美しい。

琵琶湖疎水

 

4月1日 佐保川 奈良

奈良女子大のそばから、南へつづく川沿いは奈良市民の憩いの場。

今年も満開の桜が咲きました。

佐保川

4月8日 奈良公園 奈良

土曜・日曜日の雨でほとんどの桜は散ってしまった。

花の遅い八重桜が見頃をむかえる。

八重桜

 

 

あなたは今年どんな春を見つけましたか?

My MOLESKINEから

My MOLESKINEから

 

 

 

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春の新作コレクション! ノートブックをめぐる冒険#2

Posted on 24 3月 2013 by

2013年、春のおもしろ!楽しい!文具コレクション。

まずは、MIDORIのトラベラーズノートから!

トラベラーズノートパスポートサイズ発売5周年を記念して、香港スターフェリーとのコラボレーション

「トラベラーズ・スターエディション」

スターフェリーは、香港のビクトリアハーバー両岸、九龍半島と香港島をつなぐフェリーです。

革はキャメル、ノートブックはスターフェリーをイメージしたグリーン。

手帳の他、マスキングテープ・スタンプ・ステッカーなども同時発売。

なんとスターフェリーのチケット付き!

なんとスターフェリーのチケット付き!

 

スターフェリーマスキングテープ。

スターフェリーマスキングテープ。

MOLESKINEからは、お待たせ「ホワイトエディション」

黒がイメージのMOLESKINEに、なんと表紙が真っ白なノートブック。

MOLESKINE ホワイトノートブック

MOLESKINE ホワイトノートブック

サイズはポケットで、ルールド・プレーン・スクエアードの3種類。

表紙を自由に表現できる、クリエイトタイプな新作。

アトリエショップのみ先行発売、一般店での発売はもうしばらくお待ちください。

 

ピコットフセン(株式会社カンミ堂)

ピコットフセン

ピコットフセン

一瞬これはなに!と思わせる、QRコードがついた付箋。

ios6.0対応App Storeから「ピコットフセン」で検索、無料アプリをダウンロード。

ノートブックにQRコード付きの付箋を貼り付け、起動したアプリにスマートフォン内の写真を、ピコピコ貼り付けリンク登録します。

リンク登録が完了しているQRコードへかざすと、先ほどピコピコ集めたアルバムがスマートフォンで閲覧できます。

 

ビジネスユースに使うなら、営業手帳にQR付箋を貼り付け取引先で、コードをかざし資料写真を見せる事ができます。

取引先毎に、資料としての写真を登録しておけば見せたくない(見せてはいけない)写真もまちがいありません。

使い方はあなたの工夫次第!

Android版アプリは4月下旬リリース予定。

 

トンボ鉛筆創立100周年!

枻出版から「トンボ鉛筆完全ブック」が3月25日発売になります。

BOOKは132ページのボリュームにトンボ鉛筆の歴史が満載。

全国書店で3月25日発売!

全国書店で3月25日発売!

特別付録にOLNO SWIFT(ボディノック式のシャープペンシル)の100周年記念モデル。

MONO消しゴム・トンボ鉛筆HB(3本)の3点。

これらは全て100周年特別限定初代復刻版!なつかしいロゴも忠実に再現されています。

 

エイムック2574

エイムック2574

 

さらに、このOLNO SWIFTの軸には蒸着フィルムを使いシルバーの高級感あふれる光沢を再現。

(市販のSWIFTは高輝度転写フィルム)

OLNO SWIFTとMONO消しゴム

OLNO SWIFTとMONO消しゴム

ロゴも忠実に再現。4月には12本入り(缶ペンケース)も限定で発売予定

ロゴも忠実に再現。4月には12本入り(缶ペンケース)も限定で発売予定

 

このスペシャルな付録がついて本体価格¥950-!

注:雑誌扱いのため、完売後の重版はありません、お早めに!!

さぁ、この春はお気に入りの文具と家でノートブックを綴るもよし、野山に出かけ春を描くもよし!

あなたの新しい春を見つけてください。

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Notebooker 冬の八甲田山へ(ノートブックをめぐる冒険#1)

Posted on 17 3月 2013 by

今回の旅は、「冬の八甲田山」

明治35年、青森第5連隊が遭難、弘前第31連隊が遭遇した「白い地獄」は、新田次郎氏の「八甲田山死の彷徨」

映画「八甲田山」(1977年)でご存じの方も多いはず。

その冬の八甲田へ、湯治を兼ねた旅に出た。

 

東京・八重洲口からJR高速バスに乗り込み、約10時間弱で青森に到着。

酸ヶ湯温泉へはJRバスのほか、宿からの送迎バスがあり、こちらは宿泊者のみ無料で利用できる。(要予約)

この日は雪のため、定刻の30分遅れで青森に到着、送迎の時間まで駅近くの市場やスーパーマーケットで

生鮮品などの食料を購入して、13:00のバスに乗り込んだ。

酸ヶ湯温泉までは約70分、雲谷(モヤ)を過ぎるとソフトバンクの電波は圏外になった。

今回の宿は歴史ある「酸ヶ湯温泉旅館」、昭和29年に国民温泉の第1号に指定された総ヒバ造りの

「ヒバ千人風呂」は広さがなんと80坪!

さすがに建物は古く廊下を歩くと、音がこだまするほど懐かしい風情が漂うのだが、洗面所等は洋式、

湯治客用の自炊場には、コンロ・電子レンジがあり、簡単な食事なら十分可能な設備がそろっている。

ちなみに、お値段の方は、素泊まり(自炊)で、6畳一人利用で、¥4350-!(入湯税込み)

DSC00310

 

さて翌日、天気予報では早くも下り坂の予報、天気図を見る限りでは今日しかない!

宿からの送迎バスを利用して、ロープウェイ乗り場まで送ってもらい、八甲田ロープウェイで田茂萢岳(たもやちだけ)

1326mを目指す!

とはいえ今年の八甲田は数日前、季節が1ヶ月ほど遡り、酸ヶ湯温泉で過去最高5.5mの積雪を記録したばかり。

山頂までは、とても無理!!

DSC00644s

午前9時ロープウェイ山頂駅の気温-9℃、風速9m、体感温度に換算すると実に氷点下20℃にもなる(リンケ体感温度計算に基づく)

北八甲田連峰

北八甲田連峰(田茂萢岳・赤倉岳・大岳)

山頂駅から、田茂萢岳へ向かうとさらに風は強くなる、試しにコースを外れ新雪に踏み込んでみると、軽く腰まで沈みさらに前へ進もうとすると、どんどんと身体が沈んでゆく(ずぶずぶ・・・)

このあと、さらに沈む・・・

このあと、さらに沈む・・・

 

この日は幸い見通しがよく赤倉岳・大岳がはっきりと見ることができたの、方角を間違える心配はなかったが、小説の世界を想像すると、自然の恐ろしさが身にしみる。

樹氷

樹氷

4日間の日程のうち、天気がよかったのはこの日1日だけ、翌日以降は曇りもしくは雪で、ロープウェイも停まったり動いたり・・・

DSC_2077W

自然が作り出す造形は、時に人間のイマジネーションを凌駕する。

 

宿に逗留中は、TVや音楽はすべて避けて、ひたすら温泉につかり本を読む時間に費やした。

ある意味、すごく贅沢な時間をすごせたのかもしれない。

 

今回の装備

インナーウエアー:シルクアンダーシャツ

         ウィックロン・ダクロン製のTシャツ(汗をすって外へ出す機能製Tシャツ)

ミドルウェア:ウイックロン製ロングスリーブシャツ(汗をすって外へ出す機能製Tシャツ)

アウターウェア:ゴアテックス製アルパインジャケット

インナータイツ:ジオラインインナータイツ

オーバーパンツ:ゴアテックス製アルパインパンツ

スパッツ:ロングスパッツ

カメラ:NIKON D-7000/SONY RX-100

文具:トラベラーズノート/MOLESKINEダイヤリー/Kaweco AC Sport

さらに防寒用に、ウルトラライトのダウンベストとアウター用のダウンジャケットも用意した。

これにスノーシューがあれば万全でした!と、そこは予算不足。(レンタルでツアーに参加という手もあり!)

 

以上、今回の旅ノートブックから抜粋および編集。

装備・備品などのデータは次回以降の資料に使用するため記述してある。

 

DSC01009

あとがき

今回、持参したノートブックは、トラベラーズノートをカバーなし、事前に可能な限りの情報を

書き込んで持って行き、あとは現地で情報を収集し書き込み&貼り付け(笑)。

そして、帰宅後は上記の写真などを貼り付けて、旅のノートブックの完成(予定)

おしらせ

枻出版様から献本をいただいのでおしらせ。

「趣味の文具箱vol25」路上文具考現学にMy 文具を紹介いただきました。

IMG_1088

今回、Notebookersのライターが2名登場しています。

ご覧いただければ幸いかと。

 

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ChaiさんのMy Favorite A to Z in JAPAN

Posted on 19 2月 2013 by

旅好きイラストレーター、Chaiさんの個展が2月11日から17日まで

京都・二条「 Cotoha -Plants & Antiques-」で開催されました。

そんな、会場の雰囲気をちょっとだけお届けします。

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ご存じのとおり、Chaiさんは、このNotebookers.jpのライターとしてまた、

書籍「モレスキン 人生を入れる61の使い方」著:高谷さん他(ダイヤモンド社)

「旅鞄(トランク)いっぱいの京都・奈良」著:堤信子さん(枻出版・えいしゅっぱん)

でも、紹介されている、イラストレーターです。

そんな、旅好きな彼女が各地を巡り、その独特な視線で描かれた風景を26の作品にして展示したのが今回の個展でした。

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その作品の中から、何点かを紹介させていただきます。

 

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A to Z という事で、アルファベットのAからZまで、その頭文字を作品のタイトルにして、26作品を描いています。

Bということで、「BOOK246」旅をテーマにした書店様です。

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PはPark。北海道札幌のモエレ沼公園。

 

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S SHINKANSEN まるで車内にいるような錯覚に陥ります。

 

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J JIHANKI(自販機)、ほんらい見る事の出来ない視線なのに、自然に表現してしまう彼女のセンスがあふれている作品。

今回、会場となったのは、この2月11日にできたばかりの, Cotoha -Plants & Antiques のイベントスペース。

店のオーナーもChaiさんの作品を高く評価、オープン記念の展示に喜んでおられました。

 

これからのChaiさんの活躍に期待します。

 

 

 

 

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MOLESKINE2013

Posted on 02 2月 2013 by

Working Unit Japan(旧カファ)が仕掛ける今年の戦略!

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2月1日大阪市内にて、ワーキングユニットジャパン(旧カファ)の新作展示会が行われました。

すでに、東京会場でのレポートがあげっているので、商品紹介はそちらを参照していただくとして・・・

MOLESKINE販売戦略・大阪会場レポートとしてお届けします。

 

 

ざっと今日に至MOLESKINEの流通をさかのぼってみると。

当時(約5年前)カファが、MOLESKINEを取り扱う以前は、ほとんど文具卸問屋が一手に扱っていました。

その為、いわゆる大手「文房具屋さん」の店頭にのみ並んでいた状態でした。

そこに登場したカファが、販売戦略(拡販)で新たな販路として、大手書店への販売チャネルを築きます。

それによってMOLESKINEはただのノートブックではなく、高級ノートブックという新たなカテゴリーを生み

それまで、季節商品として取り扱われてきた「手帳」を通年商品として地位を確保しました。

その結果、MOLESKINEは文具問屋の流通は通さず、今日のワーキングユニットジャパンが日本の販売網を一本化しました。

今店頭で見るMOLESKINEは、私たちのライフスタイルに訴える陳列がなされています。

この、販売戦略が見事に当たり、爆発的にユーザーを増加させるに至った訳です。

MICKEY MOUSE EDITION

 

そして、次の一手?

具体的な数字は公表されていないので、ここは憶測になりますが、昨年9月に有楽町LOFTにオープンした「アトリエショップ1号店」

その後、名古屋・東京と合計3店がオープン、関西にはこの春に日本4号店となるアトリエショップがオープンする予定。

この出店から憶測するかぎり、このデフレ不況の中で「大成功」と言っていいでしょう。

それを証明するかのように、2013年新作のオンパレード!!

さらに今年は、MOLESKINEのカラーヴァリエーションも一気に増えて発売されます。

過去最高のカラーヴァリエーション

 

SoftBankをはじめとする、カラーヴァリエーションの戦略は女性ユーザーの囲い込みと見る事ができます。

年齢をY軸とする座標なら、男女をしめすX軸の(横)拡がりを意識した展開といえるでしょう。

ユーザーにとって選択肢が広がるのありがたい限りです。(逆に迷ってしまうかも?)

古くからのユーザは、「こんなのMOLESKINEじゃない」という方もいらっしゃるもしれませんが(笑)

新しいラインナップに対して、クラシック(と呼ぶそうです)も引き続き販売されるので、問題はないかと。

さて、そんなワーキングユニットジャパンが今回一押しするのは・・・

Evernote スマートノートMOLESKINE

Evernote Smart Notebook

すでに、お使いのユーザーも多いかと思いますが、実はまだ全国発売されていませんでした。

いよいよこの春(3月予定)全国のMOLESKINE取り扱い店舗の店頭に並びます。

MOLESKINEというアナログデバイスとEvernoteというデジタルの融合を、ぜひその手にとって体験してみてください。

大人の事情で写真でお見せできない「WHITE MOLESKINE」は4月上旬の発売予定。

以上、Izupapaでした!!

Have a good Notebookers Life!!

 

 

 

 

 

 

 

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旅するNotebooker ”急” 終わりなき冒険へ編

Posted on 31 12月 2012 by

旅するNotebooker ”急”「終わりなき冒険へ」編

ついにシリーズ完結!?

(序・破・急、日本芸道論に基づく三段構成から引用させて頂きました)

ミニマムでマキシマム!

ビジネスでは、最小の経費で最大の利益をあげ、それを継続し続ける事が目的とされえる。(社会的存続意義)

旅するNotebookerは、最小の装備で最大の効果?をあげる事を旨とする。

(izupapa流、独自の旅するNotebook理論いや哲学か?)

旅するNotebooker

旅するNotebook

 

ここに1冊のノートブックがある。

ある意味、過去の集大成となった旅するNotebook

事前情報(リサーチ)

事前情報(リサーチ)

 

これは、Switzerlandへ行った時に用意した、MOLESKINE。

旅の醍醐味は、準備期間にこそ味わえる。

旅の醍醐味は、準備期間にこそ味わえる。

事前準備として、時間がゆるす限り、とにかく書き込む・・・

ガイドを読んだり、Webページを眺めるのもよいが、紙に指(ペン)というデバイスで出力してこそ、数値はデータからイメージへと変貌を遂げる。

スケジュール管理

スケジュール管理

スケジュールもイメージする事で、時間の流れが把握できる。

(左のタイムラインラベルは自作)

この、タスク管理ができていると、急なアクシデントに対処出来るのが不思議。

そもそも、スケジュール通りに旅ができたためしがない!(笑)

 

手記

手記

 

これは、CafeやHotelで感じた事を綴っていく。写真は帰国後に貼るが、そのイメージでわざとページにスペースを空けて置く。

旅の途中で、書き切れなく事はしばしば。

旅の途中で、書き切れなく事はしばしば。

 

途中から、ある程度ページを飛ばして、新たにページを構築する事ある。

トラブルとハプニングは、旅のスパイス!

これこそが、旅行ではなく「旅」の醍醐味。

 

はりはり!

はりはり!

これは、トラベラーズノートユーザーさんから、教えていただた「ハリハリテクニック?」事前の私のノートブックは、ほとんどがテキスト文で埋め尽くされていた。

トラベラーズノートはサイズゆえの自由度が嬉しい!

トラベラーズノートはサイズゆえの自由度が嬉しい!

1冊のノートブックは、旅においてパスポートやカメラと同等か、それ以上の相棒となった。

通過点としての「旅するノートブック」。

MOLESKINE トラベラーズノートのユーザーの方々、またこのサイトのライターのみなさんにお会いして、様々なノートを見せて頂き大変勉強になりました。

ひとりとして、同じノートブックがないように、ノートブックの定義は一人一人の中にあるのでしょう。

ノートブックを書きまた描き続ける事は、終わりのない永年の輪廻。

人生という命の営みようなものかもしれません。

 

さて、あなたのノートブックは、あなたをどんな冒険へと導きますか?

 

この一年、とりとめのない記事を書かせて頂きました。

お付き合いいただいた皆様、取材にご協力頂いた関係各位様、ありがとうございました。

また、管理人のタカヤ氏に、心から感謝申し上げるとともに、来る2013年が皆様にとって、より実りあるノートブックライフになる事をお祈りいたします。

2012年12年31日 ライター出雲義和

 

 

 

 

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緊急レポ!MOLESKINE HOBBIT Edition発売!!

Posted on 21 12月 2012 by

「ホビット」思いがけない発売!

指輪物語

J・R・R・トールキン原作「指輪物語」の前日譚にあた「ホビットの冒険」が

「THE LORD OF THE RINGS」のピータージャクソンの手によって、映画化!!

12月15日から全国でロードショー。

そんな中、MOLESKINEから、急遽「HOBBIT Edition」が12月19日Online発売された.。

事前告知もぎりぎりだったにも関わらず夕方には完売!

全国3カ所のアトリエショップで有隣堂akiba店でのみ、本日発売となった。

ただ、数量限定のため、品切れ後は来年1月末入荷予定。

ということで、今回Getした「HOBBIT Edition」を公開します。

入手経路は企業ひ・み・つ!

ルールドラージサイズ

この、赤紫の表紙。かつてMOLESKINEでもなかったカラー。

そして、縁を飾るのは、金のエンボスを施したドラゴン。

この輝きに目を奪われます。

表紙の色合いに、物語を予感させる装飾は、ファンならずとも魅了されます。

カバーを外した姿です。

おなじみの「In case of loss・・・」にも、文章とフォントにこだわりを感じます。

ポケットの中には?

 

WILDERLANDの地図が!!

この、notebookを手にした瞬間から、あなたホビット達と共に、思いがけない冒険へいざなう事でしょう。

My Precious・・・

さらにオマケ!

もう一つの数量限定版 PassionsシリーズのCoffee JournalとTea Journal

私は珈琲派なので、Coffee Journalを紹介。

中身はすべて英語表記、これからがんばって翻訳します・・・

タグ

このように、「tastings」「Food」「Drinks」「Shop Bars」「My Collection」とインデックスがついています。

topには、珈琲ベルト地帯の解説、Coffee Beanの図解、抽出器具の紹介。

 

テイスティングでは、arma body flavor 円グラフにはコクやスパイシー・酸味などを表現できる様になっています。

付属シール

付属シール、実にユニークな表現で構成されています。

少し、難し部分もありますが、珈琲通にはこのくらいチェックして珈琲を極めたいですね。

コーヒーマスターizupapaから、ワンポイントアドバイス。

コーヒーの原産地は、コーヒーベルトと呼ばれる、赤道を中心とした、南北20°の高地で栽培されます。

エリアでは、アジアインドネシア産・アフリカ産・中南米産と概ねこの3大エリアに集中してます。

このエリアで概ね味の風味が大別されます。コレを基準にお好みのコーヒーを見つけてください。

うんちく宣うより、美味しく飲む事が一番です。

この、コーヒージャーナルが参考になれば、より楽しいコーヒーライフが楽しめる事でしょう。

という訳で、またまた「旅する、Notebooker・急」はまた次回。

 

 

 

 

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旅するNotebooker・破(ビジネス編)

Posted on 18 12月 2012 by

きっぷと手帳

旅するNotebooker ver2.0 破であります。

前回は、学生時代に旅の栞を作ったのが、Notebooker的な始まりでした。

じつは、すでに高校時代からシステム手帳を使っていましたが、ほとんど予定表で終わりました。

さて、その後のエピソードになるわけですが、社会へ出てからは、今のように多種多様なノートブックが

ある時代ではなかったので、結局は長い間システム手帳の時代でした。

歴代のシステム手帳

当時、個人の手帳を他人に見せる事なく、また自分の事を記録に残す習慣もなかったので、ほとんどが

ビジネスのための記録でした。

ビジネスノートブックとしてのNotebooker

以前、このサイトの読者の方から、仕事におけるノートブックの使い方の質問を受けた事があるので、その返答になりますか・・・ちょっち不安。

職種は、出版に関わる中堅企業の営業マンでした。

基本は、固定取引先の営業なので、担当書店をインデックスに分けています。

その構想を最初のページに大きく表明しておきましょう。(モレ本2YOKOさんの文章から)

第1ページ目は、社としての売り上げ目標を明記、これは常に頭にたたき込んでいます。

そして、個人(担当店舗)目標も明記して、社と取引先の数字がどうなのか、把握する為に毎月更新します。

営業の際は、数字の推移、目標・促進項目などを、印刷された資料とは別に手帳に書き込みます。

印刷された資料はデータとして信用度は高いのですが、手書きの数字は相手にある種の信用とプレッシャーを与えます。チェック項目は相手を面談しながら、確認しながら「レ点」を入れていきます。

今にして思うと、当時はまだTodoなんて言葉はなかった時代にちゃんとそれっぽい事してましたね(笑)

これがミソ!ブレインストーミング

 

営業が終わった後は、必ずCafeに寄ってその日の「感想・問題点」等をランダムに書き出して行きます。

自称「ひとりブレインストーミング」を脳内で行って、どんどん紙に出力して行きます。

時間があれば、パソコンでまとめて、メールで会社へ送ってしまますが、たいていは帰宅してから、資料作りを

して、一緒に添付してから送信します。

2冊持ち、プライベート用ですが、スケジュールはほとんど仕事。

仕事用システム手帳は、訂正が大いので鉛筆書きですが、プラベート用は色分けしてあります。

例:黒は社外・青は社内・赤はプライベート

2001年からプライベートに使ったスケジュール。

2000年以前は、別サイズのシステム手帳を使っていました。

結論:いまやデータの管理はデジタルで処理されますが、基本はアナログだと思います。

たしかに、Evernoteはとっても便利でこれがないと困りますが、その根源に流れているのは、紙に手で

出力する事だと実感してます。(この記事を書きながらしみじみ)

今回はトップ写真だけ旅っぽくて中身は全然旅していなので、最期に1枚「旅とノート」の写真を・・・

高校時代に使っていたシステム手帳(カバー3代目)

右のページは、当時国鉄だったころの、旅客営業規則の一文を原本から書き写したモノ。

160円でどれだけ回れるかって、TVでも放映された事があるでしょう(見たことないけど)

法的に認められているという条文。

左は、ある意味貴重かも?「青春18きっぷ」の第1回発売時「青春18のびのびきっぷ」という商品名だった頃、¥8,000-で4枚綴り、最後の1枚は2日間有効でオマケとして、このシールがついていました。

もし、参考になれば幸いです。

でも、某T○UT○YA××店が書店として、グループ内BOOK部門売上げを日本一にした営業マンのノートです。(これホント)

では、次回「旅するNotebooker・急」でお会いしましょう。

 

 

 

 

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緊急レポ!ナガサワ文具神戸煉瓦倉庫店オープン!

Posted on 05 12月 2012 by

関西を代表する文具店、ナガサワ文具店(神戸本店)が、12月3日神戸ハーバーランドの倉庫街にオープン。

JR神戸駅・地下鉄ハーバーランド駅から徒歩10分。

神戸の歴史を彩るような、旧煉瓦の建物の一角に、他の店舗には類を見ない風格の店舗です。

今回、お店の店長の了解を得て取材?してきました。

本店ほどの広さはないですが、文具好きにはたまらない品揃え、MOLESKINEを始め、トラベラーズ・MD・CD・ロディア・つばめ

そして、LAMMY・PARKER・Kawecoなど羅列したら切り無いくらいの充実のラインナップ。

トラベラーズノートも充実

在庫もさることながら、陳列と動線がしっかり出来ていて観ていることが楽しく感じます。

入り口は2カ所、MOLESKINEはタワー展示の他にも限定ダイヤリーノートも充実。

 

最近、とりあえずキレイにまとめている店舗は多いのですがこの動線に工夫を凝らしているのがこの店の見えない魅力と努力だと感じました。

(一応これでも、販売士の資格をもっているので・・・)

さらに、嬉しいのは煉瓦倉庫店オリジナル商品(店舗限定)があり、ファンにたまらないアイテムです。

LAMMYにもさりげなく「煉瓦倉庫」をイメージしたデザインが施されています。

 

こちらも神戸煉瓦倉庫をデザインしたオリジナル商品です。

さらに、今回のオープンを記念して、神戸インク物語も「神戸レンガ」と「住吉ブラウン」の2種類新色を発売。(計40色になりました)

特に人気は、「神戸レンガ」(フェルメールブルーも今なら在庫あり、12月最終出荷で終了です)

神戸インク物語「神戸レンガ」

店長の門田(もんだ)さんは「おちついた店舗なので、文具好きなお客様といろいろとお話しをさせていただくのが楽しみです」と話されていました。

そんな、門田店長さんからのオススメ、最近オリジナルインクが人気のせいかガラスペンをお買い求められるお客様が増えましたとの事。

プレゼントにも最適!

あなたも1本いかがですか?

港町神戸にまた新しい、サードプレイスの誕生です。

店長門田様・浜口部長様、アポ無し取材に快く受けていただきありがとうございました。

NAGASAWA神戸煉瓦倉庫店

営業時間 11:00~20:00

http://www.kobe-nagasawa.co.jp/index.html  (ナガサワ文具店公式サイト)

旅するNotebookerは次回に。

 

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旅するNotebooker・序

Posted on 29 11月 2012 by

自分はNotebookerなんて、カッコいいネーミングは似合わないと思いつつ毎回記事を書かせていただいています。(タカヤさんありがとうございます。またサイトに来て気まぐれでも読んでいただいている皆様へ感謝)

ただ、人よりちょっと旅好きで、その為にNotebookを使い始めた、ごくどこにでもいる様な人間です。

旅を始めた頃、今のようにNotebookが文具店・書店の店頭を賑わせている時代ではなく、ある意味バブルの前期。

「ディスカバージャパン」とか「いい旅立ち」なんか流行して、旅がひとつのステイタスだった時代です。

当時、旅人は「バックパッカー」なってハイカラな呼び名で呼ばれ、でかいリュックに荷物を詰めて、

明日はどこ吹く風の旅にでたもんです。

その頃、三種の神器と呼ばれたモノが、カメラ・時刻表・YH(ユースホステル)の会員証。

 

これと現金があれば、どこへでも行ける時代でした。

ただ、旅にもそれぞれスタイルが分かれて、鉄旅派(鉄道に乗ること・鉄道写真を撮ることを目的)アンノン族(anan・nonnoを抱えたおしゃれ派)なんて言葉もありました。

純粋に観光目的にした正当派?また今のようにネットで簡単に情報が得られなかった時代なので、現地で情報を集めて面白いモノを見つけに行こう派!?

Notebookerでいうなら、MOLESKINE派・ほぼ日派・トラベラーズノート派みたいな・・・

自分はどちらかというと、現地情報収集派で、宿はYHや民宿で情報を得ながら数週間旅をしていた人間でした。

その時、これと言ったNotebookがなかったので、レポート用紙で旅のしおり(修学旅行で学校から配られるやつ)を自作して、概ね予定や旅行雑誌から得た情報やイベントなど、とりあえず行きたい所を書き出して、オリジナルNotebookを作ったのが始まりでした。

 

当時を一部再現

この後は、白紙のページがあって、駅スタンプを押したり、宿で出逢った人と住所交換(メルアドじゃないよ!)したり、白紙というのがとっても自由で、修学旅行のようなスケジュールが一杯詰まった予定表は好きにはなれかった。

つづく

次回予告

時代は流れて14年後。バブル崩壊(ファーストインパクト)後の旅人Notebookとは?

次回「旅するNotebooker・破」

 

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Notebookerはハイブリッド!

Posted on 19 11月 2012 by

ハイブリッドユーザー

多くの、Notebookユーザーは、Notebookだけでなく、カメラやPCなどのデバイスを活用しながら、Notebook Life を満喫されているはず。

今風の言葉で表現するなら「ハイブリッド」ですよね。

そこで、今日のテーマはすばりハイブリッド!しかも、Notebookers.jp初のハブリッド車の記事です

エコカー減税も終了して、消費税もいよいよ増税、購入して9年を迎える我が愛車。

今回の車検を機に、新車を購入する事にしました。プリウスのような高級車は手がでないので、手頃な価格帯のTOYOTA「AQUA」を選択。

 

さすがに人気車とあって、8月に申し込んだ所12月納車と云われました。

幸い、増産が間に合って先週納車の運びとなりました。

今までの違いは、車にキーをさしてエンジンをかける必要がなく、ブレーキを踏み込んで、スイッチを押すだけ。

走り出すと、今までの車と違いは感じません。ただしエコモードで始動するとややパワー不足を感じますが、現状ではなんら差し支えはありません。

モニターでは、ガソリン走行とバッテリー走行・充電状態が認識でき、ナビはiPodと連動、モニターでプレイリストまで表記選択可能です。

まだテスト段階ですが、20~30km/lくらいの燃費になりそうです。

さて、Notebookerの記事なので、辻褄をあわせなくては、今回車体のカラーを悩みました、カラーバリエーションが豊富で・・・

悩んだ結局この色に決定しました。

パパといえば、日本で一番の(当社比)ダークサイドモレスキナー?。ずばりカラーはダークサイドブラック!!

本音は、MOLESKINEにあわせて、このブラックにしました。(赤もいいなと思ったのですが、赤の車体コードが3PO!これでは、パパに似合いません)

つまり日本一MOLESKINEが似合う、ハイブリッドカー!というオチでいいですか?

さりげなく、MOLESKINE。

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ipad miniはノートブック?

Posted on 08 11月 2012 by

noteboook=紙

この方程式は、否か可なのか?

この、Notebookersというサイト自体デジタルな存在である以上、記録デバイスとして「紙」にこだわる必然性は無くなってくる。

(こうして、記事をweb上にあげる行為も、Notebookに記録する行為も、同意義だから)

ipad mini登場!!

(大きさ比較、左ipadmini、右iPhone5)

ipadクラスのサイズでは、取り出してちょっとメモを、というのは面倒だったが、今回のipad miniは、MOLESKINE(LARGE)より小さく、「ちょっとメモ」が可能になった。

 

後は、APPSTOREから山の様にある、アプリから自分にあったソフトを選び、自分のipadをカスタマイズすれば、理想のNotebookのできあがり!!(MOLESKINEアプリありますよ!)

メモどころか、写真も撮れる、音声も録れる、cloud上にあげてしまえば、端末がなんであれ共有も可能。

Notebookを定義したならばipad miniはすべてクリアーするだろう。

まぁ、強いていうならバッテリーの問題かな?

 

ところが、念願の(理想)デバイスを手に入れた今、やはり「紙」のNotebookを手放すに気にならないのは、なぜだろう?

Penという端子をとおして、Notebookというデバイスに、テキストやグラフィックをアウトプットする行為は、自分が紙が好きという事だけでなく、人間としての生理現象に近いのかもしれない。

カセットテープは50年、フロッピーディスクは30年くらい?

でも、紙の文化は古代メソポタミア文明紀元前3000年、桁が違いすぎますね。

紙に文字を刻む行為は、遠い歴史を経て私たちの遺伝子レベル、DNAの中に組み込まれているのかもしれません。

さて、あたななら「Notebook」をどう定義づけしますか?

やぱり、大好き「紙」Notebook!

 

 

 

 

 

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創ってみよう、ケース in ケース!

Posted on 30 10月 2012 by

つくし文具penケース。

今、文具愛好家が好んで使っている、penケースのひとつ。

私もご多分に漏れず、愛用しています。

丈夫な素材でpenの収納がしやすく、使い勝手がよいので、日常の鞄には常にこれが入っています。

 

中身はこちら。

片側に6本入ります(愛用のLAMMY・LAMMY2000・MOLESKINEローラーペン・自作のマスキングテープロール、通称「マクテ」、右側にはpenのリフィルなどを入れています)

さて、この使い勝手のよいpenケースにも、弱点が・・・・

消しゴムや修正液といった小物が収納しにく(出来ない訳じゃないけど)

じゃ無ければ創ってしまえ!で、右上のケースが↓です。

左は、シャーボXのリフィル(専用ケース)、右が私の愛用、カッターナイフ(ピンク)・消しゴム・修正テープ(ブルー)。これでpenケースの中が、スッキリします。

作り方は簡単、しかも低コスト!原材料は、ほとんど100円均一Shopで調達。

まず、道具はカティングシート・金定規(カティング用定規)・シャープペンシル・鉄ペン(ボールペンでも可)・カッターナイフ・両面テープ・お好みでマスキングテープ・クリアファイル。

簡単な、図面を引きます。(実はこの用紙、100円均一のプリンター用紙についていた、補強用の台紙)

今回、中身が見える窓を作りたかったので、中を切り抜いてクリアシートを貼るために両面テープを貼った所。

(このクリアシートも、100円均一のプリンター用紙が入っていた外袋)

箱の中はちょっとゴージャスに見えるように、金のマスキングテープで装飾。

ここまでくれば完成間近!外側は、ちょっとカラフルなマスキングテープでちょっと女性心にアピール。

今回は、カラフルな6本penセットを購入したので、こちらの専用ケースを試作してみました。

過程は、どれもすべて同じです、あとはお好みにあわせて、デコレーションを楽しんでみてはいかがでしょうか?

上から、スタンプケース・小サイズのマスキングテープケース・今回のpenケースとつくし文具penケース専用

ケースinケース。

ちょっと大きめの文具ケースにもピッタリサイズで収納できます。

ポイントは、あまり厳密にサイズを測らなくてもOK、私は基本10mmで製図しますが、数ミリの誤差は当たり前、あまり気にせずまず作って見る事が楽しいです。ケースinケースなので、多少いびつでも、中のモノが、飛び跳ねなければ、十分です。(と自分に言い聞かせて作っています)

 

オマケ

新しいipodtouchが発売されました、今回Web注文で刻印をしていただきました。

(この赤はPRODUCT REDといい、Webサイトで購入すると、Appleが売り上げの一部をアフリカエイズ撲滅基金に寄付します。この赤はWebサイト限定色です)

 

 

これは、さすがにプロのお仕事。

 

 

 

 

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フェルメールブルーに魅せられて

Posted on 17 10月 2012 by

MAURITSHUIS美術館展が2012年9月29日から2013年1月6日まで、神戸市立博物館で開催されています。

特に有名なのが、「真珠の耳飾りの少女・青いターバンの少女」(1665年から1666年頃の作品)です。

「青いターバンの少女」は、ヨハネス・フェルメールの全35作品のなかでも異彩を放つ作品です。

 

その代表とも云える、青いターバンのブルーは「フェルメールブルー」と称されるほど、特徴的な「青」です。

今回、神戸のナカザワ文具店が弊社のオリジナルブランド「KOBE INK物語」の限定版として「フェルメールブルー」を9月末に発売しました。

一部メディアでも報道されたせいか、即完売で10月中旬にようやく追加入荷しましたが、今日現在売り切れ状態で、次回入荷待ちの人気振りです。

神戸市立博物館でも、100個仕入れたところすでに完売という事で、人気のすごさが伺えます。

発売直後にナカザワ文具店さんへ行った時に(すでに完売)予約して今回手にする事ができました。

さて、ここからがNotebookers流?活用術!!

コンバータの使える万年筆なら問題なく使えますが、お気に入りの万年筆がコンバータに対応していない特殊なpenで使いたい時に、ちょっと乱暴な使い方ですが紹介します。(すでに実践されている方もいらっしゃると思いますが・・・)

まず使用済みのカートリッジをキレイに洗い乾かします、同様にPenも少しお湯に浸けて中のインクをキレイに洗い流します。

ここで登場するのが、シリンジ(注射器)!(東急ハンズでも普通に売っています。)

これを使って、インクボトルから吸い上げて、空のカートリッジに注入します。

テクニックと云うには、あまりにも簡単ですが低コストで、どんな万年筆でも好きなインクを楽しめます。

紙に書くとどんな色になるのか?Pilotの色雫「紺碧」と比較してみました。

万年筆も、お気に入りが増えていくと、次はインクにも興味がいってしますのは「性」ですね。

Penにもよるかもしれませんが、MOLESKINEの裏移りも問題なく実用でつかえるinkです。

そう、MOLESKINEといえば、新しい限定阪が発売になりました。

カセットテープエディション!こちらも気になる1冊。

Notebookも万年筆もインクも自分のお気に入りが見つかると、さらに毎日が楽しくなります。

すてきな、文具LIFEを!!

 

 

 

 

 

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KING JIM 大人の対決 in 文具カフェ

Posted on 30 9月 2012 by

KING JIM 大人の対決!


先週、またもや東京往復夜行バスという、強行軍で「文具カフェ」のイベントに参加した。

「文具カフェ」は表参道にある、ちょっとユニークなカフェ。 すでに、文具ファンには有名で、遠くは札幌からも訪れる人もいる。すでに、たかたくさんやあかねさんが紹介済みですが。
Cafeなので、珈琲が飲めるのは、もちろんの事。ユニークなのは、会員になると合い鍵をもらい、テーブルの抽斗にある文具が自由に使う事ができて、珈琲を飲む店と言うより、クリエイティブなサードプレイスといった位置づけになるのだろうか?
この店では、定期的にいろんなイベントが行われ、今回は事務用品の最大手「KING JIM」さんの主催で、今話題の「Shot Note」の販売について、ユーザーである私たちがプレゼンテーションを行う企画となった。
「Shot Note」は発売以来すでに、200万冊を突破する人気商品。 スマートフォン用の無料アプリがあり、memoも写真に撮ることで、ファイルをデータ化できた魁け的アイテム。

ただメーカーでは、女性の購入率が低く、いかに女性ユーザーに販売を広げていくかをテーマに、激論が飛び交った。
私自身ユーザーとして、問題点を提示したのは、まずスマートフォンユーザーの過半数が男性であること、「Shot Note」が女性に眼を向けさせるには、「カワイイくない」、さらに今高級ノートブック(MOLESKINEを始めクオヴァディスなど)が、文具店ではなく大手書店で販売されているように、

商品としての販売チャネルが少ない事などをあげた。

では、どうすれば女性に売ることができるのか? 女性チームの中から、「子供が書いた落書きや作画を時系列でweb上にあげていけば、子供の成長記録として使える」との意見、これは実に良いアイデアだと思う。
今回、120名の応募の中から選ばれた24人の人達、上は私よりちょっと年配の方から、下は高校生まで、様々な意見交換ができた事は、「KING JIM」にはかなりの、マーケティング調査になったと思う。

ただ、販売戦略的には、まず女性ユーザーが楽しめるコンテンツであること、また実際に使っている人達にwebなどのメディアを通じて、女性にようr女性の為のコミュニティーが必要とおもわれる。

トラベラーズノートにおける、彩織さんのような存在が、ユーザーに与える影響は非常に大きいと云える。
携帯キャリアの話では、あと2年ほどで、ガラケーからスマートフォンへ市場は入れ替わると推測している、これからさらに、デジタルとアナログの融合が進んでいく事だろう。
前回の記事にもかいたが、MOLESKINE+EVERNOTEのコラボ「スマートノート」の発売で一気に加速される予感がする。

ただ、このノートの発売は、有楽町「LOFT MOLESKINE アトリエショップでのみ10月1日に発売されるが、全国発売は来春3月になる。
今回は「KING JIM」さんの話なので、余談は極力割愛するがデジタルとアナログとは、非常に相性がいい!と数年前に語ったのは、小学館アウトドア雑誌の老舗「BE-PAL」の加藤編集長だった。

さらなる「KING JIM」さんの新商品に期待いたい。

KING JIM Shot note

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珈琲マスター、パパのスターバックスCoffeeNotebook

Posted on 18 9月 2012 by

朝夕、涼しくなると熱い珈琲が欲しくなります。

MOLESKINEと出逢う以前から、スターバックスコーヒーの豆をノートブックにまとめていました。

お見せできる代物ではないですが、珈琲を楽しむヒントになれば幸いです。

表紙、初めは無地だったのですが、ちょっと色気を付けました。

現在、スターバックスで取り扱っている豆は16種類。以前はコーヒーの原産地別にカテゴリー分けをしていましたが、今年からロースト(豆の入り加減)で分ける様になりました。

珈琲のテイスティングは、1香りを嗅ぐ・2空気と一緒にすする・3舌の上に広げる・4自分の言葉で表現する。

この4つが基本ポイン。

珈琲の豆にも品質があって、高地(標高900m以上の農園)で取れた上質の豆が「アラビカ種」とよばれこれが穀物取引の約80%を占めています。900m以下の低地栽培された、やや質の低い豆は「ロブスタ種」インスタント珈琲や缶コーヒーなどの加工品に、さらにリベリア(リベリカ)種と呼ばれる豆もあるが、5%の生産高で主に研究開発、産地であるコートーダジュール国内での消費に留まって、まず私たちの口に届くことはない。

コモドドラゴンブレンド

珈琲の産出国は、3つの地域「アジア・インドネシア」「アフリカ」「ラテンアメリカ」に分類される。

上記はアジア・インドネシア産「コモドドラゴンブレンド」特にコクのある珈琲がアジア・インドネシア産の特徴

ブラックエプロンシリーズ

今現在このシリーズの発売は無くなってしまったが、単一農場から直接買い付けで、上質の珈琲を味わえた。

 

ブラックエプロンに替わる「リザーブ」とよばれる新シリーズ。発売店舗も厳選で期間も短い。

この、リザーブはリザーブ取り扱い店舗(全国86店舗)でのみ、豆の販売と飲む事ができる。

今日から発売の「ジャマイカ・ブルーマウンテン」は1パッケージ(225g)で¥5000-と

スターバックス市場最高値の豆になった。店舗で飲むと1杯¥950-!

以外に知られていないが、ブランド力があるのは実は日本のみで、消費(輸出)の80%は上島珈琲が独占している。また、市場にある「ブルマン」のほとんどはブレンドで実は全くの偽物も流通している。

「ブルーマウンテン」の頭に「ジャマイカ」がつく豆は、正式に認証された100%本物豆で、「ブルーマウンテン」と歌っていても「ジャマイカ」がついていなければ、100%豆ではあり得ない。

これからの季節、熱い珈琲が恋しくなります。今回は書けませんでしたが、豆によってフードの相性も異なります。いろいろ試して美味しい珈琲LIFE&NotebookLIFEを!

クリスマスブレンド年度別シール

 

 

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MOLESKINEスマートノートブック

Posted on 03 9月 2012 by

デジタルVSアナログのコラボレーション

9月1日(土曜)有楽町Loftに、アジア最大(世界でも2番目)のMOLESKINE・アトリエショップがオープンした、前日にはプレイベントとして、日本を代表するモレスキナー(MOLESKINEユーザー)も集まり大盛況だったようだ。

それは、たかたくさんの記事を参照にしてほしい。

今回、Evernote CEOのPhil Libin氏の緊急来日講演が、有楽町LoftのMOLESKINEアトリエショップで開催された。フィル氏はEvernoteのCEOであり、かつ熱烈なMOLESKINEユーザーでもある。

ITにとってペンと紙は、敵対関係にあるとしながらも、人間が持つデバイスとして必要不可欠なものと認識されているようだった。

彼曰く、会議でラップトップを開いて、人の話を聞いていると、不快感を与えかねないがノートブックを開いて、メモを取る姿は話し手の事を真剣に聞き取ろうしている姿勢に映る、たとえメモの内容が今夜の食事のレシピであったとしてもと、ジョークを加えながら話を進める。スティーブ・ジョブズしかりCEOたる人は、プレゼンテーションのテクニックのコツをしっかり持っているものだと、別の次元で感心した。

今回、LoftにMOLESKINEアトリエショップがオープンする事だけでなく、10月1日発売のEvernoteスマートブックbyMOLESKINEのPRも兼ねて(いやこちらがメイン)いる。
Shotnoteに代表される、iPhoneやスマートフォンにメモをデジタル化するアイテムはすでに発売されているが、Evernoteの特性でもあるタグによる振り分け・共有といった、機能は付属のステッカーで認識され、「WORK」であれば、仕事上のデータとして社内の全員が共有できる、また「HOME」であれば家庭内の振り分けも可能になる。

また、メモをすぐに写真に撮ることで、タイムスタンプと連動する事で、検索も容易になる。これらの機能を正確に認識するために、MOLESKINEの技術でドット単位のページが施されている。

フィル氏は、VSと敵と戦う事ではなく、共にこの時代を戦い抜くパートナーシップを意味する考えている。

Evernoteの本社のある、California Red Wood Cityの社員の1/3はMACを、1/3はiPadを、そして残りの1/3はMOLESKINEを使って仕事をしているというのもユニークな話だ!

とにかく、10月1日の発売が待ち遠しい。フィル氏曰く、私はスクエアが好きとの事

発売は、ポケット・ラージの2サイズとルールドとスクエアの2種4タイプ。

いくつになっても、新しいテクノロジーにワクワクするものだと、実感した。

注:先日IOSでアップグレードされた、Evernoteはすでに、Evernoteスマートブックby moleskineに対応済、Android版は近日発表される。

With Phil Libin CEO

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旅するnotebooker 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』

Posted on 27 8月 2012 by

SONY本社潜入レポート!

部外者一切立ち入り禁止の聖域に、SONY本社ビル初のコンシューマ向けの見学会に当選した。

 

ところが、というかある程度は予測をはしていたが、写真撮影はおろか社内で見たモノ、聴いたモノ一切口外しないという誓約書にサインをしての入館。

「この中で見たことは決して人に話してはならない・・・」なんかの映画のコピーのようだが?

webで公募した為に、「行ってきました」「楽しかった」程度をブログに書くことはOKですとの事。(ちょっと残念)

ただ、一言いえることは、SONYの技術は世界でも今なおTOPレベルなのだと実感させられた。

でも、なんか記事にしないと・・・、と言うわけでweb上に公にされていた新型デジタルカメラRX-78(失礼それはガンダムだ!)もといRX-100を少し紹介。

notebookerは、アナログにノートブックを使いこなす人達が多いにもかかわらず、デジタルガジェットも同様に使いこなす人達も多い。

特に、MOLESKINEユーザーがRICHO GRDシリーズを使っているのも、ちょっと面白い。

今回のRX-100は、ズームのついたGRDといってもいい性能になっている。このサイズに1.0型のCMOSセンサーにカールツァイスのバリオゾナーT*F1.8(レンズ)を搭載、ツァイスといえばアナログカメラを使ったユーザーなら、CONTAXのレンズを思い浮かべる人も多いはず。

鏡筒部分にはリングを採用アナログ感を醸しながら、Fn機能にもなっている。

ただマクロ撮影では、GRDに適わないモノの、カタログではあまり重視されていないが、USB充電が可能。専用の充電器を介さず、アンドロイド携帯やiPhoneなどで使える補助バッテリーからも充電出来るのはかなりの魅力。

デジタル一眼レフ・ミラーレスカメラ・高級コンパクトデジカメと色々あるが、その時のスタイルに応じてアイテムを換えて行く事も楽しみ。

見せてもらおうか、SONYの新型デジカメの性能とやらを!

昨年来、多くのnotebookerの方々とお会いして、良い意味でいろんな刺激をうけて、気がつくと文具アイテムが山のように・・・(笑)

旅や山行をメインにする自分は、「ミニマムな装備でマキシマムな効果」がコンセプト(この辺がSONYの物作りに近いのかも)

しかし、アンドロイド携帯のように電話にカメラのを詰め込んでしまうのはちょっと趣旨から外れてしまう、カメラや音楽は切り離してしまいたい!というこだわりがある、形こそ違えそのこだわりがnotebookerにもあると思う。

ケースバイケースだが、アイテムの最小化・最軽量化、詰まるところ自分にぴったりのアイテムで武装?少数精鋭を次の課題に挙げたい。

今上映中の映画にあやかり「アベンジャーズ」計画とでも名付けてみよう。(笑)

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Notebookerは音楽を聴きながら・・・

Posted on 17 8月 2012 by

notebookキット一式

 

 

アート系のNOTEBOOKERさんは、たぶん自宅かアトリエでノートを使われている事と思います。

アートが苦手な私は、ノートのほとんどは活字、日常や旅の記録で終始しています。

そのせいか、「ノートを書く」よいう作業は、ほとんど外出先のCafeがほとんど。

写真やmemoを見ながら、その時の感情を文字で表現しています。

その時に、ノートとペン以外に必要なが音楽!

今日はその実例について考証してみましょう。

比較的に初期の頃のネットワークウォークマン。NWA-VC70D

第一世代のスティック型ウォークマン。↑共に1GBの容量、でも当時は十分でした。

SONY最期のHDDモデル、NW-HD5。
正直な話、これが一番音質がいいように感じる、20GB

今のメイン機。WMN-A866 32GBモデル。歌詞表示ができるのでカラオケの練習にぴったりですと。店員のオススメ。でもも20年近くカラオケで歌っていない(笑)

まるでMOLESKINEのようなウォークマン!!

WMX-1060 32GB音質的には上場。別名MOLESKINE WALMAN。

 

すいません、iPodをわすれていました。iPodnano(6th)ダヴィンにコードのロバートラングドン博士に合わせて。ミッキーの時計表示です。

続いてヘッドホンの紹介。結局要になるのがアウトプット。ちょっと変わり種もあります。

Utimete Ear TRIPLE Fi10 クセのないしかっりした解像度の一品。

こちらのケーブルは、高音質タイプのオライデ電機のCHP-UEに交換。

BOSE Quiet Compote15 もっぱら海外旅行用。音楽聞くためというより、外部の遮音のために使っているケースがおおいです・

 

Sennhaiser MXW1。ワイヤレスタイプのイヤホン。Blutppthとちがい、2.4KHZ16bit/44KHZ非圧縮方式を採用しているため、音質の上ではこの上なく良好。
アメリカKleer社の規格。本体と(充電器兼用)とトランスミッターが付属。

ヘッドホンではこれがナンバーワン!AKG(某アイドルじゃないよ)K450。
JAZZを効くには最適。最近女性JZAAヴォーカルにはまっている私には最高!
ただケーブルの弱さが弱点、Sun Cableの高音質型に交換しました。

これも同じくAKB(正しくがアーカーゲーと呼ぶ)K3003モデル。このサイズに3wayハイブリッドテクノリジーを採用。メカニカルチューニングアダプターとして、髙・中・低音のユニットを交換する事も可能で、聴くジャンルあわせてチューニングが可能。

 

本当なら、これ1台あれば、他のイヤホンタイプは不要といっても過言じゃないけれど、価格が価格なので追いそれと扱いきれないネックがあってその日の、気分にあわせて音楽と共にノートに文字が埋まっていきます。

ピンぼけでごめんなさい、比較的使用頻度の高い、SHUREのSE420、イヤーパッドにはウレタンを使用、遮音性を高めています。

 そして、ノートとペンとヘッドフォンを鞄につめて、モレタイム!

でも今は、自宅軟禁中の為、もう一ヶ月ノートに触れていません。またまた、notebookers.jp失格!?

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NoteBookerは世界の果てをめざす(episode ZERO)

Posted on 04 8月 2012 by

モレスキンを使い始めて4年、今年9月で5年目を迎える。

今でも友人から、こんな高いノートブックを何に使ったらいいの?って聞かれる事もしばしば、私自身まだその答えを得ていない。

でも、ノートブックだから何を書いてもいいんじゃない?

と思い、当時よく映画の小道具で使われるモレスキンに興味を持ち、映画「ダヴィンチコード」のロバート・ラングドン教授のように、使えたらカッコいいなぁ。という不純な?動機で、旅の事前資料集めに使い始めたのがきっかけ。

当時はまだノートブッカーという言葉すらなかった時代、モレスキンの使い方も、beforeからafterに変わった、旅と日常の記録がノートのほとんどを占めるようになった。

時に西暦2010年6月、モレスキナリーのYOKOさんから、「モレスキン人生をいれる61の使い方」(いわゆるモレ本2)の正式な原稿オファーがメールで届いた。

この時私は、スイスの山岳ホテルでこのメールをiPad2で受信した。登山旅行だったのでパソコンは持って行かなかったが、ヨーロッパのホテルは日本と違い、イーサネットよりwifiが主流なので、フロントでIDをもらえば、iPadで十分使える。

グリンデルワルドで、アイガー北壁直下「アイガートレール」を歩きながら、原稿を考えていた事をいまでも、覚えている。

アイガー北壁

アイガー北壁の登攀に成功した、ハインリッヒ・ハラー著の「白い蜘蛛」には、彼の登攀の記録が、緻密に記録されて出版されています。彼もまた、クライマーでありノートブッカーだったのかもしれません。馴染みのない方に、簡単に解説しますが、ブラッド・ピットが主演した映画「セブンイヤーズ イン チベット」は実話で彼が演じた役が、このハインリッヒ・ハラーでした。2010年に公開された「アイガー北壁」は彼が登攀に成功する以前のエピソードで、いかに人を寄せ付けない、魔の山だった事が見事に映像化されています。

スイスモレスキン 左上のサインは、現在チェルマット観光局長の直筆。今回の登山で、チェルマット観光局より特別観光大使のバッチを授与されました。

日本と比較して、欧米では自然に対して挑む行為を高く評価します。日本では危ない事には、責任を取りたがらない行政が、蓋をしがちですが、グロバール社会の価値観の違いですね。

さて今回の最果てって?端ではなく、頂を目指しました。これも自己最高記録ですが、モレスキンと行く標高3883mの旅、日本では富士山より高い位置にある、チェルマットのGlacire Place.

リュックにはモレスキンとトラベラーズノートが入っています。

 

この山頂の向こうはイタリア。こっそりスイス側から、イタリア国境を越えてイタリア側の景色も堪能しました。この辺がセミ個人旅行のいいところ。

 

近年「岳」「クライマーズハイ」「剱岳点の記」「ミッドナイトイーグル」と山をテーマにした映画の公開が続き、山への関心も高まっているように感じますが、ここでも命がけの「自己責任」の認識が重くのしかかってきます。

今回の脚の怪我で、医師から登山は諦めように言われました。でも、私の尊敬する登山家山野井泰史氏は、チベットとネパールの国境にあるギャチュンカンの登攀で、両手両足の半分の指を失いました。それでもなお彼は山を捨てません。私も彼にお会いした時に指を見せて頂きました。そのスピリッツを分けて頂きました。(詳しくは、沢木耕太郎著「凍」が出版されています)私も必ず治して再び山へ挑みます。

他のライターさんには、イラスト・デザイン・コラージュと何一つ適いませんが、ここに独りクライマーズノートブッカーがいる事。それが、私のアイディンティであり、notebokkers72の存在理由だと考えます。

滅多にみることができない、マッターホルンの頂

この時がきっかけで、多くのモレスキナーと出会い、いまこうしてらしくもない?Notebookerのライターとして、この場にいるのが不思議でなりません。

1冊のノートブックが、人間のライフスタイルに影響を与える。あなたのノートブックも新しい人との出会いが待っているかもしれません。大切なことは、自らの判断で行動するすることです、さすれば、道は開かれん。

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Notebookerは世界の果てをめざす。(日本編)

Posted on 22 7月 2012 by

6月末、今年の2度目の北海道へ、めざすは日本最北端「宗谷岬」

今年の2月に行く予定が、流氷を優先したため未踏破だった「宗谷岬」を今回の「最果て」に選びました

日本最北端・宗谷岬

 

 

今回のメインノートブックは、トラベラーズノート。

航空券・Webで予約したホテルの確認表など、自作トラベラーズノートにつけたポケットが活躍!A4用紙が3つ折りでスッキリ修まるので長期旅行には最適のマストアイテム。

道中天気にも恵まれて、前半は暑さもほどほど、心地よい「一人旅」を満喫。

最果ての「うにいくら丼」

最近すっかり、fanになってしまった、堤信子さんのマネをして、旅先から自分へ絵はがきを送る。

(「モレスキン人生を入れる61の使い方」ダイヤモンド社刊 P92~93参照)

 

日本最北端の郵便ポスト

 

後半は、NotebookersCampに参加。

はじめてキャビンなる施設を利用しました。(すげー快適!!)

タカヤさんをはじめ道内の方には、準備等で大変お世話になり、ありがとうございました。

一人反省会

ツイートで反省を促したので、私自身の反省です。(「反省なきあとに前進はない」とある方から送られた言葉です。)

1・私自身、キャンプ経験が多いため、つい出しゃばって、みんなで失敗しながらでも一緒に楽しむという、心遣いが足りませんでした。

2・いままで、ほとんどソロキャンプだったので、これだけ大勢の仲間とキャンプするのは初めてで、とてもいい経験なりました。またしばらく使う事のなかったストーブ(いわゆるガスコンロ)の活躍の機会が得られた事に感謝。

総論・キャンプ=野宿だった私にとって、久しぶりに昔の血が蘇りました。ただ、Notebookerとしては失格かもしれません、フィールドワークに没頭して、ノート交換などほとんどする事なく3日間を過ごしてしまいました。

帰宅後、Notebooker失格の思いから、ライターを降りようかとも考えましたが、72人+ゲストのライターがいて、Notebookerらしくない人間が一人いてもいいんじゃないかな?と考えるようになりました。

タカヤさんから、「辞めてくれ!」って言われるまでは、ここのでライターを続けるつもりです。すいませんが、もうしばらくお付き合いください。

最期になりましたが、NotebookersCampに参加の皆さんに心から感謝申し上げます。

最期を飾る写真はこれ!Cafeサーハビーのマスターからのプレゼント!ありがとうございました。

 

 

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