Categorized | Life, Moleskine, Think, コラージュ

震災から1年を迎えるにあたって ~東日本応援モレスキン~ りっか

Posted on 11 3月 2012 by

こんばんは。2012年3月11日0:39現在、@riccasnowことりっかです。

東北の大地震から、1年を迎えようとしています。
地震、津波、首都圏の帰宅困難、電力供給問題、原発、放射能・・・。
渦中の当事者である皆さまへ。
適切な言葉でお伝えできる自信はありませんが、胸中をお察しするとともに、心の平安と生活の復旧が、できる限り早くもたらされますように、いま一度心よりお祈り申し上げます。
幸せを、再び、皆の手に。

 

正直に申し上げて、当時は京都、現在は大阪に住む私には、どれも直接体験とは程遠い困難です。
困難の大変さも、苦労も、そこからの復旧復興への道のりも、情報を入手し想像していくしかないことです。
体感と実感を持たずにメッセージを発することを、恥ずかしく或いは心苦しく思います。
ご存じの方には失礼いたします。お気付きの方もいらっしゃるやもしれませんが、私は「(通称)モレスキン本2」に掲載された、関西から東日本に向けて「東日本応援モレスキン」と題して作成したモレスキン・ジャパニーズアルバム・ポケットの発案者です。
当該モレスキンは、後ほど当サイト管理人のタカヤさんから写真掲載等していただけるかと存じます。
上掲本をお読みでない皆さまに説明させて戴きますと、2011年3月より、関西から東日本を応援しようという趣旨で、ジャパニーズ・ポケットにコラージュを施しました。「東日本応援モレスキン」と名付け、その後北海道でもコラージュを加えて戴いているかと思います。

 

2010年12月から、関西モレスキンミーティング(以下、「関西モレミ」「モレミ」)の主催幹事の1人として活動していました。
東北の大地震が起こったとき、 関西モレミメンバーは私も含めて皆一様に、「この事態をどう捉え、自分は何をしたらいいのか」と考えていました。
私たちは「今回は被災しなかったが、阪神大震災の記憶を強く留めている者」です。私は今年34歳になりましたが、私たちくらいの年齢ですと、本当に被災した人もいれば、被災こそしなかったが「揺れ」にまつわる体験を持っている人、ヴォランティアとして神戸に入った人など、様々に個人的な「阪神大震災体験」を持っているものです。それは日常のふとした拍子に今でも伝えあいシェアされるものです。
昨年の地震を受けて、恐らく個々人が、当時の体験や思いと東北の惨状を結び付け、事態を重く受け取り、自分に何かできることはないか、ささやかでも何かしたいと願っていました。
その思いを集めたのが、このモレスキンです。

初めは関西モレミメンバーに声をかけ、集まってコラージュを作成しました。
東日本の方々、どうぞ負けないで。がんばってとは言わない、どうぞ、なんとか、苦しさから解放される日が早く来ますように。私たちも可能な限り、痛みを共有しています。そんな思いを集めました。
その後も私が声をかけた方に少しずつ手を加えて戴き、昨秋にはタカヤさんの手で北海道へ、そこでも展示・追加?されたようです。

東日本に住んでいなくとも、次々に起こる困難には、多くの人々が心を痛め、可能な限り我が事として受け止め、考え、自らが出来ることを探していました。
Pray for Japan。日本のために祈りを。
そして、私たち日本人は、Do for Japan for ourselves。
私たち「非・被災者」 は、今一度、あの時の気持ちに立ち返って、更に届けられるものを探しましょう。
そして、被災された方々にはどうか、希望のともしびを心に持ち続けて戴きたい。

私にできることなど微々たるものです。
が、今一度、深い祈りとともに、 思索と行動を。

 

「モレスキン本2」掲載応募用の写真として添付したものの一部です。

Name:
Profile: twitter:@riccasnow。@rairaq_osk、@gakuan_sr あたりも私です(仕事用?です)。大阪堺市で小さな学習塾の経営と講師をやっています。多ノート派、多万年筆・多インク派。地上と天を結びつけたい超スピリチュアリスト。相反する要素が極端な振れ幅で同居する、太陽魚座で数秘11。「夢をかなえて幸せになろう」が合言葉。

Photos from our Flickr stream

See all photos

2021年6月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

アーカイブ