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【ノートブックがない旅なんて Vol.3】雨降る別府に太陽が

Posted on 20 3月 2012 by

昨年あたりから、かな。
旅先で出会った人たちに、会いに行く。
そういう旅が、できるようになりました。

たとえば、ひとり。
バスの車内で彼女が発したなにかの一言に、わたしはなぜか条件反射で大声返事。

バスを降りて数十分後に再び見かけ、
どこからともなく話しをはじめ、
地元のおじさんも巻き込んで話がはずみ、
写真とったり、ご挨拶したり。
話し始めてからここまで、その間30分あったかどうか。

彼女のパワー、夢?使命?にまっすぐな姿勢、全身から湧き出るビッグスマイル…
例えるならばそう、間違いなく太陽のヒト。

そんな旅から9ヵ月後。
あの街に会いに、わたしは雨降る別府の街へ。

雨降ってるのに自転車漕いできた彼女と、太陽の笑顔で待ち合わせ。

別府の街並ポストカードにひとめぼれ。
そういえば、このポストカードの作家・sonoさんはモレスキンジャパニーズアルバムに写真を貼り付けていた。異国の地のような写真世界に魅かれたなぁ。

背守りをつくった。
別府のひとたちと、ちゃぶ台囲んで。

清島アパートは、部屋から壁からヒトからエネルギーが四方八方に散らかっていた。
住人さんたちは、別れ際に笑顔で見送ってくれた。

途中で街のパン屋さんや鶏の何かを買い食いしながら、
一日中、別府の街を巡ったのでした。

日が暮れて思うのは、別府一日だなんてとても時間が足りないってコト(笑)。
別府の歴史も若者も、他にもなにかと全力だった。

帰りの帰り。別れ際までずっといっぱいに手を振ってくれた。
テンションが高くてそのときは笑顔だったけど、あとからすこし泣けてきたなんて言わないわ。

たった30分、たった1日。
それでも強烈な太陽の刺激。
わたしはきっと忘れられなくて、また足を運ぶのでしょう。
1年半前の直感、信じてよかったと思っています。

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Profile: [Notebook]トラベラーズノートレギュラーサイズ茶、モレスキンクラシックプレーンポケット[Pen]ジュースアップ0.3mmブラック、フリクションボールノック0.5mmレッド[Color]こっくり秋色に渋めゴールドを少々[Fashion]シンプルな服とズッコケ小物[Travel]基本ひとり旅、海が好きカフェが好き寄り道も好き、交通手段は鉄道派

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