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ノートは特別なものではない

Posted on 08 5月 2012 by

私のノートは、取り立てて美術的でもなく、ライフハック的な要素も意識していません。ましてや、何か名言をしたためる文才も持ち合わせていない…。私のノートは、いたって凡庸です。フツーノートの持ち主です。…強いて言うならば、ほぼ毎日(書く書かないにかかわらず)ノートを持ち歩いている…ということが、私がここで何かを書くための、数少ない特徴と思っています。

日々ノートを持ち歩いていると、

  • ノートを開いているとき限定で、忘れたくないことを書き留められる。
  • 大事そうな紙片を受け取ったとき、挟んで一時保管することができる。
  • 素敵なラベルを見つけたときに、貼付けることができる。
  • 行く先で記念スタンプなど見つけたら、押印することができる。
  • 憧れの人に出会ったとき、サインなどもらえる。

等、様々なチャンスに対応することが可能です。

一方、日々ノートを持ち歩くときに起こる代償として

  • ノート輸送の重みで肩が凝る。
  • ノートを置き忘れて無くすかもしれない。
  • ノートをチラ見されるかもしれない。
  • 折角持ち運んだのに、使用しなかったときの徒労感が半端ではない。

私もいくつかは体験済みです。

しかし、今は代償よりもチャンスの方に惹かれるので、どうしても持ち歩いてしまうのです。
この連休も、何冊かノートを持ち歩いたのですが、やはりチャンスがありました。

ご当地スタンプ

新東名高速道路に、道を見に行くのとSA目当てで冷やかしに行きました。
そこにスタンプがあったのです。
このスタンプを、私は勝手にご当地スタンプと呼んでいるのですが、絵柄が細かくて凝っているのが楽しいです。台紙もセットで置いて、押すのに困らない配慮がされている場所が多いのですが、…その紙片を丁寧に保管して持ち帰り、ノートの大きさに合うように切り取り、糊できれいに貼る……という工程を思うと、ノートへダイレクト押印の方が気が楽です。
のーとぶっかー的には、押した後何かひとこと添えると思い出に残る…のでしょうが、ここは焦らず騒がずこのまんま、でも良いかと。

こんな具合に、ノートは、内容のみならず、記録方法すら、どうとでも受け止めてくれる。むしろそれが空気感となる、懐の深い道具と言えそうです。

私のノートは変哲のないノートです。でも結局は大丈夫 、ということが、まっさらなノートにチャレンジするあなたの心の助けとなりますように。そうなれたら嬉しいです。

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Profile: 千葉県在住のピーナッツ娘です。 日々地味な仕事で色々なものを支えています。 今までの楽しいことも、これからの願い事も、ノートに詰め込みすぎて少しパンク気味。 若干浮遊する程度の幸せを意識したい。気持ちは帰宅部。 ライフワーク→声楽、趣味→写真撮影(NikonFが好き、iPhoneも好き) メインノートはモレスキン。

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