Quiver社ペンホルダーレビュー

Posted on 30 5月 2012 by

すっかり遅くなってしまい、失礼しました。
Quiver社ペンホルダーのレビューです。

このサイト Notebookers.jp 管理人のタカヤさんが「誰か、Quiver社ペンホルダーのレビュー書かないー?」とツイートされていたので、「はい」と立候補しまして。
商品レビューという貴重な機会を頂きました。ありがとうございます。

そうして。
送って頂きました。
説明書とホルダーです。

説明書とホルダー

文字がないところが外国製だなあ、と。

モレスキンに装着〜

装着してみました。

革は厚めでとてもしっかりした造りになっています。
装着する時、最初は固いかなと思いましたが、最初3、4日だけでした。モレスキンを開く時には、今では気になりません。
わたしの第一印象は、とにかくこのピンク、派手だなー!と。
ですが、黒のノートブックに付けてみると(個人的には)このくらいのはっきりした色の方が黒に映えて見えます。
そして、このデザイン。
上部が曲線にカットされていて、わたしはコレがすごく気に入りました。

アーチ形

アーチ形がイイ。


独特だなーと思い、ちょっと調べてみたら、この “Quiver” という名前、『矢筒』の意味があるんだそうです。
背中に背負うデザイン、『矢筒』なるほどなー。

■ホルダーとペン

いつも使っているペン3本

いつも使っているペン3本


奥から、
LAMY Safari
Signo キャップ式
SARASA ノック式
です。
これをホルダーに入れて、それぞれしばらく持ち歩いてみました。

【LAMY Safari】(直径 4.5cm クリップは含まない)
ペンが太すぎました。入れにくく、出しにくい。
入れる時は、ぐいぐい押し込むようにしないと入りません。
ペンを出す時、キャップを持つと、キャップだけが取れて、お尻の方を押して取り出したこともあります。
最初にこのLAMY Safariを入れて、しばらく持ち歩いていたんですが、最初だったせいか、出し入れする際に、ピンクの粉がペンや手に付くことが多かったです。
Signoの時は、粉が付くことがかなり減り、SARASAでは、ほとんど付きませんでした。

【Signo キャップ式】(直径 3.0cm )
結論としては、これがベストマッチでした。
本体がスマートなので、三本のうち、出し入れが一番スムーズで、すぐ取り出せます。
今は、このSigno キャップ式を入れて持ち歩いています。
後述しますが、キャップなので、カバンに入れていても安心です。

【SARASA ノック式】(直径 3.5cm )
Signo キャップ式よりは太めですが、出し入れには問題ありませんでした。
このくらいの太さの方が、知らないうちに外れたりしなくていいかも知れません。
ですが、ノック式なので、カバンに入れて持ち歩くと、いつの間にかペン先が出ていて、あちこちにインクの跡が…
わたしのカバンは大きめで、このモレスキンは、バッグインバッグなどに入れず、そのまま入れていたので、カバンの中であちこち動いて、ノック部分が何かに当たってペン先が出てしまったようです。
ノック式には、こんな可能性もアリ、ということで。

このモレスキンは読書記録なのですが、ちょっと備忘録的に走り書きするノートブックとしても使っています。
その『ちょっと書きたい時』が、Signo と SARASA で1回ずつありまして、Signo の時は何も思わなかったんですが、SARASA の時に「あ、Signo に比べると出しにくい」と、はっきり思ったことを覚えています。

■ホルダーとポケット
モレスキン裏表紙の内側にはポケットがついています。
このホルダーをつけると、

後表紙のベルト部分

後表紙のベルト部分

このようにポケットの入口の部分が、完全にゴムで蓋をされてしまいます。
なので、ちょっと細工してみました。

後表紙 切り込み#1

ポケットのマチに少しだけ切り込みを入れて

後ろ表紙 切り込み#2

その内側にベルトを通してます。

後表紙 切り込み#4

こんな感じです。


ポケットの上にゴムがあった時より、すっきりしました。
切り込みは、約 1.5cm です。
マチ部分はクロス地ですので、切りっぱなしでもほつれないとは思いますが、マスキングテープなどで綺麗に補強してもいいかと思います。

■ちょっと気になっていること
気になっていること#1
この四角で囲んだ部分にペンが入ります。
かなりボリュームのある部分なので、これをひっくり返して、ノートブックに書こうとすると…

気になっていること#2
このようになり、ホルダーをつけたままだと、ノートブックの片方のページ(わたしの場合なら左ページ)が浮いている状態、もしくはページを押さえつけて書くことになります。

立って筆記する、膝の上で筆記する場合なら問題はないですが、机の上で開いてたくさん筆記する時は、ホルダーは外した方がいいようです。

■ちょっと嬉しいこと
わたしは、このノートブックを洋書多読の覚え書き用として、こんな風に縦開きに使っています。
こうすると改行が少なく、一行を長く書けるので、ずっとこの書き方をしているんですが、これが思わぬ効果を…。
ちょっと嬉しいこと#1

ノートブックを取り出した時は、いつもこう置きます。
ちょっと嬉しいこと#2

「それがなんだ」というカンジですが、このように横向き縦開き方向に置くと、この部分、quiverのロゴがいつも綺麗に正位置に見えることに気がついて、ちょっと嬉しいです♪

ちょっと嬉しいこと#3

ロゴの i の文字が矢になっている〜

【最後に】
すっかり遅くなってしまいましたが。
Notebookers.jpのライターに、このようなホルダーレビューの機会を下さったQuiver社様、
いつもいつも好きな記事を好きなように書かせて下さるNotebookers.jpの管理人タカヤさんに、
ありがとうございます。

thanks

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Profile: あなたと一緒に歩く時は、ぼくはいつもボタンに花をつけているような感じがします。

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