休日の贅沢はお昼寝です。家の布団って最高です。
これも寒さの所為なのでしょうか。ども、こめですこんばんは。
「いい加減ノート所有者の会」多数のコメントいただき、ありがとうございます!!お陰で堂々と書くことができます〜♪(感涙)
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手帳に使う筆記具の条件とは。
すぐ書ける…細身で手帳に備え付けられるとか、よくインクが出るとか、手に入れやすいとか、あるいはこだわりの1本とか、裏抜けしないとか……いろいろな視点があるのかな。
いい加減ノートな自分は……あまりこだわりがありません。いや、無くなった、と言う方がニュアンスが近いかもしれません。
はじめは、ハイテックCコレトに入れているブルーブラック(仕事用)とブラウン(それ以外)2色使いでしたが…段々と、なんでもアリに。
以下、上述の筆記具も含め、手帳に登場する物を列挙します。
- ハイテックCコレト(ブルーブラック、ブラウン、レッド)
- 鉛筆(STAEDTLER各種→以前の記事)
- 鉛筆(月光荘 8B)
- ZEBRA 筆サイン(細字)
- TOMBO ボールペン型のり
- マスキングテープ各種
書く以外の物はまた別の回で。
ペン、鉛筆類ですが…そのとき持ってるもので書くって風です。8Bえんぴつは、以前バッグにそのまま入れていたので、よく使いました(しかも、するする書けて非常に気持ちがよいのです…にじみやすいけれど)。
あ、万年筆がない……ノートに文章など書くときには使用するのですが、手帳に使うことが無い模様。修正テープも消しゴムも使用頻度が少ないです。この辺に適当さが垣間見えます…。
ペンケースの中には、他にも筆記具があるのに、手帳には使わない…。
手帳のための文具…という小さな世界。
実用と趣味のワンダーランド。
奥が深いのか、どうなのか。
それもこれも…
いい加減は良い加減
(写真もいい加減でごめんなさい)