どうもー、白い恋人から訴訟の相手にすらされてない「ぺらい恋人」こと、なかしぃです。今日は雪が降ってましたね。雪と言えば今年はジュディマリデビュー20周年で「Blue Tears」が自分の中でヘビーローテーションです♪あれからもう20年か・・・
というわけで、今回のテーマは領土問題です。といっても堅苦しい議論ではなく、ぺらい内容ですみませんね。
実は私、月の土地を購入したのです。しかも1エーカー!1エーカーは4,046.8564224m2です、といってもどれくらい広いのかよく分かりませんがとにかく広いみたいです。(話はそれますが、東京ドーム何個分という表現も分かりにくい)
な、な、なんと!ネットで購入すると1エーカー¥2,700、今回はカードセットを購入したので¥3,200でした。
今日届いたのですが、中身は
・月の土地権利書/月の憲法/月の地図
・月の土地権利書(和訳・A4)/月の憲法(和訳・A4)
・土地所有権の宣言書コピー(英文)
・ムーンオーナーシップカード
・オリジナル封筒
でした。
これは月の土地の権利書です。なんかそれっぽくてカッコいいでしょ。
中央の赤い資格が我が領土です。Area:J-05、QUADRANT Bというのが住所です。
オーナーシップカードです。説明書には「このカードをお友達などたくさんの方に見せて、月の土地のオーナーであることを大いに”自慢”してみてください」と書いてます。日付はぺら国の建国記念日である1月2日にしました。
ちなみに、名義に書いてあり、TwitterのアカウントにもあるLORDとは貴族の称号(日本語に訳すと「卿」)であり、実は私、シーランド公国の貴族なんです。貴族の身分を金で買った漢、なかしぃ卿(^-^)ゝ
貴族の身分といい、月の土地といい、実体の無いものにお金を払うことをばかばかしいと考えるか、遊び心と考えるかは人それぞれだと思いますが、私はこういう酔狂なことが大好きです。そうでなければぺら部なんてやってられないですからね。
なぜ月の土地を買ったのかといえば、ぺら国の領土にしようと思って買ってみました。残念ながら1967年に発効した「宇宙条約」によると国家が所有することは禁止されてるということが発覚しましたが、ぺら国は帝国なのでそんなのは無視して拡大路線を進みます。ぺら国ばんざーい\(^-^)/
P.S.火星の土地も売ってましたが金星の土地は売り切れてました。ステマではないのでアドレスは載せません。興味ある人はググってみてください。