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moleskineとわたくし Kyrie

Posted on 07 3月 2013 by

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モレスキンを初めて意識したのは、スペイン巡礼の準備が大詰めを迎えた頃だ。

巡礼の師匠が、巡礼に旅立つ私に「お伴のノートブック」としてプレゼントしてくれようとしたのが
モレスキンだった。

しかし、私はすでにその時気に入っていたノートブックの新しいのを準備して、
必要事項を一切合財書き込みだしていたので、
丁重にお断りした。

 

あとで師匠に「どうしてモレスキンを選んだのか」と聞いたら、
「ハードカバーで頑丈でいいかな、と思ったから」
と答えが返ってきた。

 

 

巡礼から帰ってきた私は別の手帳を使い始め、
モレスキン本も読んだりしたけれど、それで終わっていた。

 

それがだんだん、手帳としっくりいかなくなり
そして「ただのノートブックにいろいろ書きたい」という思いが募ってきた。

それでどのノートブックにしようか考えたとき、浮かんできたのがモレスキンだった。

もしもう一度巡礼に行くことがあったら、私はモレスキンと一緒に行ってみようかな、と考えていた。
しかし、しばらく旅立ちそうにないし
「どうかなー?どうかなー?」
と思いあぐねていたけれども、実際に使ってみないとなにも始まらない。

 

と、なんとなくそんなふうに思っていた2012年の8月の終わり。
ふらりと入った文具店でモレスキンセールがあり、
迷うことなく、私は赤いモレスキンを買っていた。

 

 

それから、眺めたりなでたり、すっごく気になりながらも
フィルムをはがすのに2カ月近くかかり、
そのあとは早々とスタンプを押したり、
自分が素敵だな、と思ったことばを印刷して貼りつけたり、
マスキングテープを貼ったりして
使う準備をしていた。

 

こうして、2013年を迎え、本格的にモレスキンを使い始めた。

 

 

ボールペンを使っているけれど、書き心地は好き。

ポケットサイズを使っているので、小回りがきくところはとっても好き!

でも紙面が小さいのでちょっと窮屈な感じがしたり、
すぐに使いきってしまいそうな勢いで書きこんでいたので、
以前好きだった、もっと大きい版の別のノートブックに書きこんでみたけれど、
書き心地がモレスキンのほうが好みになっていた。

 

ラージサイズは重くてでかくて、
「これは私には持ち歩けない」と
書店や文房具店などに行くたびに持ったりさわったりするけれど、
自分の中の「Go!サイン」が出ない。

 

噂に聞いていたインクの裏抜けは、スタンプのインクで体験して、びっくりした。

 

それから、結構な勢いで使い始めたので、2冊目として黒モレスキンを買い、
こちらは躊躇なくすぐにフィルムをはがしたが、
罫線の濃さにびっくり。
おまけに拡張ポケットがえらく粗い仕上がりとなっていた。

それを
「まったく、困ったヤツめ」
と言いながら繕うのが良い、らしいけれど、
私はそこまでの境地には至っていない。

 

 

モレスキンを使うにあたり、
この数年、黒いものを持ったり身につけたりするのがすごくつらいので避けていたため、
「モレスキン = 黒」
と思い込んでいて、なかなか決め切れずにいたが、
赤いモレスキンがあるのを文具店で初めて知って(記憶していなかった)、
即購入したのは前述の通り。

 

「もっとカラフルなのがほしいよー!
ちっこいのとか
うっすいのとか
スケジュール帳仕立てになったのはあんなに色やデザインがあるのにさー!!」
とふてくされていたら、
まさかの白を含むいろんな色のモレスキンが出ることを知り、とっても嬉しい。

気になる色はあるけれど、
実物を手にしてしっくりくる色とノートブックにしようと思う。

 

同じモレスキンでも、個体差があるからね。

 

 

■ 本日の写真

私のファーストモレスキンと脾臓の虫。

2013年の初詣の帰りに記念撮影。

 

 

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Profile: 広島生まれ広島育ち リュックを背負って、カメラとノートブックを持ってどこかに行くのが好き 2006年にスペイン巡礼に行きました Twitter → @salaky_ blog → 涯てお茶

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