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マスキングテープのいろいろ可能性について考える タカヤ・モレカウ

Posted on 20 1月 2009 by

masking tape

封筒に使うためのデザインを考え中。
最近、本屋でネタ収集をしていたときに出会った本で、その名も「マスキングテープの本」というのがあり、なかなか紙に対するデザインとして感銘を受けた。
そこで、前回エントリーした写真にも載っているマスキングテープを早速買ってきて、いろんな紙に貼り付けて研究している。たかがマスキングテープ、されどマスキングテープ、これがまた面白い。

マスキングテープというのは、本来塗装で使われるもので、たとえばペンキを塗ったときに、色をつけたくない部分をコーティングするときなどの用途で使われる。実に現場風味の道具なのだが、その貼ってもはがせるといった特性や、半透明で下が透けて見えること手でちぎって気軽に使える即効性に目をつけ、工夫次第ではいろいろ使い道がある。

その中でもこの「mt」といったロゴで売り出し、和紙と同様の様々なカラーリングを展開しているこのマスキングテープは、サイト使い道の提案もじつに洒落ていて、そのすばらしいマーケティングに感心してしまう。
見ているだけで楽しめるカラーの数々は実にクリエイティブな部分を刺激してくれる。明るい色と渋い色のセットになったパックというのもなかなか斬新。いままでマスキングテープをこのような売り方をしたメーカーはたぶん無いと思う。

masking tape2

たとえば、こういった感じにMoleskineのカレンダーに日付の位置に貼ってカラフルなカレンダーにしてみたり、書いた文字のマーキングや、本のブックマーク代わりに使ったり、メモをディスプレイに貼ったりと用途を考えるだけでもなかなか楽しい。

masking tape3

クラフト紙の封筒などの上にペタっと貼っても、実に楽しい感じがする。
こういった茶色い紙や木をバックに、カラフルな色を展開するのはタカヤは実に好きでして、過去に何度かデザインにも取り入れている。
tizu
↑こんな感じ。

紙のデザインの可能性を広げてくれるアイテム:マスキングテープいかがでしょうか。
今日は遅いのでそろそろ寝ます。

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Profile: Notebookers.jpの管理人。Twitter: @blanq  狩猟者でヒッピー。通称: 「モレカウ」。240人ちょいのライターによるノートブックユーザーのサイト (link: http://Notebookers.jp) Notebookers.jp 管理人。モレスキンについてたぶん世界一つぶやいた男。著作:ダイヤモンド社『モレスキン 人生を入れる61の使い方』。世界の果てと地平線をこよなく愛してる。「俺も好きにするから君も好きにしなさい」という感じで生きています。愛読書はリチャード・バックの「イリュージョン」と「カモメのジョナサン」、ヴェルヌの「海底二万里」。永遠のヒーローはAndy Warhol

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