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近所を旅するために航空チケットを予約する タカヤ・モレカウ

Posted on 07 8月 2009 by

bauhause 3colors ?

ずーっとメインのパソコンがぶっ壊れているので、最近の自分の作業デスクは森の中にぽつんと置いてある木の机となっている。サーモマグにカキっと冷えたアイスコーヒーをたっぷりと作って持っていって、道の途中のパン屋でカルツォーネを買って、森の中でコリコリと食べるわけである。

最近はこのように、Moleskineに3カラーの見出しをつけて、それぞれのカテゴリに「Next action」、「project」、「memo」などを書き込むようにしている。関係ないが、Moleskineに3原色の色を組み合わせるとなんとなくバウハウス カンディンスキー風味である。

続きは以下

black items

さて今日の本題。
先日も書いたが、旅行に対する欲求が高くなっている
モレスキナー(Moleskineを使う人)にとって「旅行」や「移動をすること」は、南米のパタゴニア、アフリカ西海岸の国々、オーストラリアの砂漠をMoleskineを持って旅したブルース・チャトウィンを始めとして重要なコンセプトなのである。
今年イスタンブールで開催されたMoleskineの世界を代表するコンペティション”detour”の意味が「寄り道」であることも、こうした旅を連想させるキーワードを意識している部分があると思う(公式HPにも、「Detourとは、Moleskine s.r.lが主催する旅、文化、クリエイティビティに働きかけるプロジェクトです。」と書いていた)。

僕の場合、中学生のころから必ず旅行の際はノートブックを持って行っていた。カバンの中でボロボロになっていたノートブックは、大人になってやがてMoleskineに変わった。旅や移動のときに経験したことや感じたこと、一人テントの中で考えたことは何十年経っても色あせない重要な記録だ。

前フリが長くなってしまったが、
あー旅行いきてーなーと思っても、しかし現実には、目の前にやらなければならないことが山となっており、せいぜい近所くらいしか行けないなーとヤサグレていた。
さてそこで、考え方を変えて(パラダイムシフト!←この言い方ちょっと気に入ってる)、海外旅行ではなく、近所旅行なんてどうだろう?と考え始めたワケである。近所を本格的に旅行してみるというコンセプト。ちゃんと航空会社を決めて、チケットを持って(デザイン要)、ホテルを予約して、簡単に言うと大人のごっこ遊び。これをMoleskine片手に写真を撮りながらやってみようというタカヤ的Moleskine2.1祭りである。
このアイディアは意外と毎日考えても飽きないので、面白いような気がしてきた。こういったことを毎日真剣に考えるのは本当に楽しい。ゴマつぶ程度の想像力で毎日の生活が楽しくなる。そういった大人もいるのである。

なんか良い名前ないかなと、ネーミングアイディアのトリガーをMoleskineに書き綴ってぼんやりと考える。

近所旅行(日本語)
山内旅行(日本語 海外旅行の反対語)
neighborhood travel(英語)
Bairro(意味:近所 ポルトガル語)
Barrio(意味:近所 スペイン語)
Quartiere(意味:近所 イタリア語)
Viajar(意味:旅行 スペイン語)
Viaggiare(意味:旅行 イタリア語)
Voyage(意味:旅行 フランス語)
Matkustaa(意味:旅行 フィンランド語)

私信:航空会社はやっぱレモネードエアライン(Lemonade Airline)かな?。

Name:
Profile: Notebookers.jpの管理人。Twitter: @blanq  狩猟者でヒッピー。通称: 「モレカウ」。240人ちょいのライターによるノートブックユーザーのサイト (link: http://Notebookers.jp) Notebookers.jp 管理人。モレスキンについてたぶん世界一つぶやいた男。著作:ダイヤモンド社『モレスキン 人生を入れる61の使い方』。世界の果てと地平線をこよなく愛してる。「俺も好きにするから君も好きにしなさい」という感じで生きています。愛読書はリチャード・バックの「イリュージョン」と「カモメのジョナサン」、ヴェルヌの「海底二万里」。永遠のヒーローはAndy Warhol

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