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夏のモレスキンタイムは縮景園で Kyrie

Posted on 10 9月 2013 by

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「浮かれた夏を一緒に過ごすモレスキン」(通称”夏モレ”)と、夏を過ごしました。

 

諸事情あって、夏に冒険や旅行に行くことはなかったのですが、今年の広島市の夏は美術館の特別展が充実していました。

「アート・アーチ・ひろしま」といって、イサム・ノグチをキー・アーティストに据え、

広島県立美術館、広島市現代美術館、ひろしま美術館が「平和」と「未来への希望」をテーマに、

それぞれの美術館が特別展を開催する、といった大掛かりなものです。

そして県立美術館では並行して、「ゴッホ展-空白のパリを追う-」、「尊厳の芸術展」も開かれていました。

私はこれら5つの展覧会すべてに行く、という美術館三昧の夏を過ごしていました。

 

広島県立美術館の隣には「縮景園」といって、広島藩主浅野長晟が上田宗箇に作らせた日本庭園があります。

ゴッホ展を見た人は無料で縮景園に入れるサービスがあったので、私も行ってきました。

 

 

 

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縮景園の美術館に面したところには、ゴッホにあわせてプランターのひまわりが並んでいました。

そしてその横に日よけと木製のテーブルと椅子がありました。

私はここでモレスキンタイムにすることにしました。

 

行ったのは8月12日。

暑さも厳しく熱風が吹いていました。日よけの外は眩しすぎて目が痛いくらいです。

ちょうど1週間前、私は熱中症になりくらくらして、まだ本調子ではありませんでした。

けれど、私は持ってきた1巻きのマスキングテープで見出しをつけながら、さっき見た3つの特別展とランチのことをモレスキンにせっせと書きました。

 

「外でノートブックを広げて書く、って、なんて楽しいんだろう!」

汗をだらだらかきながら、私は書いていました。

まるで旅先でノートブックを広げているようです。旅に出なくてもその時、私は旅をしている最中でした。

 

このときのモレタイムが私の夏の中でとても印象的だったことのひとつでした。

ノートブックの時間も食べることも、外でやるとなんだか愉快な気分になってきます。

 

 

 

■おまけ

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9月になり、中四国初の「広島オクトーバーフェスト2013」が開催されました。

私も飲んできたのですが、アルコールが強くないのに調子の乗って飲み、相当酔っぱらいました。

動けなくなってしまい、なにをしたかというとおもむろにモレスキンを取り出し、写真撮影。

帰宅して酔いが醒め、写真をチェックすると自分が思って以上に枚数を撮っていたので笑ってしまいました。

オクトーバーフェストも屋外での催しもので、私の中の「外で食べたり飲んだり書いたりするのは愉しい」という記憶が撮らせたのかもしれません。

動けないくらいなので、さすがにここではモレタイムはできませんでした。

 

 

 

 

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Profile: 広島生まれ広島育ち リュックを背負って、カメラとノートブックを持ってどこかに行くのが好き 2006年にスペイン巡礼に行きました Twitter → @salaky_ blog → 涯てお茶

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