毎月20日に更新と決めて始めていたこのコラム、とうとう不定期連載化してまいりました。。。
細く長く、何かしらをココから発信できればと思います。
さて、本日はNotebookers記事でも時折登場しているあの場所について。
人が集まる「つなぎ場」のつくり方 都市型茶室「6次元」の発想とは
読みました。
6次元は、やはりどうかしているところだと改めて思いました。
時空が止まっているような、それでいて進化を続けているような。
「あなたにとって、6次元とは何ですか?」
本書の中で、様々な方がこの質問に対してコメントを寄せています。
店主の視点とまた異なる6次元が見えて、このコーナーもまた興味深いです。
今の6次元でなく、すこし昔の6次元が思い浮かぶ。
私の中にあるそんな6次元を象徴するものを、
何のひねりもなくそのままコメントにした結果が、そう、それなんです。
何もない日の6次元が、そろそろ懐かしくなる頃。
何もなくても、結局なにかあるからね。
だから6次元って、癖になってしまうんだろうな。