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無意識の海を泳ぐのだ

Posted on 27 9月 2014 by

140928

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもと違うノートを使ってみて
無意識に書く量が増えたり、持ち歩くようになったり、
逆に書く量が減ったり、家に置きっ放しになったり‥
ということはありませんか?

ノートに限らず、道具って「使ってみたら、意外と‥」という
ことは、実際多いのではないかと思います。

例えば、サイズを変えてみて書く内容に変化があったときは
「もしかして、書くスペースが広すぎて
緊張してるのかなあ‥」とか。
「スペースが狭くて、知らず知らずのうちに
制限をしてるのかなあ‥」とか。

はっきりとは分からないけれど
「何となく」使いやすい、使いにくいということが
使っている間に、徐々に分かってきます。

しかもそれが、ノートでいえば
サイズだったり、紙の質感だったり、ページ数だったり、
罫線、方眼などのレイアウトだったり、紙の色だったり。

手触りだったり、場合によっては
はっきり自分では認識すらできないかも
しれないくらい微妙な仕様の差異で起こるのです。

最近この「説明はできないんだけど、何となく‥」という気持ちを
感じることが多く、ずっと上手く表現できなくて
モヤモヤしていました。

でもこの”何となく”気持ちがよい、
”何となく”不快、という
自分の内側から沸いてくる僅かなメッセージに従って
試行錯誤しているうちに、やっと自分に
フィットする道具が見つかったり、
逆に道具が自分にフィットしてくれたり
しています。

この僅かなメッセージを拾い上げるのが
なかなか難しく、時間がかかりまして‥。
自分が意識しない領域にアプローチする、というのは
何とも難しいことなのだなあと痛感しています。

でも難しい反面、深くて面白いことでもあるので、
これからも、ゆっくり続けていきたいと思います。

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