様々な風景やアート作品などから感じることは確かにあるのですが、
それをコトバとして外部化するのは、なんか違う感覚。
コトバにしてしまうと、私の語彙力ではとても陳腐になってしまって
そういうコトを言いたいんじゃなくて…と、自分ごとなのにうまくカタチにできません。
なので、しばらくはその感覚を感覚のまま包み込んで
ココロのどこかにそっと置いておきます。
ノートには書けない感覚は、無理に書かないことにしました。
ノートに記録する手段は、書くことだけではない。
「旅先のToday’s TRAVELER’S notebook」として写真におさめる方法だって
私にとっては、旅の記録になるのです。
みなさまにも、少しばかり瀬戸内の空気をおすそわけ。