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ノートブックは正直 notebook no taboo

Posted on 11 1月 2012 by

ノートブックとはなんでしょうか?
思うに、ノートブックとは見たことや聞いたこと、理解したことを忘れないために書き留めるものです。
多くの人のノートブックとの付き合いは小学校1年生くらいから始まったと思います。
毎日文章を書くようになるためです。
(落書きのキャリアはもっと前からだと思いますが。)
学校の勉強が社会で役に立たないと言う人がいます。
そんなことはありません。
授業で使うノートを忘れてヤバい!と思ったことがあるかと思います。
その気持ちが残っているだけで学校に行った意味は十分にあります。
自分の理解を書き留めたノートブックと教科書の関係が大事だと分かっているからです。

 

教科書でインプットして、理解をノートブックに記録する。

 

大人になっても本質的なことは変わりません。
教科書にあたるものは無限にあって人それぞれで、それを噛み砕いてくれる先生がいないだけです。
インプットするべきもの。法律なのか、専門分野の基準なのか、実務に係るスキーマなのかはそれぞれですが、
その目的はアウトプットです。ですから即時出力可能な状態にして、準備をしておく必要があります。
だからずっと「ノートをとる」のです。
そういう意味でのノートブックは人に見せることを意図しません。
自分の為に書き留めるのです。
自分の頭で考えたことを自分の為に書き留めるからノートブックは大事なのです。
だから、なんでも思ったことを書くべきです。
人に見せることを意識すると「なんでも書く」にあたりブレーキがかかりがちです。
人に見られてくない事を避けたり、キレイにまとめようとするからです。

 

でもそうするとペンが進みません。頭の中だけで考えると思考が堂々巡りしがちだからです。
脳のメモリーで処理できる情報はけっこう限られているためです。
それを全て、とりあえす書き出すと、頭の中がスッキリします。
ここで自分の気持ちに正直に書くといいです。
そうすると今まで頭を占めていたものが意外とシンプルだったことに気づいたりします。

 

ノートブックの中身は汚いけど、頭と心はスッキリするのです。

 

僕は学習ノートとは別に、日常的に頭の中のことを書き留める習慣がありました。
最初のきっかけは大学の課題のためのアイデアノートだったと思います。
ノートブックというかスケッチブックを使ってました。

さらにノープランな一人旅なんかしたときに、
心の動きを全部書き留めようと思ったことが今の習慣に繋がっていると思います。

また当時、大学生の間でSNSが流行り始めた時でした。
僕も後でその記録をまとめて公開するために細かく書き留めていたので、
ノートブックのそういった用途とSNSは親和性の高いものだったんだと思います。

ここで、どんなノートブックを使うかにはこだわりはありませんでした。
思えばメモ魔であったのに、持ち歩く習慣までは無かったと思います。

なので、衝動的にそのへんのコンビニで買ったものを使ってました。
時期によってノートブックのタイプはバラバラです。
それはそれでどのコンビニで買ったかまで覚えているので、ライフログと言えばライフログなのですが。

 

今はモレスキンを使ってます。使い始めてそろそろ1年に経とうかというところです。
現在4冊目でして、ポケットサイズのプレーンがお気に入りです。
シンプルでタフだからです。
また、使い終わったやつを本棚に並べて置いておくのも好きです。
先の見えない、刊行中の本のようだからです。

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Profile: eatsoba(ソウタ)です。 ノートブックはライフログ及びインプットしたものを即時出力可能な状態することに使ってます。 @eat_soba on twitter

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