こんにちは。
トラベラーズノートのブルーエディションを
手に入れてどうしようかと迷っている…marioc です。
2015年のライターさんが、たくさん登場されてる中…
お前誰…状態なのは、肌で感じつつ(^^;)
久しぶりに…書かせていただきます。
今日は最近うたっているゴスペルの話を。
クリスチャンではない私が、
ゴスペルを本格的に始めてから約半年が経とうとしています。
2年ほど前。地域イベントで市民でゴスペルを歌う企画を
ツイッターで見かけて。軽い気持ちで応募してから、
指導した先生がやっているワークショップなどに参加して。
気がついたら、クワイヤにいたと…。
歌ってみればみるほど、
身体を楽器にしてることを嫌と実感するし、
これは、クワイヤに入る前だけど、
イベント数日前に、喉を痛めて、
イベント本番に元に戻せなかったなんてこともあって、
身体のケアなんて二の次だった自分にとっては、
ストイックさも必要だとも思えてきて。
声の出し方はどうなのか、普段の食事は…?
アマチュアの「ア」があるかどうかすら、微妙な自分でも
いろんなことが見えてくるわけで。
壁って高いなぁと思いつつ。
でも声を合わせて歌ってみると楽しくて。
気持ち良くて。
そして、歌えることに感謝もしつつ。
で、練習もやりつつ。
暗記のおまじない代わりに、曲の歌詞をモレスキンに書いています。
まだまだコーラス程度というときもあるけど、
それでもただひたすらに。
普段持ち歩いてるメモに。
今使っているのは、衝動的に買ってしまった、
「トラのもん」のモレスキン。
(コラボモノは、わりと白紙か罫線が多い印象ですが、これは、方眼。)
本質的には、やはりどんどん歌い込んでいかないと
身体に入らない…というのはわかっているけれど、
やはり、モレスキンに書かずにいられなくなる。
やっぱり落ち着いてくる…。
A4の紙何枚か、楽譜や歌詞をもらって、
そこからだんだん歌詞を覚えていって、歌詞をはなしていく途中に、
モレスキンに書く動作があるような気が。
歌詞が離れないうちはそれをみながら、練習で歌う事もできるわけで。
発表会のライブ、今年も参加した地域イベントなど
立て続いたのも終わって、一段落。
次はどんな曲を書くことになるかな…。