エンジェル・ハートの実写版を見て上川さんの冴刃獠もはまってたけどブラザートムの海坊主がツボにはまったなかしぃです。香は吉瀬美智子がよかったなと個人的には思います。ちなみに、昔香港でジャッキー・チェンとゴクミのシティーハンターのVCD買いました。あれはあれで名作(迷作?)だと思います。
というわけで久々にお題シリーズです。今回はキリエさんからのお題で、「ノートブックが水中で自由に書けるとしたら、どんなふうに使いますか?」に答えます。
水中で書ける紙といえばゆぽ紙(適当に言ってますが違ってたらごめんなさい)ですかね。まぁ、紙質のことはおいといて、水の中でノートブックが書けるとしたら私はめだかの学校に入学して先生の講義をノートに取りたいです。めだかって地味に絶滅危惧種なんですよね。円広志も飼ってますし、いまや天然ものは貴重なんです。そんなめだかの先生はどんな講義をするのでしょうか、興味深々です。
そんなめだかの学校よりも興味深々なのが「はだかの学校」です。
はだかの学校はベッドの中、そーっと覗いて見てごらん、そーっと覗いて見てごらん、夜のお遊戯しているよ♪
どう?見たいでしょ?体験入学したいでしょ?留年したいでしょ?手取り足取り居残り個人レッスン受けてみたいですっ!
閑話休題、水中でノートが書けるとしたらやってみたいのはスキューバダイビングで実際に泳いでいる熱帯魚やもっと深く潜って深海魚なんかをスケッチしたいです。まぁ、スキューバなんてやったことなくてマリンスポーツには縁もゆかりもありませんが、IFの世界なんでいろんなことやってみたいです。そして水中画の第一人者として有名になって個展やったり画集を出してそれがミリオンセラーになって夢の印税生活がしたいです。