すってんころりんすっとんとん。
ってな具合で小気味のいい音で倒れるのはおとぎ話の中だけで
実際に倒れる時。しかも心がバッキリ折れて倒れる時のオノマトペはもはや文字で表現することを憚られるようなエグイ音がするもんだ。
子供の頃から失敗した時の心の折れっぷり、倒れっぷりは人一倍だと自負している私です。くよくよめそめそしっぱなし。
それでも元気に生きているのは、そのうち誰かが「いてくれてありがとう」と思ってくれる瞬間があるはずだという希望があるからだろうと心が思うままにタイピングという方法で心の中を吐瀉ってみる。
いったい誰に向けて?
誰でもないけどおめでとうを祝おうよ。
PS.いいだけ更新サボったことは反省している。