今、押井守監督の『イノセンス』見ているんですが。
この現実の脆さ、自分が『そこにいること』のあやうさ、いいなあ。
孤独に歩め
悪を成さず
求めるところは少なく
林の中の象のように
〜〜〜
前振り終わり。
えー、今までモレスキン ヴォヤジュールをずっと使っていたんですが。
先日、使い終わりまして。
新しいモレスキンを使っております。
仕様は、わたしはプレーンが好きなので、ずっと無地を使っているんですが。
サイズはちょっと大きいものを試してみました。
先日、新しく発売された『ウルトラスペシャルエクストラエクストラエクストララージ』です。
説明としてはこうなっています。
商品説明
エクストララージよりも大きなノートを、という声に応えて、さらに大きなモレスキンを。
広げると、たっぷり90センチもあり、雨の日には傘代わりにも使えるサイズです。
無地。定番のレイアウトは自由な発想で、仕事にもプライベートにも。
ソフトカバーは机上での使用もスムーズ。
中性紙、糸綴じ製本、ゴムバンド、しおり、丸みを帯びた角、拡張ポケットなどの機能はハードカバーと変わらず健在です。仕様
【品番】NB01AP
【サイズ】45×59cm
【ページ数】192
【紙材質】FSC認証中性紙
【レイアウト】無地
こんな感じです。
どのくらい大きいかというと、トラベラーズノートブック パスポートサイズと比較してみます。
実際に書いてみたところ。
マスキングテープを貼ってみました。
ポストカードを置いてみると、このくらいです。
えー。
先日、ツイッターで、ポール オーターの新刊の情報が回ってきまして。
ポール・オースター『冬の日誌』はこんな装幀になります。カバーの写真はアンドレ・ケルテス撮影、冬のワシントン・スクエアです。2月末発売予定です。 pic.twitter.com/MQ6tdiZ3Iu
— 新潮クレスト・ブックス+海外文学編集部 (@crestbooks) January 31, 2017
オースター、とても好きです。。
この本とモレスキン ウルトラスペシャルエクストラエクストラエクストララージを比較してみましょう。
Notebookers.jp のステッカーで見てみましょう。
やはり、モレスキンなのでベルトに挟みたいですよね。
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■おまけ