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日常ありきのノートブッカー

Posted on 26 1月 2012 by

モレスキンを使い始めて一年と少しが経つ。
日常を記録したり、大切なことを忘れないように書くようになった。
一番何が変わったかというと、一日一日を噛みしめられるようになった、ということが一番の変化。
一日一日が愛おしい。これってすごいことなのかもしれない。
これは「これは今私は幸せだーっ!!」っていう感じよりも、
「今日もいい一日だったなぁ…」と心おだやかに居られるような感じがする。

日常を書いていると、普段忘れがちなステキなことに気づけるようにもなった。
例えば、偶然知り合いと街で出逢えることで日常を輝かすことができるような、その瞬間を愛おしいと思える能力。セレンディピティ的な自分なりの幸福の見つけ方。

今までにも、ノートブックを発端としたセレンディピティ的な出来事がいくつもあった。
スタバでモレスキンを使っている人に勇気を出して話しかけると、同じ大学の先輩で仲良くなったこともある。
旅先の同じ宿でフランスからきた少女が同じモレスキンを使っていたので、一晩だけモレスキンを交換して、旅行記を書きあったこともある。
モレスキンミーティングというオフ会を通じて知り合った人達とは、もはやツイッターのフォローフォロワーの関係ではなく、世代を超えた大切な友達である。
一人の関西のモレスキナーの女性のために日本中にノートを回したこともある。

こう並べてみると、結局は人と人の繋がりでしかないことに気づく。
ノートブックを媒介とした、繋がり。

「ノートブックを使って幸せを見つけるぞーっ!」ではなく、
どこか遠くに向かって歩いていると、何か良いものを拾うようなそんなイメージ。
そんなイメージで自分はノートブックに何かを綴る。

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