タカヤさんが先日ツイートしてくださったお題の中から。
“酒と文房具”
これは書きたい!文房具も大好きですが、お酒を飲むのもカクテルを作るのも好きです。
まだまだ勉強し始めでそんなに詳しいわけではないです。
とにかくおいしいものを食べながらおいしいお酒を飲むのが至福の時間で大好きです。
お酒にまつわる物語が好き。
どこで生まれたとか、どんな風に作られたとか。
小説に出てくるお酒はみんなおいしそうです。
そういう物語に興味がある。
そんなあれこれをまとめていってるのがこのノート。
星の王子さまのプレーンラージです。
その名も“SAKEMORE”
ダイモテープでラベルもつけました!
のんだお酒のラベルをペタペタ貼ってます。
飲んだ感想や、ボトル裏面の説明を書いてみたり、ネットで調べたり。
これから少しずつ中を紹介していきたいと思います。
今日はワインで♪
ワインに関しては値段は手が届く範囲。自分がおいしいと感じればそれでよし!ぐらいのスタンスでのんでます。
単にラベルのデザインが気に入って買うことも。
大地の香りとかタンニンとか正直よくわかりませんが、ワインの歴史とか、品種の特徴とか、そういうのはやっぱり読んでておもしろい。
そして、先日思いついてやってみたのがこのページ。
万年筆のインクでワインを使っているものもあるというのをどこかで拝見して。どなたかのツイートでしょうか…。
インクの名前もキャンティ(キアンティ?)とかボルドーだとかで。
時間がたてば渋みで色が変化したり、微かにワインの香りもするという。
ノートブックからワインの香り!!
なんと素敵なんだ!!!と思ったわけです。
そこで、ワインを開けた時にコルクにワインをちょんちょんと浸して、ノートブックにぐっと押し付けてみました。
(お行儀悪くてすいません。)
ラベルの右上のシミです。
うーん、微妙……。
MOLESKINEの紙質?
残念ながら香りもそこまでせず、ちょっとイメージ通りとはいきませんでしたが。
なんだか愉しかったので試行錯誤しつつ、めげずに続けてやってみようと思います♪
月2回のうちの1回は、“酒と文房具”で書いていきたいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました(*^^)