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1日1ページノートと、そのお供たち

Posted on 13 3月 2014 by みお

こんにちは、みおです。

去年はバタバタしていて、ノートも走り書き程度にしか書けなかったのですが、今年は文庫サイズのノートに”一日一着絵”と題して、お絵かきをしています。ちょっとした日記も添えて書いています。
やっぱりノートに向き合う時間があるというのは良いですね。

今回は、そんな毎日のおえかきノートをどのように描いているのか、
また、そのお供にしている道具などをご紹介しようと思います。
ご参考になれば幸いです。

 

 

なぜ一日一「着」絵なのか

 

「一日一絵」と書かないのは、『お洋服を描くことを目的とした一日一絵』と決めて描いているからです。
これまでにも、私は一日一絵にチャレンジしてきたのですが、悲しいかなすべて失敗に終わっています。

なぜ続かないのか。私の場合は描くネタが無くなるからです。漫然と描くのが苦手なのです。
そこで今回は、好きなものに絡めて描くことにしました。それがお洋服であり、布の柄でした。
今使っているノートでは、絵の練習をしつつ、作ってみたいな・着てみたいなと思うお洋服を描くことにしています。だから「一日一”着”絵」。
ざっくりとテーマを決めたことで、描くスピードもぐっと上がりました。
前はよく筆が止まっていましたが、今は着色まで含めてだいたい30分くらいでノートを書いています。

 

雑誌の力を借りる

 

毎日構図を考えるのって、結構面倒です。
ましてや相手はノート、キャンバスに一枚絵を描くのとは違います。
気張らずに楽しくやりたいものです。でなきゃ続きませんしね!

そこで、私は雑誌の力に頼りまくっています。

ポーズ集

こちらは私のKindleの写真フォルダです。
雑誌の断捨離をした際に、良いなと思ったページをスキャンし、ポーズごとに分類しています。
いわば自作のポーズ集です。

スキャンするのは少々骨が折れましたが、すごく重宝しています。
検索性も上がったしなにより場所を取らないので、紙で保管していた時よりもよく見返すようになりました。
スキャンはめんどくさいー!という方は、ファッションスナップサイトなどを参考にすると良いと思います。

模写するというよりは、ポーズや服のシルエットを参考にする程度に使っています。
そのまんま模写した日は、絵の近くに参照元を書くようにしています。
そうすることで、あとでノートを見返したとき、自分で考えて描いた服とそうでない服が一目でわかります。
自分で描いた物であれば、いつかそれを元にアイデアを膨らまして、実物のお洋服を仕立てたり生地を作ったりできるんじゃないかと淡く夢見て、日々描きためていっております。

 

使っている文具・画材

 

使用しているノートは、無印良品の「開きやすいノート」。
ドット方眼のA6サイズです。

下書き

最近気づいたのですが、無印のドット方眼って、商品によって印刷の濃さが異なるようなのです。
例えばリングノートのドット方眼は、少し濃い目の印刷になっています。
この「開きやすいノート」の場合は、少々薄めの印刷のため、イラストを描いても邪魔にならないところがお気に入りです。

 

下敷きはA5サイズのものを半分にカットし、角丸パンチで角を落として使っています。

ミニ下敷き

たしかサンスター文具の物だったような。方眼入りなところが良いです(方眼好き)
ちなみに1枚は一日一着絵ノート用に、もう一枚はほぼ日手帳用にしています。

イラスト部分はシャープペンシル(その日の気分によって芯やボディが変わる)、日記部分はSigNoの0.38㎜ ブラウンブラックを使用しています。

 

ノートを書き始めた当初はボールペン一色だったのですが、途中から透明水彩絵の具で色を付けるようになりました。やっぱりお洋服はカラーで描いてこそ楽しいですから!

パレット

こちらは、ぺんてるの「VACANCE」という固形絵具セットをカスタマイズしたもの。
拡張しすぎて原型が無くなってます(笑)

パレット2

↑のように、元々は14色セットだったんですが、欲しい色を足していったらいつの間にか41色まで増えてました。

絵具のセパレートには、お弁当用のタレびんが便利です。100均にいろんなサイズの四角いタレびんが売られてるので、上手いこと組み合わせるとぴったりはまります。 なので、ただの平たい缶からオリジナルパレットを作るのも簡単にできます。
ちなみにタレびんの底はマステで固定して使ってます。接着剤でもいいのですが、ぴっちりはまっていてほぼ動かないし、色や並び順を変えたくなった時に外しやすいように、マステで軽く固定する程度にとどめています。

着色はこの絵の具セットと水筆(筆ペン状の物で、墨の代わりに水を入れられるカートリッジが付いている。水入れが要らないのでお手軽)のみでやっています。

 

そして、重宝しているのがPolaroid TWO。polaroid_two

こちらは以前Twitterのフォロワーさんにお譲り頂いたのですが、ほんとーーーーーに便利です!

カメラとプリンタが一体化しており、気に入った写真をその場でプリントアウトすることができます。
しかもプリントペーパーがシールタイプなので、ライフログに最適。
(昔販売されていたチェキのインスタントプリンタ「pivi」も持っていますが、チェキフィルムよりも薄く、かさばらないというのもポイント高いです)

主にその日頂いたお手紙だったり、作業風景などを撮っています。

 

毎日のノートはこんな感じ

 

そんな道具たちを使って、こんなノートを書いています。

209のノート

こちらは東海NotebookersMeetingに参加した日のノート。
なかしぃさんsakiさんがレポートを書いて下さいました!)

 

228のノート

こちらは名古屋のギャラリーに搬出に行った時のノート。
自作ポーズ集を参考にしつつ、その日あったことに絡めた絵を描くことも。

 

水彩で着色しているため、当然、紙は水を吸ってよれよれ。
でもそれさえもなんだか愛おしく感じます。笑
紙が画材によってボロボロになるというのも、ノートを使う醍醐味なような気がします。(もちろんインクの裏抜けなどを気にする時もありますけどね)

 

今のところ、日記とアイデア帳の中間のような、そんなノートになっていっています。
読み返したときに、懐かしいなあと思う気持ちと、新しい発見があるノートになったらいいなあと思います。

ちなみに毎日のノートはInstagramにアップしておりますので、よろしければこちらもご覧ください◎
http://instagram.com/misosjp

それではまた!

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スケッチその2 国立科学博物館

Posted on 28 6月 2012 by kei

 

 

こんばんは。keiです。

 

スケッチ部(仮)の定例行事、スケッチの2回目です。

前回と同様、ノートブッカーズ・ライターのchaiさんと一緒に。

chaiさんの記事はコチラ★

 

 

今回の場所は上野の国立科学博物館です。

あまりに広大な博物館で、一日ではとても描ききれないので、今回は地球館3Fの哺乳類・鳥類を描きました。

例によってその時のスケッチの一部のご紹介φ(.. )

 

 

 

 

 

 

インコやスズメさん。

スズメさんはわざわざここで描かなくてもよかった(笑)

 

 

 

 

バッファロー。

 

 

 

 

 

 

小鳥たち。

 

 

 

 

 

 

 

なんか水鳥?

 

 

 

この博物館、観てるだけでも楽しいので、まだ行ったことがない方はぜひ一度行ってみることをおススメします。

(できれば、学校が夏休みに入って子供たちで溢れる前にw)

常設展だけで一日楽しめるくらいのボリュームがあります。

 

見学には問題ないのですが、剥製を保護するため光量が落としてあるので絵を描くにはけっこう暗い…(^▽^;)

全体的にスケッチの線がよれよれしているのは、決して使用したモレスキン クラシック・プレーンが重たいからだけではないでしょう…。

もともとそのつもりだったんですけど、体色や毛や羽の模様の細部を観察・描き込むのはあきらめて、動物たちの骨格やボリューム感を捉えることを主眼においてのスケッチとなりました。

ここに掲載したスケッチはまだ比較的まともな方で、もっとミミズがのたくったようなのは割愛しました(笑)

 

 

そして、大型の哺乳類を実際描いてみて気づいた事がありました。

それは、『大きいものを描くと、大きくなりがち』ということ。

何サイズかスケッチブック(今回は全部モレスキン)を持っていったのですが、小さい紙に描くととにかくはみ出すはみ出す(笑)

全身を入れるつもりが、頭部と角しか入らないとか。

 

書き出しはヴォランのXSサイズを使っていましたが、速攻で入らないのでカイエのポケットサイズに持ち替え。

それでも紙面に収めるのが一苦労で、せっかく偶蹄類の角を注意深く描いていたのに半分くらいしか入らなかったり。

最終兵器のクラシックのラージサイズでほとんどの時間スケッチしました。

この記事に載せたスケッチはすべてラージサイズに描いたものです。

小鳥なんかはいいのですが、バッファローははみだしまくってますね。。。

 

みなさんも、 大きなものをスケッチしたいときは、大きいサイズのスケッチブックを持って出かけるといいですよ〜。

 

 

スケッチはまだほかにもあります。

残りは自分のブログとflickrに載せましたので、よかったら観てみてくださいね。

 

国立科学博物館のスケッチその1

 

国立科学博物館のスケッチその2

 

flickr

 

 

 

それではまた!

 

あ、明日はいよいよタカヤさんプレゼンツ、ノートブッカーズキャンプが開催されます。

私も参加させていただきます。

参加されるみなさん、どうぞよろしくお願いします!

明日お会いしましょう(^_^)/

 

 

 

 

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モレスキンと屋外スケッチ

Posted on 01 6月 2012 by kei

 

こんにちは。keiです。

 

 

先日、Notebookers.JPライターのchaiさんと一緒に『植物のスケッチをしよう!』と、スケッチブックを持って神代植物公園に行ってきました。

その時の記事です。

 

chaiさん、記事アップがそば屋の出前状態(『今出ます、今出ます』)ですっかり遅くなってしまってすみません〜(^▽^;)

 

 

 

 

今回、スケッチに使ったのがこちら。

あ、スケッチブックもノートブックに入るんですよね?(バナナがおやつに入るくらいだし。)

 

 

左がcansonのA4スケッチブックを買った時にオマケでついてきたA6(ハガキのサイズですな)のスケッチブック。

これ、紙が鉛筆での筆記にちょうどいい表面のほどよい粗さでスケッチに最適です。

(A6サイズもオマケだけでなく販売してほしい…。)

 

 

右がMOLESKINEカイエのポケットサイズ。

カイエのボソボソ感も、鉛筆でいつまでも書いていたくなる紙質です。

(ただ、紙質は最近新しいものでは変わってしまったのですが…。詳しくは以前の記事へ→

これも軽いしスケッチにもってこい。

 

 

 

 

 

 

で、その時のスケッチ群。

 

 

 

 

 

 

 

 

見頃のバラあり、熱帯植物あり。

 

スケッチはまだまだあります。

残りは自分のブログに記事にしましたので、よかったらご覧くださいな(^_^)/

コチラ→

 

 

 

 

筆記具はどれもシャーペンにuniのHi-uniという芯です。

硬度は4B。

好みはあるかと思いますが、クロッキーやスケッチの時はこれくらい濃く出る芯が滑らかにスラスラ描けてやりやすいです。

 

 

 

 

 

で、スケッチに行った感想は…。

広大な植物公園で、普段なかなか見られないような植生あり、魅惑の大温室ありでとっても楽しかったです。

見て良し、描いて良し、写真撮って良しで楽しめました。

植物って、何となく描けているようでもよくよく観察すると複雑で、しっかり描こうとすると知らず知らずのうちにぐっと集中していました。

温室もあるので熱帯の変わった形状の植物も盛りだくさんです。

(写真をとる方にとってもきっと楽しい空間でしょうね)

 

今回はほぼクロッキーだったけど、次は折り畳みイスでも持っていって、じっくり腰を据えて水彩スケッチにもチャレンジしたいものです。

(実は今回も固形水彩絵具とMOLESKINE水彩画ノートブックは持って行っていたのですが、出すのが面倒でノータッチ。そして荷物の重みで腰が痛くなるという…w)

 

 

炎天下で歩き回った上に、集中して描いていたのでけっこう体力を使いました。

帰ったら速攻爆睡でしたよ(笑)

 

疲れたけどなかなか勉強になるし、なんせロケーションがよくて気持ちいいしでchaiさんとまた来月も(あ、もう6月か!今月です)開催しようと盛り上がりました(^_^)/

 

 

 

とりあえずまずは二人で月一回くらいスケッチに行けたらいいね〜と話しています。

植物園の他に、動物園や水族館、博物館などにも行こうと目論んでます。

 

もし都内近郊の方で、参加されたい方がいたらお気軽にお声がけくださいませ〜。

特に決まり事はなく、各自描きたいものを黙々と描くだけというゆるい感じでやっております。

人の描いたものを見せてもらったりするのもひとりでスケッチしてる時にはない醍醐味です。

 

人数や開催回数が増えたら、このNotebookers.JPの部活動で「スケッチ部」を立ち上げるかも…!?

 

 

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美術部活動報告ギャラリー | 会員No.2 みお (4月19日更新)

Posted on 19 4月 2012 by みお

※最終更新 2012年4月19日

 

こんにちは、美術部会員No.2のみおです。

いつも美術部の皆さんの素敵な作品を見てはうっとりしてます!

わたしも!わたしも描く!!!と思いつつ、制作にかまけてなかなか投稿できずにいてすみません;

 

そこで、Twitterで美術部タグで投稿するだけでは流れてしまうので、ここにギャラリーを作ろうと思います。

今後はこのページに美術部用スケッチブックに描いたものを投稿していきます。

 

 

—————————-

投稿日:2012/04/19

 

「ほしのこ」(描いた日:2012/04/18)

 

 

「No title」(描いた日:たぶん4月上旬頃)

 

どちらも手が動くままに描いた物です。

透明水彩練習中ですー。

 

10年以上、画材というとコピックしか使っていなかったので、

自分の絵が水彩になるとこんな風になるんだーと、

新しい発見があって面白いです。

もっといっぱい描いて、大きな作品も仕上げていきたいです!

 

主線にはSigNoを使っているのですが、色によって滲み具合が違ってくるのが面白いです。

今のところ、紫はあまり滲まず、ベビーピンクは水によく溶けます。

あと手元にあるのはエメラルド。これはどうなるか楽しみです。他の色もほしいなあ!

 

せっかくの「Notebookersの美術部」だし、画材の使い方を研究していくのも楽しいかもなーとか思ってます。

 

水彩にはコレとか決めず、いろんな画材との組み合わせを試して、自分なりのカラーを模索できたらいいなあ。

みなさんどんな風に画材使ってるんでしょうか。

作品はもちろん、メイキングとかが見れたら楽しそうだなーとか、勝手に妄想してますw

 

昨日、お初のマスキングインクと、油性色鉛筆用ぼかし液を買ったので、

これらも使ってまた新しい絵を描いてみたいです。

 

 

::使用画材

ORION SIRIUSスケッチブック

ホルベイン ウォーターカラー /uni-ball SigNo  0.38mm ベビーピンク(1枚目)、紫(2枚目)

 

 

過去絵は「Continue Reading」から。

Continue Reading

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今週気になった記事まとめ 2012/4/9-2012/4/14

Posted on 14 4月 2012 by どんべ

まとめ記事のお時間ですよー。
そろそろ毛布をクリーニングに出そうかと思っていた矢先の、本日の花冷え。油断できません…

では、参ります。

4色ボールペンのロックな使い方

スーパーロックバンド「かにクラブ」のボーカルミサイル・クーパーさんによるゲスト投稿です。

せっかく4色セットできるボールペンを、あえて全て黒にするというプチハック。
そんなに色分けして書かないし、という方は、ぜひこの記事を参考に4色ボールペンをカスタマイズしてみてはいかがでしょう。

まっすぐノート

罫線が右上がりの不思議なノートの紹介。
斜めに字を書くだけでも、ノートがこんなに面白くなるなんて!
文房具屋さんで実物チェックしなきゃ。

真似しない方がいい?ノートカスタマイズ

わざとぬらして、ノートに味を出すカスタマイズ!ライターさんは真似しないほうがいい、といってますが、私はぼろぼろくしゃくしゃなノート大好きです。
ぜひ実践してみたいのですが、トラベラーズノートはちょっと不安。モレスキンかなあ、やるなら。

額に入れて飾りたい程のノートブック☆

絵の具文鳥にノックアウトされました。

メインモレスキンカスタマイズ

モレスキンの表紙をくりぬき、好きな写真を入れられるようにするカスタマイズ。
丈夫なモレスキンの表紙にメスを入れるのはちょっと勇気がいりそうですが、写真を入れ替えられるのがいいですね。
私のダイバーズモレスキンで真似しようかな。

最後に

トラベラーズノートやモレスキンと合わせ、オンラインで使えるオンラインノートサービスもよく使う私。Android端末(Galaxy S、通称ギャラ助)からもよくメモります。
今週、いつも使っているSpringpadというWebアプリが大幅にアップデートされました。このまとめ記事を書くのに重宝しているオンラインノートサービスです。
UIが刷新されておっしゃれーな感じになっていたのですが、Androidから作ったメモの日本語が文字化けして使い物にならなくなってしまいました…。代替策を考えるのに追われる一週間となりました。
iPhone 版からだと、文字化けの問題がないようです。興味がある方は、ぜひ覗いてみてくださいねー。

ではでは!

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こどもの描くもの

Posted on 21 1月 2012 by みお

こんにちは、みおです。

 

子連れの友人と遊びに行ったとき、子どもたちに、

「ねえ!紙ない?!」

って言われると わたしは ぱっとノートとペンを出します。

(そしてお母様方に「なんでそんなもの持ち歩いてるの?!」と言われますw)

 

こういうのって、子どもたちにらくがきを楽しんで貰うと同時に、

自分も刺激を受けれるのですよ。むしろたくさんたくさん描いて欲しいくらいです。

 

こどものかくものって、ホントおもしろい。

 

無印文庫本ノート03

らいおんさんなんだって。

 

無印文庫本ノート02

かぶとむし

 

「これなあに?」

とか

「この子はどんなことをするの?」

とか、

いろんな質問をしてみると、そこからどんどん想像を膨らませていろんな話をしてくれるのです。

それが楽しくて。

 

無印文庫本ノート05

 

こういう、ただ無造作にペンを走らせただけのものでも、

こどもの頭の中にはストーリーやイメージが駆け巡っているのですよね。

 

無印文庫本ノート04

 

見習いたいなあ、そういうところ。

 

 

 

そんななか自分の描いたページを見ると、

無印文庫本ノート06

 

わたしって、知らない間に大人になっちゃったんだなあって思う。

なにかが、足りない気がしてくるのです。

 

良識やモラルはもちろん大事。でも気持ちはいつだってこどものままでいられたらと、

ノートブックに向き合うたびに思います。

 

ちなみに、お気づきの方もいるかもしれませんが、

無印文庫本ノート01

使用しているノートブックは、無印良品の文庫本ノートです。

お値段もお安くて、気兼ねなくがんがん描けて良いですよ◎

 

 

Written by : みお / misosJP" href="https://twitter.com/misosJP" target="_blank">@misosJP

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doodle ② doodle art×RED BULL

Posted on 18 1月 2012 by ソウタ

 

doodle=「ノートにするような落書き」 なんですが、 doodle art で画像検索してみるとパワーのある落書きがズラリです。

 

そしてもう終わってますが、ノートの中の”ラクガキアート”コンテストなんてのもありました。

 

あのエナジードリンクのRED BULLが主催です。おもしろい催しだ思います。

 

これを知ったのはたまたまなんですが、

 

微妙な偶然なんですけど、僕ジュースとか好きで、そういうのイメージした落書きをしてたんですよ。

 

 

 

字が汚いのは、全く見せることを意図してなかったからです。

 

 

 

 

 

 

 

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