Tag Archive | "万年筆"

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アバターとしてのスタンプ

Posted on 04 8月 2017 by konama

ちょいとお久しぶりのkonamaです。

今日は、最近はまっているパンダのスタンプについてのお話です。

万年筆は大好きな筆記用具なのですが、残念ながら手は2本しかなく、さらに大概は片手で書くわけで、手持ちのペンをすべて稼働させるというのはなかなか難しいものです。あんまりほっておくと乾いちゃいますからね。とはいえ、インクの色も楽しみたいし、いろんなペン先(太いの細いの、平たいの、柔らかいの…)も使いたい。そこで、なんか定期的にペンを使う習慣を作る、例えば日記とか、というのがよくあるパターンだとおもうのですが、ツイッターで手書きツイートをする、というのも1つの方法です。

※手書きツイートとはなんぞや。それは文字通り「手で書いた字の画像でつぶやく(絵のケースもある)」ということ、少なくともこの記事ではそういう意味で使っています。しかし、最近はインスタグラムなどではやっている手書きツイートはちょっと趣が違うみたいです。(#手書きツイート のハッシュタグでひくと、最近は人様の恋バナがつらつらと書いてあったりしてびっくり)

で、私もご多分に漏れず、モレスキンダイアリーXSをつかった本の抜書きや、ちょっとしたメモをつかった手書きツイートをしているのですが、その中で「Rhodia No.10 ちまちまツイート」と名付けて、毎日のよしなしごとを書き留めているシリーズがあります。第一回目がこれ↓。 確かNational Hand Writing Dayかなにかがきっかけでやってみた気がします。Rhodiaが出している一番小さい手のひらサイズのメモパッド(5.2 x 7.5 cm)を使って、手元にあるスタンプと万年筆を使って書いたメモを、iphoneのカメラで撮って、Instantというポラロイド風に加工できるアプリを使って仕上げています。綺麗にというよりは、ちょっとしたスナップという雰囲気でまとめてみたかったからね。

みてのとおり、この第一回目にはパンダは登場していません。デスクにあった、電球のハンコをぽんと押してみただけ。その後もワンポイントとしてスタンプやシールを使いながら、他愛もないことをつぶやいていたわけです。

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「・・・混ぜればいいんじゃないの?」

Posted on 12 3月 2016 by yuzuhara

去年の9月頃から万年筆にはまり始めて、それと同時にインクも

特に、PILOTの色彩雫シリーズが大好きで今回はインクの話。

 

一番最初に買ったインクは色彩雫の「月夜」

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ブルーブラックにイエローを若干混ぜたような落ち着いた色味と月夜っていう名前に一目惚れして、なんなら万年筆を買ったのも最初はこのインクをもっと使いたいっていう目的だった気がする。

書いた時とインクが乾いていくまでに色が変化するのが衝撃的でもうこれ一色だけあれば十分じゃないか!!と思っていたけど、そうは問屋が・・・もといインク沼が許さないというわけでここから徐々にインクが増えて行くことになっていくわけです。

 

もともと青色系統が好きで、もっと違う種類の青が欲しいと思った時に買ったのが

色彩雫の「紺碧」でして、これも衝撃的だった。

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月夜では味わえない、鮮やかな蒼でインクの魅力の一つの濃淡が非常に綺麗で特に濃い部分の深みのある蒼色は宝石の様でウットリするくらい魅了されちゃう罪深きインク。後、好みは分かれるだろうけどレッドフラッシュが楽しめるのもこのインクの魅力だったりする。

 

手持ちのインクの中でこの月夜と紺碧がお気に入りで

(シマーリングインクの変則ラメ技にやられてるのはまた別の話)

先日、愛用している万年筆カスタム74のインクが切れた時に落ち着いた色合いの月夜か鮮やかな紺碧か悩んでる時に、ふと思いついた。

混ぜたらどうなるんだろ・・・

思いついたからには試してみよう!!

割合とかは適当に書きながら試してみよう!!笑

・・・・・・・インク混ぜ・・・・混ぜ・・・・・・・・・・・・・

ってことでできた!

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比率は企業秘密!(適当にやりすぎて自分でもわかんない)

気分によって暗くしたければ月夜を、明るくしたければ紺碧を足そう!

濃い部分には紺碧の深い蒼が

淡い所は月夜の儚さが担当しております。

(ちなみにミックスフリーではないので混ぜるのは推奨されていないので自己責任でやりましょう)

なんか明るすぎて使いづらいなぁとか色の変化をもっと楽しみたいなと思っているインクがあるなら

新しい色を買うのもいいですが、手持ちのをいっそ混ぜてみるのもいいかも知れませんよ。

自分で配合すれば特別感八割増し愛着九割増しですよ。

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7/14 を万年筆と共に…

Posted on 14 7月 2014 by 夏月 さくら

久々の投稿です。
先日の7/6に憧れのS.T.Dupontの万年筆を購入しました。
エリゼのブルーラッカー ピンクゴールドの万年筆です( ´ ▽ ` )

本当は、買った当日に筆下ろしをしたかったのですが、、、、
7/14の今日まで我慢して箱を開ける事もせず眠らせてました。

7/14に何故こだわったのかは…
2008年の7月14日に、今は共に生存してる難病のモヤモヤ病を通達された日なんです。
そして、幼い頃に親戚のお婆ちゃんが亡くなった命日でもあるんです。

不思議な事に、今住んでる間取りがその当時、虫の知らせで見た夢と同じなんですよね。
お婆ちゃんが訪ねてきて、
「何かあったら、病院に直ぐに行くのよ!!健康が第一だからね」と伝えて後、夢から醒めたんです。

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色々と重なった日に、持ち病はありますが、変わらず働ける事に感謝して、今日筆下ろしの儀式です。

思い出にある日に、使い始めるのも文房具の楽しみかもしれないです。

火曜から、これ一本で手帳を書き込みたいです。
モレスキンとジブン手帳で使っていきたいと思ってます。

死ぬまでに、使い倒せる位にはなっていたい万年筆です!

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ハジメマシテ!

Posted on 24 1月 2013 by Shokun (Shotaro Matsuda)

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みなさま、はじめまして。Shokunです。

2013年ライターとして新しく参加させてもらいます。
普段はTwitter(@Shokun1108)や個人ブログに生息しています。

自分はデジタル人間だとずっと思って暮らしていました。
シゴトでもほぼずっとPCに向かっていろいろやっていますし、字はキタナイし。。。
ところが、6〜7年前からでしょうか、モレスキンに出会ってしまいました。
そして2008年、万年筆に目覚めてしまいました。

以来、メインノートはモレスキン、筆記具は万年筆、というスタイルを自分の中で確立してしまい、ペンケースの中にはずらりと万年筆を持ち歩くというふうになってしまいました。

ちなみに現在のペンケースの中身

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万年筆が計5本。スタイラスペン。奥の方にシャーペンが1本と蛍光ペン代わりのダーマトグラフ(黃)が見えますね。

現在のメインノートは、モレスキンEvernoteスマートノートブック(ラージ、スクエアード)です。

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このスマートノートブックくんには、万年筆との相性問題でいろいろと悩まされております。
その辺のもろもろは、個人ブログの方にも書いていますが、ココでもおいおい話していきたいと思います。

 

最後にTwitterのプロフィールより、簡単に自己紹介を

情報システム部門所属、 Notebookers.jpライター、ドレミ月刊Songsなんちゃってギター道場館長、アコギ弾き語り、釣り、iPhone 5、MacBook Air、iPad mini、万年筆、LAMY、Pelikan、m+、Moleskine、文房具、妖怪、さそり座B型、SR400

個人ブログ:blog.livedoor.jp/shokun1108/

 

オモシロイことをいろいろ見つけていきたいと思います。
みなさま、どうぞよろしくおねがいします!

 

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私の相棒万年筆紹介します。

Posted on 13 12月 2012 by どんべ

そういや自慢してなかった。
私の相棒万年筆、紹介します。

使用歴半年くらい、パイロットのPRERA色彩いシリーズのグリーンです。

手のひらに収まるサイズ。

出会いは銀座伊東屋。
同じく文房具好きな母とブラブラしておりまして、万年筆フロアに到着。
ツヤリと光るウン万円相当の高級万年筆や、お手軽価格のボールペンみたいな万年筆、様々な万年筆が並ぶ中に、こいつはいました。
さほど高級感もなく、かといって安っぽくも見えず、むしろ少し短めのボディにパステルカラーの頭冠と尾栓がとってもチャーミングで、気がつけば試し書きしてました。
そしてそして店員さんにもしっかりロックオンされており…
「こちらはお手頃なお値段ですし、見た目も可愛いので女性の方にも人気なんですよ。
それに、コンパクトな作りなので手帳との相性もバッチリなんです。極細であれば狭いスペースに細かい字を書けますからね…」

その他にも、
・そこまで高級なものではないので、普段使いでガシガシ使える
・カートリッジ式、吸引式どちらにも対応
キャップを抜いて後ろに挿せば、書くときにはちょうどいい長さになる
PRERAで書いてるとこ
などなど…これで値段も4,000円未満。買わないはずなどない…
そうして出会った一本です。いい買い物しました。

現在はブルーブラックのインクを入れて、普段使いでガンガン使ってます。
打ち合わせなんかでメモを取るのにも、あまりかしこまった万年筆を使ってるとビックリされますが(しませんか?)、この万年筆ならそこまでビックリされません。

また、これを機に吸入式に挑戦。店員さんが丁寧に説明してくれたし、説明書もあるのでインク補填に困ることはありませんでした。むしろその作業が楽しみです。

紙の上に置くだけでサラサラ〜と書けて、その書き心地が…!
この万年筆を使う前は、ドイツかどこかの欧米製の万年筆を使ってましたが、サラサラ具合が断然違うように感じました。もうジェットストリーム以外の普通のペンには戻れないくらい、気に入ってます。
力加減でかなり細かい字も潰れずに書けます。小さい付箋に細々と書くのもお手の物。
逆に、大きい紙にデカデカと書くのには向いてないでしょうけど。

ピンクの字が、0.38mmボールペンの字。ブルーブラックの字がPRERAで書いた字。結構細く書けます。

見た目も可愛くて初心者でも使いやすい(初心者の私が使いやすいんですもの)、お手頃価格の万年筆ないかなー、なんて人にオススメしたいです。

皆さんの愛用筆記具についても、教えていただければ嬉しいです。

ではでは。

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【イベント】拝見!みんなの文房具 12/30まで!

Posted on 04 12月 2012 by ナカガメロン

文房具好きなら、他の人がどんなものを使っているのかも気になるもの。

あのノートブックにこの筆記具!
何処で買ったの、その文房具?

見ているようで見られない人のお気に入り文房具を
ずらっと写真で展示しています。

★Notebookers.jpでおなじみのメンバーも参加しています★

くわしくはこちらをご覧くださいませ。

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今週気になった記事まとめ 2012/07/03-2012/07/08

Posted on 08 7月 2012 by どんべ

こんにちわわわ。どんべです。
今週のまとめ記事参りまーす。いやあ、ノートブックって、ほんっとうにいいものですねえ(映画のあの人調で)。

zine作っています。

うさちゃんの表紙が私のツボでした。

丁寧な気持ちで

私も最近万年筆に凝り始めて、今はPILOTの色彩逢い(いろあい)を使用しています。
何を書くにもこれ使ってます。
カートリッジ式のを使い始めてその書き心地にすっかり心奪われてしまいました。
1000円代の購入しやすいものもあるし、インクさえあれば一生使える万年筆はいいですよね~。
インクを吸入するとき、なんともエレガントな気分になれて私は好きです。

Myモレの歴史を振り返ってみた

旅行の記録が書き足りないときは、ページをジャバラ状にしてしまうというアイディアがいいなと。

薄色罫線方眼推進委員会

ちなみに私はオーソドックスに横罫線派です。
今までは無地を使ってたりもしてたんですが、横罫線が一番ノートって感じで。
皆さんは、どの罫線がお気に入りですか?

最後に

気づくのが遅かったんですが、わたくし、6月中に自らの手で3人もトラベラーズノートユーザーを増やすことに成功しました。
まず、父と母。
父の日に、母の日のプレゼントも兼ねて両親にトラベラーズノートをプレゼントしました。
デスクワークが多い仕事をしている母にはレギュラーサイズ、現場での作業が多い仕事をしている父にはパスポートサイズ。
母はもともと文房具好きなところもあり、すぐにカスタマイズを開始していました(ていうか、次の日速攻銀座の伊東屋にカスタマイズグッズをあさりに行ってきました。) 。
父も、「これは便利そうだなあ…」と皮の表紙をずっとなでなでしてました。
まずは、身内への啓蒙活動成功ですwニヤニヤがとまりません。
もう一人は、いつもお世話になっている美容師さん。
可愛いシールを使いもしないのについつい集めてしまうよね、という話題になり、そのときにトラベラーズノートを紹介したところ…
先々週、Facebookのメッセージで「トラベラーズノート、買っちゃいました。はまりそうです。」という趣旨のメッセージが。
周りにトラベラーズユーザーが増えて、大満足の6月でした。

ではではノシ

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3/18は「宝箱のモレスキン」と「トラベラーズノート」と一緒に東京へ

Posted on 11 3月 2012 by 夏月 さくら

3/18は、東京に行きます。

「宝箱のモレスキン」と「トラベラーズノート」を持って。

「トラベラーズノートを愛でる会」に参加する為に行く予定でした。
それも、トラベラーズノートは歴は若葉マークなんですが参加表明して枠に入れました。

終わった後はのんびりと、東京で過ごすつもりでしたが。
モレスキナリーの方がと交流する事が出来る時間を作って貰えました。

今から、楽しみです♪( ´▽`)

それで、「宝箱のモレスキン」も一緒に東京に行く事になりました。
私が出会った人達や交流した人達に書いて貰うモレスキンです。

私の分身みたいな子です。

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札幌のコラージュ作家の詠さんに、昨年「私をイメージしたコラージュ」で表紙を作って貰いました。
だから、私の分身なんですよ。

この子に新たに書き込みして貰えるのは、私は嬉しいです。
すくすく育ってくれるので、今年初書き込みとなる場所は東京です。

まだ、会った事ない方とお会い出来る楽しみで、今から待ち遠しいです。

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万年筆・多インク派

Posted on 14 1月 2012 by りっか

今日の万年筆

 

 

今日使った万年筆たちです。

 

しばらくいろいろごたごたしていて、じっくりノートに向かう機会が作れませんでした。

久しぶりにがっつりと、多ノート多万年筆を同時並行使用していって、感動。

私やっぱりこれでなきゃダメー!!!

やっと生き還った気持ちです。

 

作業風景。乱雑ですみません・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右端・ほぼ日カズンの右側には、ニーモシネA5パッドをセットしてあります。今日はだから、使用ノートはだいぶ少なくて4冊ですね。

 

万年筆には、すべて違うインクをセットしてあります。

書きたい内容に合わせてどんどん色を変えていきます。

 

「後で読み返す(=記録する)ためにノートを作る」よりも、「今この時点で頭や心を発掘し整理し、次に進めるためにノートを使う」タイプです。

なので、色の使い分けを、書く内容のカテゴリで決めたりはしていません。

日、どころか、時間が違えば、同じ内容に見えることが全然違う色で書いてあるとか、ザラです。

 

ではどうしているのかというと、全ての色について、自分の中での「イメージ」や「意味合い」みたいなものがあって、それらをどんどん使っていく、という感じです。

 

実際には、「これを書こう」→「あの色がフィットする」→「ペンをとる」→「よしよしこれだよなと思いながら書く」、という感じ。

脊髄反射が近いです。比喩的に言えば左脳は通していません。

が、フィットしなかった時の違和感は凄まじく、書いたことに価値がないような気持ちになるので、「どの色で書こうかな」は瞬時にしかしきっちり丁寧に正確に選ぶようにしています。

色に、書くこと(=思っていること)の手触りや感触を乗せているかもしれません。

 

選ぶのは体感とフィーリングですが、選んだ結果については少しだけ分析します。

ピンクを選んだら、「ハートや愛に関わることだと感じているんだな」とか、

緑を選んだら、「現実的な癒しなんだな」とか、

青系だったら、「私にとって、ちょっとオフィシャルで左脳的頭脳的なマターなんだな」とか、

そんな感じです。

主にチャクラの理論を援用していますが、普通の色彩理論やオーラソーマ理論も使うので、一義的にどうというものでもありません。

或いはそもそも、「この色は、自分のどの部分を揺り動かし目覚めさせたいか」という観点でインクを選んで入手しているので、たとえば緑でも、若草色のHappinessなどは「癒しつつ子供心を刺激する」色という位置づけです。

そしてその意味も、自分の状態が変わればまた変わる・・・色を受け取る自分が変わる結果、色の見せる表情が変わる・・・ので、変遷するしあいまいでもあります。

 

とにかく「今、ここでフィットする」結果「ハッピーになる」ことが一番重要なので、自由きままなものです。

その分、色が「今の自分」を如実に表すので、それは面白いです。

時期によってやたらに心惹かれる色、というのもあるので、「今時期の自分は何を欲しているのか」を知るにも役に立って助かります。

逆に、自分のムードを変えるために敢えて使う色、というのもあります。いわゆる「言霊理論」とかと同じようなものかもしれません。実際に、フィットを求めるあまり、色を決めるとそれにつられて言葉も決まるので、簡単に気分を変えるいい方法のひとつかもしれません。

 

意識的に左脳を使って、きちんと思索や思考をきっちり組み上げ引き上げていく際には、この限りではありません。

ひとりブレインストーミングをやったりマインドマップを使ったり、などなど、の際には、もう少しシステマティックにきちんと色を決めて、システマティックに使います。

こういう状況では、私には、一覧性と視認性が著しく重要かつ必要なので、それを重視した使い方をします。

まあそういうときでも、デフォルトでこれだけ色や太さを揃えてあると便利ではあります(笑)。

 

最後に、以前に「どのペンに何の色を入れたか、どうやって覚えるのですか?」と訊かれたことがあるので、一応書いてみます。

ペンとインク色の組み合わせこそ私の中でのフィット感が重要不可欠で、フィットしていないと「いーーーっ!」となって使わなくなるので(笑)、組み合わせは慎重にやっています。

見た目の問題と、用途・太さ・書きやすさ・頻度の問題と、意味合い意味づけの問題。

主にこの3つの観点から組み合わせていきます。

なので、覚えなくても忘れません(笑)。全てに意味があるので。

 

ただ、最近、短い間に爆発的にペンもインクも増えたので、パズルが果てしなく複雑になっています。

欲しいペンもインクもいくつもありますが、道具は使いこなし習熟することに歓びを感じるので、しばらくは手持ちと懇意になることに専念したいように感じています。

 

 

 

 

 

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