昼下がりの酒とモレスキン
このブログで度々登場する俺のソウルメイト、さわやか変態ことhide104と昼間っから飲んできた。
男二人で昼間からシャンパンを開けるっていうのはさすがに初だ。
モレスキンを傍らに、アートや本や音楽やアホな話ができるというのはとても楽しかったぜ。
ここぞとばかりに彼のカメラでモレスキンを激写(構図が上手なのは、悔しいが彼が撮ってる)。
カメラが違うと雰囲気がまったく違うのが面白い。
彼のモレスキンは電気回路やらルータやらスイッチの図などで埋め尽くされ、僕のモレスキンはボードゲームに関する知識やネタで埋め尽くされている。
二冊のモレスキンが、互いの人格を表している。このように、彼と自分はまったく中身が違うのだが昔から妙に相通じるものがある。
なぜ「さわやか変態」なのかを、いつもこのBLOGで語ってみたいと思っているのだが、言葉ではうまく表現ができない。不思議な男だ。
シャンパンを開けて、ビールをチェイサー代わりにウイスキーも飲んだんだけど、妙にうまかった。
続きは以下
雑然と置かれたガジェット達。
Tivoli Audioうらやましい、いいな~。木の箱が鳴っているという雰囲気のある音。低音が柔らかい。
酒のつまみたち。イチゴとシャンパンってかなり合うね!
手前が自分のモレスキンとLAMY2000、「ポーカー」について隅々を埋めるように書いている。
奥がhide104のモレスキンとBICのボールペン青、「電気回路」についてたっぷりの余白と共に書き込まれている。