「しろすし」&ドキュメントフォルダ
当ブログ読者より、先日掲載した「黄色いファイル」が気になったとリクエストをお受けしたので記事をエントリーする。
愛用している書類や手紙などを収納するドキュメントフォルダー(ドキュメントエンベロープ?カールトン?)である。黄色のフォルダは手紙や領収書などの収納に利用し、白いのは仕事関連の資料や書類を収納している。
さて、今日の本題だが、前回に引き続き表面に書かれている文字の意味が不明。皆様のお知恵をお貸しください。
写真の黄色のフォルダには、”Recreational Vehicle(レクリエーショナル・ビークル)“と書かれているが言葉の意味は、RV車の言葉の語源:「休暇・楽しみのための自動車/キャンピングカー」そのままだと思う。なぜこのようなドキュメントフォルダ表面にこういった言葉が書かれているのかがわからない。本来の用途も不明。ぜひ英語が得意な方で何か推測できる方はぜひコメントくださいませ。
入手場所は前回記事の「封筒」と同じヨーロッパ製品を取り扱う店舗です。サイズは、233mm*120mm。
もう一つの白いフォルダ(カールトン?)には、”Werkzeug“とロゴマークに書かれており、Nicht für die Schule,sondern für das Leben lernen wir.と書かれている。これはいったい何語でどういった意味なのだろう?サイズはA4書類を収納する大きさ。
ちょいと話は変わるが、前にバンコクに行ったときに露店で、日本語で「しろすし」と書かれ生寿司を売っている露店を見かけた。2カン10バーツだったかな。ネタはサーモンやイカやタコやよくわからない魚類(笑。その日の気温は非常に高めで非常に交通量が多い場所でばんばん排気ガスがかかる場所、終日同じ場所で日当たりの良い場所で売られている生寿司・・・。意外とこれがバンコクにいると自然と、あ、うまそうと思う(笑。食べてみなかったことをいまだに後悔してる。
ちなみに、日本で見かける寿司よりも「原色」に近かったような気がするのだが、気にしないで見かけた方はチャレンジしてみてほしい(バンコクでは意外と日本料理が見つけることができます)。
とまぁ、このように商品に書かれている異国の言葉というのは意外と気になる。
海外に行ったときの変な日本語ってかなり印象として最強で笑っちゃいますよね。それと同じように外国語に堪能な方から見ると、日本でのファッションで服に書かれた文字も面白いものもたくさん見つかるんだろうなー。
人によっては、New Yorkと書かれたTシャツがカッコよいと感じ、Chicagoと書かれていたらダサイと感じる人もいるのかもしれませんね。